だって、トレイルランニングなんだもん!! -30ページ目

富士山でのトレーニング 二日目:御殿場口でのハードトレ

そして、12日。

のりさんの運転にて富士御殿場口へ。

途中のコンビニで師匠と遭遇。

「今日はきついですよ(笑)」とのこと。。。

トレーニングメニューは

午前中に砂地で有名な御殿場口登山道を駐車場(約1440m)地点かから約1900地点までひたすら登る×3本

レペテーショントレーニングとして、1本、1本を全力で走る

午後は、スタミナ増強に主眼を置いてゆっくり目で幕岩、双子山方面へランニング。

レペテーション1本目。1本入魂で走り出した。

が、前日の疲労からか思いのほか足が重い(だじゃれ。)

ガスの中で、あとどれくらい走らなければいけないかわからないなか、ひたすら登り続けた。

心拍の最高値は183。

途中から、TJAR完走者のMさんに追い抜かれ、何とか付いていくが、最後の方で離されてしまった。。。

大砂走りとブルドーザー道との分岐地点でゴール。

放心状態。。。

降りながらMさんと「もういっぱいですよ」などと言いながらいろいろお話。

10分ほど休憩を入れて

2本目。

もう、足が重くて重くてあがらない。

走ってはいるが足がまわらないため、心拍も179が最高値。

直ぐ目の前を走っているのりさんを追い抜くことが出来ない・・・どころか、ついて行くのがやっとこ。

何とか歩くことなく、ゴール。

ふたたび降って3本目。

もう、気持ちが折れてもうて、まったくスピードが上がらない。

3本目のとき、一瞬ガスの切れ間でコースの全貌と先を走っている方々との距離が見えた。

「すごい傾斜を走っているな」との思いと、なぜ同じ人間なのにこんなに差が開いてしまうのか、その距離に数字以上の差を感じた。

途中で師匠が「頑張って」と追い抜いていったので、必死こいて後を追ってみたが、10mほどでダウン。

もう走れなくなって、それ以降、歩きメインでゴールまで。

前日の疲労は気になるほどではなかったが、心拍を追い込みきれず、レペテーショントレーニングとしての効果はいまいちかもしれないが、

師匠の言う「骨に近いところの筋肉」の筋トレになった。

駐車場で暫しの昼食休憩後、

ゆっくり森林浴と言いつつ、幕岩方面のトレイルへ。

こちらは初めてのトレイル。

乳酸リッチの下肢には少しの段差、登りが堪えたが

走りやすい平地は気持ちよく、自然とペースが上がっていた。

背の高い樹木帯を抜けると午前中はガスの中であった富士山のピークがお目見え。



だって、トレイルランニングなんだもん!!
(宝永山の向こうに富士のピーク)


みんなのテンションも上がり、約2200mにある白い山小屋(富士登山駅伝の中継点)まで、トラバースし、本日の登りは終了。

ここから駐車場まで降って、解散となりました。

ある程度登りには自信を持っていたが、

今回は全くダメダメのグダグだでした。

たしかに思い返すと、登りの練習をしていなかった。

奥久慈でも登りで大崩した感じだし。

師匠も「トレイルランニングの基本は登り。スタミナをつける練習ばかりではステップアップできない。」と仰っていた。

いろいろとバランスを考えた練習に取り組まなければ。

そんな週末でした。

富士山でのトレーニング 1日目:UTMFのコースを

612日は富士御殿場口にてOSJセミナーを受講。

せっかく、富士山まで行くなら

「前日入りし、UTMFコースを走ろう」と、声を掛けさせていただいたら、

のりさん、ゆるふわさん、おはりんに賛同いただいた。(おはりんは所用により夜からの合流に・・・。)

河口湖駅からバスにて道の駅朝霧高原へ

そこから関東自然歩道をトレースする形で本栖湖まで、

午前中は雨が降ったり止んだりで、トレイルは前日からの雨でとてもスリッピー。

本栖湖からは烏帽子岳~パノラマ台と一気に400mほどの登り。

今回はゆっくりめで走るつもりだったが、自然と力が入り、ペースも右肩上がり。

パノラマ台から三方分山へ。

いったん降ってからの登り返しがなかなかの急登。

途中、下りで足を滑らせ、こけそうになったところを踏ん張った際に左前ももに激痛が・・・。

もともと、肉離れチックな痛みはあったが、無理な動きをしなければ何とかなっていたのだが・・・。

ここからの降りは左足をかばいながらぎこちなく走り続けた・・・。

三方分山の山頂で、本日の最終目的地をどこにするか会議・・・。

当初、御坂山塊の新道峠などと思っていたが、

時間的にも、体力的にも、明日のこともあるし、王岳から西湖の根場に降ることに。

三方分山から女坂峠までの降りはつづらおりになっているが急坂でブレーキを掛けるたびに痛みが走った。

女坂峠から王岳までは基本登りであるが、時折岩場のくだりもあり、丁寧に降りてやり過ごす。

そして、登りは疲労で「ひーひー」言いながら登る。

なんとか、王岳山頂までたどり着いたが、ガスの中でまわりは何も見えず・・・。

根場まで降り、1日目の行程は30km。


だって、トレイルランニングなんだもん!!



宿に帰ってからは、氷で患部を冷やし、明日に備えた。

OSJ奥久慈のあとに。

更新が遅くなってしまったが、

奥久慈の激戦後、皆さんが疲れた体を引きずって帰京するなか、

ボクたちは常陸大宮市山宿にある秘湯「湯の澤鉱泉」に宿泊し疲れを癒した。

http://www.yunosawakousen.com/

だって、トレイルランニングなんだもん!!

(山間の宿ということもあり、静かで緑が豊かな、心癒される空間でした)


震災で地盤沈下し檜風呂など復旧に50日も要したとのこと。

風評被害の影響もあり、客数が激減しているため割引料金にて営業されていた。

(※中止になった師匠のOSJ奥久慈キャンプの際に予約を入れようとしたが、1ヶ月前で満室だったのに。。。)

日曜日と言うことで宿泊客はボクらだけ。

温泉も貸しきり状態で、温泉の中でストレッチしまくりました。

そして、何と言ってもすごいのが食事!!

写真が無いのが申し訳ないですが、おかずの数が半端無く多く、

白米はめちゃめちゃおいしいし、おそばも付いてるし。

朝食も。

翌朝はゆっくり目に宿を出て、

国営ひたち海浜公園へ向ったが、休園日だったので、

そのまま南下し、阿字ヶ浦、大洗へ。

だって、トレイルランニングなんだもん!!

(茨城の海がこんなにも青がきれいだと思わなかった・・・(汗))

大洗も4mほどの津波に襲われたとのことで、

アウトレットは7月16日オープンに向けて復旧中。

だって、トレイルランニングなんだもん!!

(マリンタワーから さんふらわあ号 大洗―苫小牧)


昼食は地魚のお店 えんやどっと丸

http://www.oarai-info.jp/tenpo.files/enyadottomaru.htm

にて特選刺身定食を頂いた。

もちろんおいしい事は言うまでも無く。

こちらのお店も、店内まで浸水したとのことですが、今では通常営業をされていた。

今回のOSJ奥久慈も震災の影響で延期されたが、何とか開催。

地元の方も風評被害により観光客の誘致に苦慮されていた。

多くの被害をもたらした東日本大震災の爪痕はいまだ深く残っているが、

復興に向け、地元の方が絶え間ない努力を続けられている。

このブログを見た方が少しでも足を運んでもらえたらと思ってアップしました。

奥久慈と同じく被災地である安達太良で開催される

OSJ安達太良トレイル50Kに今年は参加方向で調整中!!