日本暴走 -9ページ目

結婚写真~打ち合わせ編~

12月の撮影の打ち合わせに行って来ました。


翌日に入籍ですから、これがいわゆる結婚写真になります。

結局選べなくて、白無垢と自前の振袖、あわせて2点の撮影となりました。


ごくふつうの並んだ写真と

両家両親が一緒の集合写真

を、2セットということになります。


しかも、そのあと神社に参拝する(ふつうにお参りです)ので、

お引きずりスタイルからおはしょりスタイルに着付けなおしてもらうことにしました。
撮影が終わったら、袖を切って訪問着に生まれ変わる予定のお振袖。

振袖として着る最後の機会を、目一杯たのしみたいんですよ!


あーわたし、目がくらんでるなあ。

と思いましたが、同行した母も、

「こういうところケチっちゃダメよ。おかーさんは白無垢が見たい!」

などと、なかなか強引なことをおっしゃり、

娘の花嫁姿にはけっこう夢や希望があることが分かりました。


そんなこんなで、契約内容はこんなかんじに。


・両親へのアルバム(2セット)

・自分達のアルバム

・衣装代

・着付け(嫁3回&婿1回)・メイク・お引き上げ

・撮影

・データ



計 8万円ほど



このうち、新郎新婦で割り勘の部分は五万円くらい。



あとは3万円強はぜんぶ、私の衣装と着付け、そしてメイク代です。



うわー

なんかすごいことになっとる・・・

ほんと誰だよ、衣装にはこだわらズとか言ってたのは。


し か も


事前来店の割引券を持っていたのに、恥ずかしくて言い出せず


割引は当然なく(そりゃそうですよ)、



計 8 万 円



あれ出してたら多分1万円くらい違ったと思うのですが・・・

1/8ってけっこう大きいよなあ

 あああ、なぜ出せなかったんだろう、

 バカ、バカ、わたしのいくじなし、

とか、翌朝の布団の中でまで考えてしまいました。




引 き ず り す ぎ !




私よ、納得するんだ。

これは勉強代なんだよ

身にしみて分かったじゃないの。


単位が万円の世界での割引は大きい。


次はがんばろう・・・




付け下げvs色無地 両家顔合わせ

相変わらず服装のことで楽しくお悩み中です。

もっと色々悩むことあるだろ!

と思いつつも、楽しいことから手をつけてしまうのです。


さて、いまお悩みなのは、

両家顔合わせにおける私の服装。


物の本なんか見ると、

新婦は淡いパステルカラーの控えめなワンピースが望ましい

などと書いてあるのですが、

そんな服、うちの押入れには入ってないんですよ。


 ビジネス仕様のスーツ

 結婚式参列用のパーティードレス

 喪服


わたしのフォーマルはこの三択です。

一応ツーピースのお洒落服とか、なんとなくあるけど

顔合わせにふさわしいとは思えない、変な遊び心がにじみでていて・・・

(そういう服が好きなんです)。


買うとなれば、長く使えるよいものを買いたいものです。

しかしここは東北の片田舎。

大都会 仙台に出て買い物をするような余裕は

時間的にも金銭的にもありません。

かといって、そういう大事なものを通販で買うのもねえ。


で、着物で挑みたいと。


まあ難なく両家から無事にGOサインが出まして、

皆様はスーツ、私だけ和装で顔合わせと相成りました。



問題は、何を着るか。



わたしの箪笥の中で席に相応しそうなものといえば、

 1.付け下げ

  (綸子の白地に万寿菊と銀糸刺繍)

  

日本暴走-付け下げ


 2.一つ紋の色無地

 (縫紋、白藍色に南天の地紋) 


  now printing




 3.色無地っぽい小紋

  (椿の地紋、珊瑚色と灰色の淡いぼかし)

日本暴走-小紋




・・・なんだけど、とりあえず、着物暦が浅すぎて


付け下げと色無地の上下関係がわからない



慌ててグーグル大先生にお聞きしまして数日、やっと、

キモノ勢力図ってこんな感じ? と思えるまでにいたりました。


--礼装--

留袖・振袖


--以下、準礼装(略礼装)--

>訪問着=色無地(三つ紋) 

>付け下げ          

>色無地(一つ紋)=江戸小紋(一つ紋)


--以下、お洒落着・普段着--

>色無地(紋なし)=小紋

>紬・・・基本的に普段着)


私がいままでお付き合いのあった着物は、

結婚式とか成人式といった超一級の正装か、

お茶席の着物、

そして何でもOKの稽古着 のみ。


色無地ってもっと格の高いものかと思っていたので色々目ウロコでした。

私って、ほんとに着物のことを知らないんだなあ・・・!


