・CRモンスターハウス(竹屋)
■大当り確率367分の1
2回ループCR機末期から5回リミッターへ移行する過渡期において、新台が
全く登場しないパチンコ冬の時代が存在します。
売るものがなくなったメーカーは過去に検定を通過していたお蔵入り機種を市
場に投入する事によってかろうじて販売を維持していました。
早い話、今の5号機パチスロのような状況になっていたわけです。
その原因はCR機スペックがなかなか決定しなかった事もあるのですが、審査時
に「諸元表の提出」が義務付けられ、この書類の作成にどのメーカーも予想外に
苦戦してしまったのです。
諸元表というのは審査機種の基本スペックのみならず、釘や部品の一つ一つに
まで細かい解説が必要となっており、提出後に誤字が見つかっただけで再審査
になるという非常に厳しいものだったのです。
その厳しい審査を乗り越えた初めての台がこのモンスターハウスでした。
渋目の大当り確率に14個戻し、2分の1で次回まで継続・確変終了時に時短
100回転という、今登場させたらスペックだけであっという間に客が飛びそうな台
なのですが、当時は予想外の大ヒット機種となりました。
連続予告やプレミア大当り等バランスのよいゲーム性もあるのですが、人気の
原因はやはり回転数が重視されていた事ではないでしょうか?
当時モンスターハウスを打つ時は1K30回転は当たり前、イベント等では35回
転以上の台もゴロゴロ設置されていましたから・・・
勿論「確変無制限・40個交換」という厳しい条件もありましたが、デジパチはやはり
回ってなんぼじゃないのですかねぇ・・・??
1回交換ボーダーの台を無制限で打つ。
当時の基本的な立ち回りは非常にシンプルでした。若い客がほとんどパチスロに
流れていた事もあり、台は選び放題、ボーダー越えはゴロゴロという勝ちにこだわる
人には実は天国だったのかも知れませんね・・・冬の時代と言われたあの頃は。
そういえば、20連以上で大爆発のプレミア表示が出現するのはこの台が初めて
だったんじゃないでしょうか?時短引き戻しがあるとはいえ、まず見るのは無理と
思われたこの画面なんですが、実は「時短中に単発引き戻し」となった場合、内部
的には「連荘数が継続」されるようになっていました。
何気に座った台で大当りしたらいきなり連荘の表示が出現する事もありましたw
■おまけ
*nobさんのブログ から転載しています
■ゲームで遊ぶ
- ネッパチGold CRモンスターマンション
- Amazon.co.jp
さすがに人気機種だけあって、数多くのソフトで登場しています。
とりあえず最新のものを(PS2対応)紹介していますが・・
・あんたはエライEX(西陣)
■大当り確率230分の1
規制により意図的な連荘機が登場しなくなると、各メーカーが注目したシステムは
電チューの開放により出玉を維持するという、擬似連荘機でした。
あんたはエライは15種類の図柄のうち係長以上の役職図柄で大当りすると、以後
2回の大当りを消化するまで時短が発生するというものでした。
当時はこの時短と確変の区分が明確にされておらず、この台も確変突入図柄という
風に遊技説明がされていました。
突入率3分の1で3連荘が確定。
大当り1回の出玉は2300個。
確率は230分の1。
今では夢のようなスペックという気がしないでもないのですが・・・
速攻連荘にマヒしていた当時の打ち手には、この「次回が確定しているのに中々当ら
ないスペック」というのは、不満の原因でしかなかったようで、その欲求を満たす為には
我先にとCR機へと向っていたような気がします。
■ゲームで遊ぶ
- 西陣パチンコ物語
Amazon.co.jp
CR花満開、春一番も収録されているようですが、全機種は現在調査中です。
ターゲット(銀座)
■大当り確率500分の1?
異色のスペックとして一世を風靡したキングハンター 。
各メーカーから次々と似たような機種が登場していたのですが、やはり銀座も
出していたのですね・・・・
このブログを始める前はほとんどのメーカーが出していた・・というような記憶は
あったのですが、実際に他社で覚えていたのはマルホンのスーパーウルフだけでした。
それが現時点では
■三共・・・・・・デジタルスター
■三洋・・・・・・スーパーマシン
■ニューギン・キングハンター
■豊丸・・・・・・イースター
■奥村・・・・・・スタリオン
■西陣・・・・・・ザ・ラージ2
■マルホン・・・スーパーウルフ
と言うところまで判明しました♪
大一や平和は不明ですが、気長に調べて行けばそのうち判明するでしょう。
さて、かつての銀座と言えばジャンケンポンが有名だったのですが、これも更新を続けている
うちに他のメーカーが続々と同一役物を採用した機種を登場させている事も判明しました。
三共やマルホンから登場していたなんて自分にとっては全くの初耳でした。
そして更に・・・・
またも謎のジャンケンマシンが見つかりました。





