2025~2026にかけての年末年始。
ブログの更新をする余裕がないかもしれないので、あらかじめ過去の旅行記を書き残しておく。
2024年4月、スペイン・バルセロナへ向け、福岡を旅立った。
福岡からバルセロナへは、
・福岡→(大連に寄港)→北京(CA954便)
・北京→バルセロナ(CA845便)
で向かう。
※ CA=中国国際航空
FlyTeamのサイトにこのコースの搭乗記があったので事前に読んでおいた。
しかし、あまり芳しいことは書いていない。
北京空港での乗り継ぎは相当苦労するようでる。
機内食も福岡発のはいいが、帰りの大連発のはかなりきつそうである。
しかし、だいぶ参考になった。
当日、福岡空港の出発が15:10なので昼過ぎには空港に着いておく。
なかなか海外にでかけることがないので、出国審査など不安である。
緊張しながらもクリアし、やっと出発までの余裕ある時間を得た。
そのうち、折り返しCA954便となる北京からの便が降りてきた。
機種はB737、STAR ALLIANCE塗装である。
福岡空港を20分ほど遅れて離陸。
大連までの間に機内食が出る。
心配していたが、普通に美味しい。
大連にも20分遅れで到着。
北京までも同じ機材で飛ぶので、大連発も遅れるだろう。
しかし、ここから先は国内線扱いとなるらしく、ここで入国審査を受けなければならない。
おまけに時間は1時間しかない。
焦るなと言われても焦ってしまう。
テンポラリビザ(短期滞在ビザ)の申請書を書かなければならないが、小さいテーブルが一つしかなく、混み合っている。
仕方がないので、かばんの上に申請用紙を置いて震える手で書いた。
やはり大連を遅れて出発。
北京到着は現地時間19:30頃となった。
バルセロナ便の出発が2:30なので、7時間ほどのトランジット。
しかし、次の搭乗口が全くわからない。
国際線乗り換えと書かれた方向に向かってみるが、スタッフがいない。
呆然としながら、別のカウンター(国内線)のスタッフに聞いてみると、進むべき通路だけ教えてくれた。
しかし、その後もこれといった案内看板などはなく、不安な思いをしながら歩く。
すると、空港内を走る電車のホームに着いた。
乗っていいものかどうか分からず、うろうろしながら別のスタッフに搭乗券を見せて聞いたところ、この電車に乗って別のターミナルへ行けとのこと。
言われた駅で降りて、また何も分からないまま進む。
すると、出国ゲートのようなところへたどり着いた。
大連で入国しているので、ここで出国すればいいはずである。
だが、ここで間違えていたらどこに飛ばされてしまうか分からないという不安がよぎりまくる。
それでもなんとか無事、国際線ターミナルと思われるロビーへ着いた。
ここでは、国際線のトランジット用の乗客が利用できるラウンジを予約していた。
シャワーなどもあるとのことで、ゆっくりできるはず。
だが、あらかじめ調べておいたものの、広いロビーの中、そのラウンジが見当たらない。
案内窓口のスタッフに聞いてみても、怪訝そうな顔。
Wi-Fiを繋いで調べて、なんとか見つけることができた。
ラウンジは結構混み合っている。
それでも、座るところを見つけてゆっくりした。
飲み物なども用意されているが、冷えてはいない。
日本ではないので、当然かもしれない。
4月の下旬で気温もそこそこ高かったというのと、先ほどの冷や汗で体が気持ち悪い。
なかなか空きのでないシャワー室だったが、無事借りることができて、すっかり落ち着いた。
出発までの間、ダウンロードしておいた映画を見るなどして過ごした。
北京出発予定の午前2:30がやってきた。
機材はA330。
真っ暗な中を離陸した。
深夜にもかかわらず、軽い機内食が出たが、思ったより美味しい。
今回の旅の機内食の中で一番美味しかったかもしれない。
慣れない機中、なかなか寝つけなかったが、そのうち寝てしまっていた。