さて、これらをふまえて考えるに。


まず、こちらの実家の土地に来ていただくことを考えると、

私はお迎えする側ですから、それなりに格が欲しいところです。


でも、既にお互いの実家には何度も出入りしているし、

両家で食事をするのも二度目。

しかも結納やそれに準じた儀礼的なことを一切しないので、

あまり派手だったり、仰々しいのもおかしい気がします。


そうなると、2の色無地が第一候補でしょうか。

何より、母が贈ってくれた記念の品。

ただ、お茶席用に誂えたものなので、

色が落ち着きすぎてて、ちょっと寂しいのがひっかかる。


その点、色で言えば、3の小紋は、はんなりした色合いでしっくり来るし

わざわざ言わなければ、色無地で通ってしまいそうです。

でも、だからといって小紋は小紋。

着物にうるさいような席ではないといっても、自分の気持ちとしてそれでいいのか?


とすると、1の付け下げですが・・・

実は、惚れ込んで買った中古品を直したもので、

下前に薄い染みがあったり、裄が若干短かったりします。

なんといっても、70smほどもあった袖といい、薄紅色の八掛といい、

実に娘らしい、たおやかな一枚でして、

果たして33歳がこれを着てええんか

という戸惑いを禁じえない。


実はもう一枚、もっと落ち着いた付け下げもあって、

光沢のない白地に、きりっとした菊の染と刺繍、八掛は煉瓦色と、

これはかなり長く着られる感じです。

おとなしくこっちにすればいいのですが、

激しく憧れて手に入れた、賞味期限の短そうな1の付け下げが

私の心をつかんでいるのです。


ああ、答えは出ているようなものなのに・・・

でも私の虚栄心(?)がそれを阻む・・・


席に見合う格と来歴をもつ

(気がする)

色無地をまとうのか


独身時代の最後を

娘らしさ全開な

憧れの付け下げで飾るのか



わたし以外の人には実にどうでもよさそうなことで

今わたしの頭はいっぱいです。



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どうでもいいけど、『進撃の巨人』にはまってます。


相棒の部屋の掃除中にみつけた第1巻があまりに面白すぎて、


掃除を超絶短縮して最新刊まで読み切っちゃいました。


『進撃の巨人』は高度な伏線にみちたマンガですが、


ダメ妻になるわたしの伏線もかなり完璧です。





母の振袖で嫁ぎたい

さて、結婚話です。


遠距離レンアイだったり仕事があったり色々とありまして、


今年の末に入籍、


来年中に結婚式、


さ来年の春から同居


という超ゆったりスケジュールで進行予定です。


どんなスローライフだ!


と我ながらつっこみたくなりますが、

まあこれが一番お互いに良い形なので仕方ありません。


で、今年末の入籍。


 新郎の訪問

 両家顔合わせ

 婚約祝い

全部一緒に済ませて、翌日入籍です。

またえらいハードなスケジュールですよ。


どこ行ったスローライフ。



まあそんなかんじの

実にこざっぱりとした形で人生を節目っちゃう感じになったのです



が。


当初は余裕を見せて

「え?婚姻届?

 ふたりで行かなきゃならないの?

 書いといてくれたら適当に暇な日に出してくるよー」


などと言っていた私、

こう迫ってきてみると、ガゼン感傷的になって来ました。


ちょっと改まったことをして区切りをつけたいの・・・


などと言い出しちゃったりして。

結局、入籍する前に、神社にお参りして(ふつうに)、

写真だけ花嫁姿で撮影することになってます。



で、いまのお悩みはその衣装。



わたし着物が大好きです。

こどもの頃から大好きです。

七五三の着物をいつまでも着ていたくて

なかなか着替えようとしなかったくらいです。


当然、和装。


和装ですよ。


それも


黒引きの角隠し


白無垢にも憧れるけど、やっぱ黒引きのカッコよさには惚れ惚れします。


もうだんぜん、黒引き。


・・・がいいんだけど、

母が誂えてくれた振袖があまりに好きなので、

それを黒引きっぽく着付けて写真に写りたい。

などと願っております。


なんと言っても、これは母がはじめてアルバイトをして

こつこつとお金をためて買ってくれた着物なのです。


呉服屋さんで母娘でひとめ惚れしたお気に入りの一枚。

成人式に、卒業式に、弟の結婚式に、大事なときにはいつも着ていました。

娘時代(長かった)の最後は、この振袖に包まれて幕をひきたい・・・


先週電話したときに、そんなことを母に言ってみました。

すこし照れつつ、でも少ししんみりした気持ちで。



母は言いました。



ええ~?

