赤ちゃんはどうして泣くのでしょう? | 新潟ベビーダンス『ひだまりのぬくもり』

新潟ベビーダンス『ひだまりのぬくもり』

2008年1月生まれのオンナノコのママです♪
赤ちゃんにとって陽だまりのような心地よさ、抱っこ。
そんな抱っこを親子で楽しめるベビーダンスを新潟県に広めるべく活動中☆

子育て世代 み~んなOhana(家族)☆

■ 赤ちゃんはどうして泣くのでしょう?







ブログにお越しいただき、ありがとうございます


新潟市・三条市・長岡市で『ママが楽しい抱っこ:ベビーダンス』を提案しています

インストラクターの千原由佳です





「赤ちゃんは、どうして泣くのか」

オムツの「moony」 でおなじみ、ユニ・チャームがサポートする


妊娠・出産・育児応援サイトの


「ママの初めてレッスン」では、


こんなふうに、説明されていましたよ



□ 赤ちゃんが泣くのはあたりまえ


 泣くことは、言葉が話せない赤ちゃんの唯一のコミュニケーション手段。

 小さなことでも泣くのはあたりまえです。


□ 泣いて教えてくれるからママは助かる!

 赤ちゃんが泣いてくれるから、新米ママでも赤ちゃんの様子がわかります。

 赤ちゃんからママへ気づきの手助けをしてくれているのです。




ムズカシイ言葉でなく、寄り添う表現がうれしいですね


うん、ママを困らせたくて泣いている赤ちゃんなんて いない


甘えて、頼る、その表現の 練習中、と思えば


「はぁい?」 「どうしたの?」 「まっててね」 


言葉かけも、やわらかになりそう!



記事には、続けて 


○ 赤ちゃんが泣いたら、まずしたいこと


○ こんな泣き方は要注意 と紹介されていました


(つづきを読みたい方、リンクを貼らせてもらいます

こちらからどうぞ⇒ 「ママの初めてレッスン」)



* * * * *




こんなふうに 企業・メーカーさんの


子育て応援サイトには


いろんな情報がたっぷり! 



ワタシも ムスメが小さな頃 のぞいたりしました


読むことでホッとできる、お気に入りを探して 


上手に活用できたらいいですね




そして、もうひとつ


雑誌・ネット 多くの情報が 簡単に手に入る時代だからこそ


【集う】 【交流する】 ことも、どうぞ お忘れなく







正しい情報は、目安になるけれど


そのとおりにいかないことって、たくさんある



スマートで、おしゃれな子育てを イメージして 


不安や負担、苦しくなりませんように





月齢・身長体重・授乳回数にオムツかえ


日々の 繰り返し育児にかくれている

わが子データが 数か月とおして


右肩上がりなら、大丈夫


平均値は、ただのモノサシなのですから




うちのムスメなんて、活動的にすごす夏は


身長伸びてるのに、体重減ってたりする 笑


でも、食欲旺盛、元気いっぱい!


やりたいこと たくさんで、ジッとしてられないそうですよ




過去数年、この調子なので 心配していません


よその子をもとに集めた数字じゃなく、


ウチの子見つめて 子育てしませんか


こんな、わが子データ見つけること、意識してみてくださいね




寝かしつけ、グズリ対策、


ワタシは、わが子が泣くと 「はぁい?」の後に


抱っこして、ゆらゆら やわらかなステップを踏んでいました




【抱っこ】 わが子の全てを包み込める時期


自分の行動で、泣き止んでくれる、笑ってくれる


それって、くすぐったいような 不思議な感覚




あの時は、必死だったけれど


振り返ると、とてもシアワセな時間だったと思うのです




経験をもとに、共感できるプログラムと出会い、それを学び、


今、インストラクターとして 【ベビーダンス】を お伝えしています




少しでも、抱っこ時間が


【ママにとっても、たのしい時間】になりますように


そんな思いで 活動しています



よろしければ、ご一緒しましょう(^▽^)







新潟ベビーダンス「ひだまりのぬくもり」
参考になさってください (*´∀`*)


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【問合・申込先】

インストラクター 千原 由佳

メール:hidamari_nukumori@yahoo.co.jp  まで お願いします
  









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お忙しい中 最後までお付き合い、


ありがとうございます(*´∀`*)