だって、トレイルランニングなんだもん!! -26ページ目

おんたけウルトラ100k レポート

OSJおんたけウルトラ100Kに参加してきました。

直前にひいてしまった風邪を引きずりつつ現地入り。

受付を済ませた後、テントで準備をしつつだらだらしスタートを待った。


日が変わり、0時王滝村小学校をスタート。

風邪気味であったが、最初からレースを諦めていたわけではなく、前半がっつり抑えて後半・・・と言う作戦であった。

ゆえに、ロードも抑えて走っていたのだが、なんとなく息苦く、時折垂れてくる鼻水をぬぐいなら走った。

スタートして、1kmも行かないうちに、心拍計のチェストバンドが「ぶちっ」と切れてしまい、、、不吉な予感。。。


林道に入ると、しばらく登り。

抑えているつもりが、先行した選手をじゃんじゃんぬかしていた。。。

ただし、下りでは足へのダメージを考慮しゆっくり目(のはずだったのだが・・・。)


10kmほど行ったところでまめさんに追いつく。

かなり気合が入っている感じがした。

ここは先行させていただいたが、後半さらりとかわされた。。。


21kmの小エイドを経て、約30kmと言う第一関門を目指す。

が、30kmの看板を過ぎてもエイドが出てこない・・・出てこない。

到着してみると、34キロ地点とのこと(汗)。

時間をみると、3時間40分くらい・・・って、4時間くらいで行こうと思っていたのに明らかに速い。

でも、疲労は全くなく、足の具合も悪くない。

気になるのは、べスパが喉にしみることと、青っ洟が鼻の穴からこんにちはしてないか?


このペースを保って行くことに。

長い下りを下りていくと、徐々に空が明るみだし、山間に見える雲たちが神秘的だった。

DMJ4号さんのお友達というあれんさんとお話しながら2個目の小エイドへ。

ここでライトをしまったり、帽子を出したりもたもたしているうちにあれんさんが先行。


第二関門まではキツイ登りが続くが、チャンスと思っていた。

と言うのも、この走れるコースは自分向きで、林道の登りも自信もがあったからだ。


そして、のぼりが始まると、ぐんぐん登り、先行したあれんさんにも追いつき、追い越し、もうすぐ登りも終わりかなぁ~と思っていても、のぼりが続くこと続くこと、そして、徐々に左足足底筋に痛みを感じだし、ちょうどいいサイズの石ころを見つけては指圧変わりにそれを土ふまずで踏みつけつつ走るようになっていた。


そして、なんとか第二関門に到着。たぶん7時間30分くらい?(時間に自信ない)

タッキーさんに16位であることを告げられるが、「足痛い」と声を返す。

シートに腰をおろし、ザックのジェルを入れ替えたり、何だり、かんだりしているうちに後続が続々。


第二関門を出て、しばらくすると、足底筋が痛すぎるので、コース脇の岩に腰かけ、シューズを脱いでマッサージ。。。この後も何度か、これを繰り返すことに。

そして、長い下りを下っていると右臀部に痛みが、最初は疲労から来るものかと思ったが、下りのときだけ痛いことから、膝、腸脛から来るものかも・・・と思うようになった。


第三関門までの長い下りのほとんどを歩きながら下り、到着は9時間くらい。

歩きも足を引きずりながらな感じに。。。

でも、エイドだと空元気を出して「行ってきます。」と、出るのだが、すぐにあそこでリタイアしとけば。。。と思ったりした。


第三関門からは22kmらしいのだが、それを聞いたとき長いと感じた。

歩き交じりで残り3時間じゃ無理かな?12時間切れるかな?と思い、数十メートルジョックしては歩き、歩いてはジョックしをなんとか繰り返す。ジョックを止める理由は足底筋と臀部が痛いから。


このころいなるとだいぶ日ものぼり暑さも感じるようになったが、運動量が低い分暑さにやられる感じはなかった。残すところ下りだけ、普段だったら喜ぶところだが、ここからが地獄の始まり。荒れたサーフェイスの比較的やさしいところを探して足を置くが、そんなのお構い無しに、臀部が痛い。

下りでもたもたしていると、まめさんがやってきて、警戒に下って行かれた。

ボクも頑張ろうと走ってみるが、やはり続かない。

その後、Dr.Tさんもやってきた。転倒して流血されたらしいが、それでも走られていた。

よし、ボクも。と、走ってみるがはやり続かない。。。


残り10kmを過ぎたあたりで、患部を指圧しながら走ることで痛みをごまかせることを発見。

なんとかゆるい下りを走っていく。

が、それも最後まで持たず、ロードに出るころには膝も痛み出し、ゲームオーバー。

ゴールまでの約3kmをほとんど歩いてゴール。

12時間15分。36位。

足、ボロボロ。。。


入賞者が表彰式で台に駆け上がる姿を見て、同じコースを走っているのにこのダメージの違いは何なのだろう???と思うJOZYでした。


そして、場所を同じく開催された100mileレースのいくつかのゴールシーンに立ち会うことができた。

レース中ではトップ争いをしている選手にもあったが、

何と言うか・・・レースをしているというよりは無の存在と言うか、、、神々しさを感じた。(もちろん走っているのだが、)

そして、DMJ5号さんのゴール。

前日、レース前に少しお話させていただいたが、本当にすごい!!