あれ何度も見たから もういいわよ。

お母さん

白無垢が見たいわー






ま  さ  か  の  却  下  で  す



「もういいわよ」ってあんた。

センチメンタルは私だけですか。

電話するときなんか、

あ~なんかウルッときそうだな

おかーさんもウルッっちゃうかもね。

お母さんとの思い出の振袖だもんね~

いい話だな~

とか思ってたのに。

まー清々しくて結構だけどもさ。



いや、でもどうしよう。


私も私でけっこう盛り上がっちゃってるんで、


いまさら振袖をあきらめる気持ちにはなれません。


でも、ほかならぬ母の願い(?)は叶えたい・・・




えーと、もしかしてさ、

もしかして、


両方撮影・・・ってのもありだったりする?



ありかなあ?!





ありの方向で、見積もり依頼しちゃいました。




誰だよ、たった半日の衣装に何万もかけるのは嫌だ とか言ってたのは。



半日どころか、

たった2枚の写真のために

私いま、5、6万円の出費を

真剣に検討してますよ





いや~ 


結婚って怖い・・・




笑ってはいけない

わたくしお茶を習っております。


先日耐え難いことがありましたのでここに記しておきます。





いま習っているのは濃茶のお手前。


ひとくち飲んだところで、亭主はお客様にききます。


 「お服加減はいかがですか?」


どうでしょう、うまく点ってますか、という感じです。





するとお客さんは、OK!おいしいよ!というお返事として


 「たいへん結構でございます」


などといいます。


薄くても濃くても「結構でございます」。


 「ちょっとダマがございます」


とか言わない。


で、問答が終わった後に





「すこし濃すぎるわね」





とかご講評をいただいたりするわけですが。





濃茶は、一服のお茶を3人位でいただきます。

まさかの結婚

何の因果か結婚が決まりました。

私の人生にこんなことが起こるなんてなあ。


もう二度とないことだと思うので、記録しておこうと

6年放置したブログに舞い戻ってきた次第です。


さあ一体何が起こるのか!

そして今度は書き続けられるのか!

勝て!いますぐ勝て!

日ごろまったく興味関心のカケラも寄せていないサッカーですが、W杯なので突如応援し始めました。

いやー、なんでもいいんです!
猫も杓子も便乗するっていうこのアホっぽさが大好きなんです。


基本方針は、

とにかくお祭り騒ぎには乗っておけ。



こうしてわたし、できるだけ意地汚く人生を楽しんでゆきたいと思っております。

しかも何となくTVが億劫で試合をちゃんと観戦していないのですが、大試合からの参入。 だってやっぱりここまでの布石を考えると、ドラマ的にはもう次は勝つしかないでしょう!


なぜか自分が見ようと思った奴に限って日本時間午前4時などというわけの分からない時間に試合が始まることが分かり、まことにびっくりです。

明日は年に二回の大きな会議があるのですが、当然見る方向です。


ガンバレ日本!


4時間後にはわたしも12人目のナインよ!


大いなる休暇

大いなる休暇 舞台は、かつて漁師たちが腕を鳴らしていた小さな島。


いまや漁業が立ち行かなくなって 島民は生活保護でプライドをすり減らしながら昼酒を飲んで生きています。 島を立て直す唯一のチャンスである工場誘致も、医者常駐という条件がクリアできず難航。 そこへ、とあるきっかけで一ヶ月だけ医者が島流しになってやってきた!!

島民は一致団結。

「この1ヶ月で島に住む決心をさせるんだ!!」

あの手この手の大作戦が始まります。

さてさて、どうなることやら・・・。

というおはなし。



いや~~~、よかったです!!
島を好きにさせるための涙ぐましい努力の数々!!もう大好き!
でもみんなやり過ぎだよ!

