だって、トレイルランニングなんだもん!! -25ページ目

八ヶ岳 山小屋縦走 桜平~オーレン小屋~ 稲子湯

@trail_agohigeさんに誘われ、人生初の山小屋泊(自炊)へ八ヶ岳へ。

※当初はテント泊縦走であったが、悪天候を考慮し、山小屋泊へスイッチ。

不慣れなパッキングの上、炊事道具や材料を詰め込むと40Lのザックがパンパンで重いこと重いこと。

しかし、これも鍛錬と思い、そのまま行くことに。

また、当初はトレランシューズで行こうと思っていたが、雨の天気予報と、

今回は山に癒されに行くため、登山靴(スポルティバ トランゴ)でゆるゆるハイクと考えていた。

ちなみにボクの中では、今まで山は走るところ=練習の場であったが、今回は生活しに行くという新鮮なものであった。

行程は 1日目:桜平~オーレン小屋(宿泊地)~夏沢峠~硫黄岳

    2日目:朝 根石岳で日の出

          オーレン小屋~夏沢峠~本沢温泉~しらびそ小屋~稲子湯

     

茅野駅に着くと、小雨がぱらついていた。

ここからタクシーで登山口の桜平まで移動し、そこから徒歩で登山道を進みオーレン小屋へと向う。

桜平までの林道がおんたけウルトラを思わせるワイルドな林道で、タクシーに揺られながら、走りたいと思いつつも、今回は故障した足の回復も含め、山に癒されに来たのだから走ることは頭から切り離そうと邪念を断った(笑)

桜平からは小雨の中、傘をさして歩きだしたが夏沢鉱泉に着くころには弱まり、気がつけば止んでいた。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

オーレン小屋で昼食を済ませ、硫黄岳へ。樹林帯の緩やかな登りを進む。。。油断すると頭の中で走っているイメージが徐々に鮮明になっていた。

樹林帯を抜け、岩場に差し掛かると硫黄岳のピークが時折ガスの切れ間から見えたが、ボク達が登頂したときは常にガスの中であった。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

当初は横岳までとも考えていたが、ガスっていたの小屋を戻ることに。

苦手な下りでは患部(臀部や膝)に痛みを感じるたびに、いつになったら思いっきり走れるのだろうかという不安を覚えた。

そして、秋のレースのことよりも、来年はどのレースに出ようかということを考えていたし、どんな練習が必要かとか、、、気がつけばトレランのことばかり考えてた。

小屋に戻って風呂に入り、夕食の準備を進めた。

夕食のメインはhoge氏のhogeカレー。前日に準備してくれていたので、カレーに火を通すだけ。

お味は本格派のhoge氏 山小屋でこんなにおいしいカレーは無いでしょう。というほどの美味。

ボクはもちピザを作ってみたが、コッヘルにへばりつきうまく取り出せず見た目的にグロイので写真掲載は無し(爆)

@chontanのワインのフルーツ漬けワインもおいしかったです。

翌朝、3時に目を覚ますと雨は降っていなかったのでそそくさと準備をすすめ朝日を拝むため根石岳へ。

山頂はガスっていたが、ガスの切れ間から硫黄岳が見えた瞬間は感嘆の声が漏れた。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

が、朝日は拝めずに小屋へ戻ることに。

8:30分 朝食を済ませ、出発と言うときに、雨が降り始めた。

レインウエアに身を包み、本沢温泉へ。

PEAKSのトレイ湯ランニングで師匠が紹介されていたトレイルランナー憧れの本沢温泉。

本沢温泉本館から500Mほど離れた河川敷に野天温泉がある。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

小屋に着いたころにはこの日一番の雨脚となっていたが、躊躇することなく入湯を決意。

本館で入湯料を払った後、小屋の一室を借りて、まっぱの上にレインコートをまとい目指す野天風呂へ。

雨のせいもあり若干ぬるめであったが、師匠が紹介されていた温泉に入れたことがうれしかった。

温泉からあがると、ふたたびレインウエアを身にまとい、本沢温泉の一室で着替え。

ここから、しらびそ小屋経由で稲子温泉へ。

しらびそ温泉で昼食を考えていたが、未だ雨脚が弱まらないのでスルーし、稲子温泉まで下山し、今回の行程は終了。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

今度八ヶ岳を訪れるのは厳冬期の赤岳かな?何て思いつつ、楽しい週末を終えたのでした。

ご一緒いただいた皆様ありがとうございました。

第64回富士登山競走 レポート

去年とは打って変わって肌寒いくらいの朝。

富士吉田市市役所前を7:00にスタート。

今回の作戦は前半抑えて山、特に五合目以降で頑張る!!