感動を通り過ぎ、何と表現すればいいか。。。

あのタフネスさ、見習わなければ。。。100kで足が痛いなどと言ってられない。









おんたけウルトラ直前なのに・・・

おんたけウルトラ100K直前だと言うのに夏風邪でダウンしてしまった。

今でこそだいぶ良くなってきたが、まだ頭が重い・・・。


先週から喉に痛みを感じていたのだが、

土曜日の最終追いきりで張りきり過ぎたのか、

日曜朝から声がおかしくなって、(ちなみに日曜日は休日出勤)

月曜朝には、鼻水が止まらず、熱もあるような感じがした。

休日実施した工事した箇所の生産前最終確認をぶっちするわけにはいかず、

とりあえず出勤したが、一通り確認が終わった午後3時には早々に早退させてもらった。

で、帰宅後ずーっと睡眠。

翌、火曜日も体調が優れないが、出勤。

ぐだぐだ仕事をこなし、7時には帰宅。

のりさんから「うなぎを喰らえ!!」とのツイートを頂いたので、

西友で中国産のうなぎを購入し、食した。

水曜日朝には、熱は下がったが、頭痛とだるさを引きずって出社。

薬で頭痛はだいぶ楽になった。

今の体調なら

おんたけウルトラのDNSは100%無い。

が、100K走りきれるのだろうか・・・。



本番までジョック無し。

集中が切れてしまったが、

逆にリラックスして本番に挑めそう。

おんたけウルトラ100Kへ最終追い切り

79日土曜日のトレーニングはおんたけウルトラ(100K)に向けた最終追いきりとしてハセツネコースを五日市会館から日の出山まで逆走タイムトライアルを実施。

距離は約10kmで標高差700mくらいかな。

武蔵五日市から五日市会館まで軽くジョックしただけで鬼のような汗の滴り。。。

軽くストレッチして、彼女さんとジョックでスタート。

次第に傾斜がきつくなるが、スピードを抑えることなく押せ押せでハイクアップ。

とにかく、ひたすら走り続けた。

心拍数は計っていなかったが、確実に180はオーバーしていたと思う。

坂道を駆け上がり、少しなだらかなところで呼吸を整え、再び駆け上がりを繰り返す。

やっとこさ、日の出山山頂直下の木段に差し掛かり、

後一踏ん張り・・・と言うところで、一気に脱力感に見舞われ、終了。

参考タイム5730秒。

おんたけの最終追いきりとしては上出来ってことで、これはこれで満足。

階段脇の丸太のベンチに腰掛、シャツと靴下を絞ると恐ろしいほどの汗が搾れること。

Lの水分を飲み干し、アンパンを半分ほど口にし、10分ほどぼーっとして、

さて、彼女さんが到着する前に戻ろうと思ったが、足元がふらふらしてまともに歩けない。。。

「ヤバイ、街まで帰れないかも。。。」

と思い、さらに10分ほど腰掛けて涼んでいると、彼女さん到着。

スポーツドリンクを200ccほどもらって、何とか歩き出す。

ゆっくり、ふらふら歩いていると

「あとから追いついて来て!!」と、彼女さんがさっさと行ってしまった。。。

そんな殺生なぁ~。

と、思いつつも、ハセツネで60km走って来たらこんなもんじゃないはず。

めげるなJOZYと自分に言い聞かせ、ジョック開始。

じょじょに脱水の症状も緩和され、それなりに走れるように。

途中で、彼女さんに追いつき、追い越し、何とかゴール。

上のほうはそれなりに涼しかったが、下界は(暑さで)やばいことになっていた。。。

とりあえず、おんたけウルトラ前の追い込みはこれにて終了。

今回のトレーニングで収穫と不安材料と得られた。

まず、収穫は、

・とにかくのぼりをじゃんじゃん攻められた。

・脱水症状の状態からそれなりに復活できた。

・数週間前からアディゼロジャパン(勝負靴)を履くと、左小指の甲がものの数メートルで痛くなっていたが今回それが抑えられた(完調と言うわけではないが。。。)

不安材料

・先の富士山から痛かった喉が、さらにやばいことに、つばを飲み込むと痛いし、今では声がはるな愛みたくなってしまった。。。「言うよねぇ~」

・左アキレス腱の辺りに刺すような痛みが。。。まぁたいしたこと無いと思いますが。。。

・右足腸脛に違和感あり。治まればいいですが。。。

100Kmを楽しむ体は出来たと思う。

あとは当日を楽しむだけ。