その子は、私にとってザワザワする相手。大変申し訳ないがワークにも度々登場してもらってる。
私がバツをつけてること、それを目の前で破るから嫌なのかな?とか思って色々習ったおかえりワークやってみたりしていざ、当日。
全然違った(笑)
私、この子のこと、もういっそ尊敬するくらい、好きなんだ。
で、その分ものすごい羨ましくて大嫌いなんだ。
という救いようのない結論に打ちのめされてる…。
なんていうのかなあ、たぶん、うーん、ちょっと、キャラが被ってるというか。
例えば、彼女も本を読むこと、旅行が好き。仕事も好き。
ただ、彼女の前でそんなこと言えなくなるくらい、私よりめちゃくちゃ本を読んでて旅行に行ってて仕事ができる。
……。
なんか書いててどうでもいいな(笑)
理由がどうでもよすぎる(笑)
要は、勝手に彼女と自分を、自分の物差しで測り比べ、勝ち負けをつけるべく戦い、勝手に負けて、嫌っているということですね。
他にもこう、負けてる…って思う瞬間がたくさんあって、勝手にね、自分が今悩んでることも、彼女が華麗に回避しているのを見て
ほんっとに全部、自作自演だなーと、もう、自分の中のべきねばに勝手に従い勝手にしんどくなって自滅したんだな、と思ったら力なく笑いながら泣けてきた。
無駄な罪悪感に屈したというか。
もーよろよろ。
たぶん、何が違うって言ったら、彼女は色々な部分で『ある』を見ていて、それをはっきり受け取れていて、私はその反対だということだ。
そんなこと分析できた所でまったく感情がついてこないけどさー!!!(苦笑)
溢れ出るネガティヴな気持ちは、もうどうしようもない。
この気持ちは自分の、自分に対する怒りなんだなあ、とも思う。
どうしようもないけど、溢れさせたまま、コツコツ、それでも自分を満たすことはなにか?に集中したい。です。
なにこの記録(苦笑)
もーーー!!!