というわけもあって、Aブロックでスタートしたものの、じゃんじゃん抜かれまくり(汗)

浅間神社ではトイレに立ち寄り、再びじゃんじゃん抜かれ

中の茶屋着に38分33秒も要した。

ゆっくり行くって作戦を別にしても体が重く、おんたけでの故障個所(臀部)も気になりスピードが出ない。。。


しかし、中の茶屋を越え、傾斜がきつくなると気持ちよく走れた。

馬返し着 1時間1分(中の茶屋から馬返しまで22分27秒 キロ約6分)

前年57分経過で心拍数174に対し今年は1時間1分と4分遅い。


馬返しから五合目までは気持ちよく走ったり、前を気にしつつ歩いたりで49分55秒。平均心拍数165。

去年は53分かかり心拍数も169と頑張っていた。

気候の恩恵もあるが、3分短縮して心拍数も5低いのは成長の現れととらえたい。


五合目について、時計を確認しタイムが去年とそんなに変わらないのに疲労的にはまだまだ序の口で、

タイム更新を確信した。

ちなみに予定ではここから90分で山頂へ行くつもりだったが。。。


7合目までは走りを交えつつ歩きつつでいい感じで走れていた。

8合目までの岩場も前を行く選手を多少無理し、段差のきついところを責めつつもいい感じ。

途中(たぶん去年タッキーさんに抜かれたあたり)、タッキーさんを交わさせていただいた。

目標の一つがタッキーさんへのリベンジだったので、とりあえず心の中で「よし!!」と。

8合目までで1時間15分47秒(3時間6分)。

去年より10分速い通過。


ここまでいい感じで来れたがここから一気に疲労がのしかかってきた。

前方に加波一族のK島さんをとらえつつも差が縮まらない。。。49歳とは思えない登り。。。すごい。

また、DMJ6号さんからも熱い激励をいただき山頂への追い込みをかけるが、気ばかり焦る。

ゴール手前でも熱い応援を頂き、最後の一振りでゴール。

3時間32分09秒。

去年のタイムを12分短縮してのゴール。

おんたけウルトラの直後でこれだけできたことは嬉しいし、成長を確認できたことも嬉しいが、あと2分9秒早くゴール出来ていたら、もっと嬉しかったことだろう。


下山時、やっぱり足が痛みだした。尻と言い、膝と言い、足底と言い、、、やっぱりぼろぼろだわ。


来年もおんたけウルトラを経てからの挑戦になると思うが、3時間30分切りを目指し頑張りたい。



だって、トレイルランニングなんだもん!!

だって、トレイルランニングなんだもん!!
今年もゴール後、乙女塾エイドでいろいろとご馳走になりました。ありがとうございます。

来年はボクたちを気にせず、レースに出てくださいね。(photo by た☆て~の氏)


だって、トレイルランニングなんだもん!!

恒例ののりさんからのソフトクリームのご馳走です。ちょーうめー。ご馳走様でした。(photo by た☆て~の氏)

おんたけウルトラ100kを終えて・・・。

おんたけウルトラから2日が過ぎ、富士登山競走が3日後に迫った。

おんたけで痛めた箇所、今思うとレース前から時限爆弾がセットされていたように思う。

足底筋にしては、奥久慈でも同じ箇所が痛んだし、

腸脛靭帯の臀部側付着部についても、大騒ぎするほどではないが違和感はずっとあった。

そして、北京前から痛めていた右踵に、1ヵ月ほど前からアディゼロジャパンを履いていると痛み出す左足の甲・・・。

練習のときは治まったと思っていたのだが。。。甘かったようだ。

レースに「もしも」は厳禁だが、考えずにはいられない。

足が痛まなければ。。。

心拍の測定が出来なかったので、感覚的なものだが心拍数が160を上回ることもあまり無く抑えて走れていたと思う。

第二関門でも食欲は落ちていなかったし、脱水の症状も出ていなかった。

まだ、闘える体だったと思う。

もちろん、その先で失速していたとも考えられるが、

やはり考えてしまう。

「もう少し闘いたかった」と。

完走タイムから100mileの出場資格は得られたが、正直今のままでは完走する自信はない。

が、まだ1年ある。

WS100に挑む前にクリアーしときたい関門と自分の中で位置づけたい。

100kmで記録に挑みたいという思いも捨てられないでいる。

ランニングチームで参加している富士北麓の24hリレーマラソンも同じ日程で、それも気になる。

1年後のことはわからないが、このままで終わるつもりは無い!!

現実の話をすると、

あと3日後に富士登山競走が控えている。

このボロボロの足で完走できるのだろうか?