昨日の記事を書いた後
夕馬さんにお誘い頂いた「京都場」の
妖怪絵を鑑賞している時に
六花さんいお願いしてた
「旧暦穂張月 出雲の神々よりの満月の運気上昇言結びヒーリング」
の完了連絡のメールを頂いた
自宅に帰ってから
ゆっくりと読み返すと
今回担当をして下さった市さまの言葉が
ものすごく的を得ている、、、
、、、やっぱ見られてるんや(汗
*市杵嶋姫神様からの言の葉*
対人運と仕事運に関しては、
時に感情の暴走があるようだから、そ
あなたが暴走をすることがなきよう、あなたの気を整えました。
疲れていることも要因ですので、
あなたの気にエネルギーをチャー
略
あなたは、とても慎重なのに、
思い通りに事が運ばぬ時に癇癪を起
癇癪を起こしても、何も解決しないもの。
癇癪のエネルギーは、あなたを疲弊させてしまいます。
無理矢理に穏やかである必要はないけれど、
癇癪を起こすのは、感
自分を責めるのもほどほどにね。
あなたが健やかにすごせるように、助力し、加護を致しましょう。
同時に、夏に招待してもらった結婚式の
新婦が両親に宛てて読んだ手紙の言葉が浮かんだ
「私が良く思い出すのが
お母さんの、
「お母さんは頑張る人は嫌いだよ、
頑張ってる人は周りが見えてないからね」と
言う言葉です、、、」
新婦は私の母方の従姉の娘さん
従って上記「母」は従姉のことである
この言葉を聞いてハッとしたのだった(のに(汗 )
従姉は早くに実母を無くし、
異母入れて4人弟妹の一番上である
難しい立場だったせいか
当時の女性でもきちんと自立できる職を得て
東北で義両親同居の結婚をし
近年管理職を経て早期退職した
人間関係の機微はとても気を使っていたろう
あああ、私は甘いとつくづく思う
全く見えてなかった
全く余裕がなくてきりきり舞いしている事を
頑張っていると思って
なので自分の感情を爆発させることを正当化して
相手や周りを不快にさせて、
なおかつ自身を疲労させたんだ、、、
そんな私に気付くチャンスを与えてくれて
なおかつ助力してくれるという
癇癪どころじゃない、感謝しかない