2024年4月、スペイン・バルセロナへ向け、福岡を旅立った。

Hola! Barcelona! 第一話へ

 

バルセロナへ行って、福岡と違うことがいろいろあると思った。

そのいくつかを紹介したい。

 

バルセロナにももちろんエスカレーターやエレベーターがあるが、日本との違いもあった。

 

①エスカレーターが大阪式

最近はあまり見かけなくなったが、以前は日本ではエスカレーターの左右どちらかをあけて、あいた側は歩いて登る人が多かった。(危険なことなのだが)

しかし、まだ左右のどちらかを開ける風習は残っているように思われる。

バルセロナでは、右側に寄って乗り、左側をあけている。

これは大阪と同じである。

だが、あいている左側を歩いていく人はそんなに多くなかった。

ちなみに、東京や福岡は左に寄って乗るようだ。

 

②地上階=「0階」

日本では地上階はほぼ100%「1階」だが、バルセロナでは「0階」である。

従って、エレベーターにも「0階」のボタンがある。

うっかり、「1階」を押すと思わぬ階にゆくことになるので要注意。

 

③エレベーターに「閉じる」ボタンがない。

エレベーターには「開く」ボタンがあると同時に「閉じる」ボタンがあるのは当然だと思っていた。

バルセロナではこの「閉じる」ボタンがない。

日本では乗ったらすぐに「閉じる」ボタンを押す癖がついていたので、かなりの違和感があった。

「開く」ボタンのすぐ隣に非常ボタンがあったりもしたので、うっかり押してしまうと大変なことになる。

せっかちな人は不満を覚えるだろう。