こんにちは
今日は朝から
娘にお弁当を作りました。
時々しか作らないからか、
たまのお弁当は
プレッシャーに感じるわ
（半分以上は早起きできるかな？の
プレッシャー(笑)）
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それでは、
本日の本題です
／
リスニングをして、
聞こえない箇所があるとき
あなたはどうしていますか？？？
＼
スクリプトがある音源を聞いている人は、
スクリプトを確認する？
スクリプトがない場合は、
そのままにする・・・
そんな感じでしょうか？
今回は、もう一歩進んで、
リスニング力をupするための
トレーニングをご紹介します
こちらです
聞いたことあるかな？
時間があればやってみて欲しい
勉強方法です。
①自分が読めば理解できるレベルの
テキストや素材を用意します。
（読んでも理解できないものは、
リスニング力以外の問題になるので
難しすぎないものを選ぶのがポイント
②音源を2回位聞いてみる。
③音源を流して、1文ずつ止め、
紙に書き出す。
※３回くらいまでチャレンジOK
④スクリプトをみて合っているか
確認する。
④のときのポイント
・何が聞こえてないかを
はっきりと自覚する。
（紙に書くことが良いのは
より聞こえないポイントが
明確になる点です）
・なぜ聞こえなかったかを
分析する
単語を知らないから？
音の繋がり？
音の強弱？
はっきりと自覚できると、
単語を知らないから？
単語を覚える。
音の繋がり？
音声変化について
確認する。
音声変化については
長くなるので、また書きます～
音の強弱？
英語には強く発音される語と
弱く発音される語があることを知る。
こうして、まずは、
データーベースを増やしていく。
そうすると、
次に同じようなパターンが出てきた時に
何を言っているかを推測できるように
なってきます。
ただ、このディクテーションの難点は
とにかく時間がかかること。
でも、時々でもいいから、
やってみる価値はありますよ
今日で7月も最後。
あなたにとって良い一日になりますように♡
本日もお読みいただきありがとうございます♪
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