っていうかそれはもう犯罪だよ!!

なんていうか、垢抜けなくて計算下手なアメリが100人いるという感じ。 ちょっと御伽噺になってしまった感も否めませんが、それはそれでヨシ!と私は思いました。 テンポもいいし、キュートとはいえ塩気も効いてるので、もういろんな人におすすめです。



ちなみに日本でこれを作ると、ドクターコトーになるか、あわよくば八墓村になりそうです。


ハイテク飲み

やっとのことで、餞別に貰ったスカイプなるハイテク物をつないだ私。

これをパソコンにつなぐと、二人以上のひとと電話しながら酒が飲めるのです。

別に飲まなくてもいいんですが、まあ飲めるのです。

そういうわけで、めでたく開催されたIT飲み。


電話を通して三人で飲むという、まことに乙な、ひとりもの街道まっしぐらな行いです。




さて、記念すべき第一回のメンバーは、当然この餞別をくださった部活の先輩。

ビールVSジン―――アルコール度数にして5度vs37度という圧倒的に不利な乾杯から始まった飲みでありましたが、 スタートはごくゆるやかであり、いかにも社会人らしさが漂っていました。

そうですよ!こんな感じにゆるやかに飲んで、美しくあっさり飲むのですよ、社会人ともなれば―――。



・・・とおもったのもつかの間、どうやら機材のつなぎ方が悪いらしく、私の声はブツ切れになり出しました。しかも、話が佳境に入るときを見計らったように。




聞こえるのに話せない。


一時間もそんな状態が続くと、かなりヤル気がそげるものです。
もれ聞こえてくる先輩たちの会話も、しだいにふたりきりモードになってゆき、全然ついていけない モーニング娘トークなどを聞きながら暗闇でぼんやりするまでに至っては、ひとり地団駄を踏みながらただひたすらに飲んでしまうのも また仕方のないことなのでありました。





気がつくと、いつの間にやら ちゃんとコタツに入ってPCを落として電気消して寝ていました。
さわやかな朝6時でした。
そんな記憶はまったくないのに、 料理して食べた形跡がありました。
どうやら食べたい一心で台所の粗いものを片付けて料理したと見えます。
残念ながら食べたところで力尽きたようで、台所の綺麗さは昨夜と一進一退と言うところでしたが、
自分の食い意地の張りっぷりにはまったく感動です。


さて、いったい何を食べたのやら。


感動しつつ立ち上がったところで、衝撃的な事実が眼に入りました。




ああっ!

私のタチウオが!



そう、給料祝いに買ったギンピカスベスベな太刀魚―――
シンプルに焼こうかしら、それともいっそお刺身で、うふふ、
などと楽しみにしていたその美しい銀白色のボディーが、


半身になって朝の風に吹かれているではありませんか。






あれをたべたのかい!あんた!!!


そう、魚を三枚におろして焼いて食べたのね・・・
生意気に、バターと香草なんかつかっちゃって・・・






記憶ないくせに!!!





いったいどんな味がしたのやら。

さぞ美味しかったでありましょうが、料理したことすら覚えていないのですから、味の記憶など全くございません。




うう、かえせ・・・!




私はひくく呟きました。




タチウオをかえせ!
バターを返せ!
あの味を返せ!



そうして力なくうめきながら再びこたつの奥深くへともぐっていってしまったのも、
まったく仕方のないことだったのです。







そして話は空腹に耐えかねてコタツから這い出した午前9時へとつづくのですが、
もう今日は部屋の片づけと散髪が途中であるため、とても書けはしないのです。


デビュー(してました)

~ここ数か月のおはなし~


かれこれ数年間ヒサンなタイプの学生生活を送ってきたhidariteですが、やっとのことで就職して北海道を離れ、しかしやはり北国で仕事をしております。

話したいことは沢山ありつつ、どこまでバラしていいのか悩ましい・・・


とりあえず、北国の公共施設で働いている、というあたりまで。

社会人となったからには、あまりムチャしない(できない)方向で暮らして行くと思うのですが・・・さて。



決戦前夜




よっしゃー!!!
峠は越したぜ!


あと一息だ!




ようし、
今夜はすきやき
のタレよ!!









あ、これは仕事の話です。

hidariteは みなさんの知らない間に奇跡的に生還したり学生修了したりして、現在東北で働いておるんです