懐かしのぱちんこ名機列伝 -98ページ目

パチンコ成分分析

パチンコアナライザー2 (機種分析)

パチンコアナライザー3 (性格分析)

興味のある方はお試しを♪

解析結果をコメント欄に残していただけるとありがたいです

フィーバー82(三共)

フィーバー

■大当り確率??


通称タコフィーバー。

一大ブームを巻き起こした初代フィーバーは、その射幸心の高さから即座に

規制の対象となってしまいました。


その後を受け継ぐように登場したタコフィーバーは、全国的に設置されると共に

10カウント規制で撤去されるまで抜群の人気を誇り、パチンコのジャンルにデジ

パチという新しいゲーム性を根付かせる事に大きく寄与したのではないかと思います。


当時は他メーカーの機種も全てまとめてフィーバー機と呼んでいるお店も多く、

島に「フィーバーコーナー」の札が刺さっていながらブラボーやパニックが設置されて

いたりもしました。大当り時のマイク放送も「○○番台フィーバースタート」と呼ぶのが

当たり前の光景でしたしね。


フィーバーがドラムを採用しているので、デジタルを使用している機種はデジタル式パチ

ンコという事で「デジパチ」という名称や777が揃って大当りになるので「セブン機」等とも

呼ばれてはいたのですが、これらが定着するまでにはかなりの期間を要しました。




フィーバー


こちらはアタッカー部分に初代の3連アタッカーを使用しているタイプ。

自分は見た事はないのですが、もしかしたらタコフィーバーの初期型

なんでしょうかね?

汽車ぽっぽⅡ(三共)

汽車ポッポ


旧要件時代に登場したものの、現在の新基準でも通用しそうな楽しい台。


両サイドのチャッカーが「2」になっており、中央は「チャンスチャカー」になっています。

羽根物の基本的なチャッカーパターンは「1・2・1」の配置なんですが、これはスタート

チャッカーの開閉合計数は「4」以内という規定があった為です。


では、両サイドで4つ使用しているこの台の場合、中央のチャッカーとは一体どういう目的

で存在したのか?


実はここに入賞すると「役物内の汽車が動き出す」ようになっていたのです。


羽根に拾われた玉は上段ステージで後方へ進み下段に落下して手前にあるVを目指します。

しかし、通常時は停止した汽車がこの入賞を妨害しているのです。


中央チャッカーに入賞すると、役物内で汽車がグルグルとループを始める為、入賞ルートが

開放されるようになるというわけです。


一旦動き始めると大当りするまで停止しませんので、この台の場合先ず「汽車を動かす事が

大当りへの手順」になるのです。


残念ながらそんなに設置が多くなかったのか、自分はあまり打つ機会がなかったのですが、

その斬新なアイディアにとにかく見つけたら喜んで打っていました♪


バックファイアー(豊丸)

バックファイアー

■大当り確率???


2桁デジタルを採用した豊丸の第一弾デジパチ。

大当りとなるのは左右に「88」が停止し、デジタル周辺のランプが中段で2つ点灯した場合のみ。


一見当たり易そうなのですが、実質4桁デジタル機と同じです。


初期のデジパチは他社もそうなのですが、中央の3桁デジタル+上部デジタルが揃って初めて

大当りとなるものが多く、「777」が揃っても最後のデジタルが外れだと中当りとなっていたのです。


詳しい時期は覚えていないので勘違いかも知れませんが、自分がこの台を打った時は既に1300

発機だったような記憶があります。後継機が登場していたのか、単なる自分の思い違いか?もしく

は豊丸のデジパチ参入が1300発機登場後だったのか?


ナイトドラゴンⅦ(三共)

ナイトドラゴン

旧要件時代の羽根物。

ビッグシューターから始まった役物内での玉の貯留というアイディアはその後

様々な工夫を凝らすようになりました。

初期はVへの誘導をアシストする程度だったのですが、次第に継続を確定させる

方向へと進化を始め、遂にこの台で究極のシステムが生み出されました。

Vの上で玉を貯留


初めてこの台を打った時は正直驚きましたw

羽根物も遂にここまで来たかと思うと同時に、これは羽根物の形をした権利物だなと・・・

継続が容易な分、初当りはきつめとなっており、良くも悪くも波の荒い台でした。

当時はまだ定量制でしたから、回収台でもまぐれ当りの連発で打ち止めになる事がしばしば

あり、「打ち止め台」や「ラッキー台」の札だけを頼りに台を選ぶと、とんでもなく渋い台に延々

と投資を続けるはめになってしまう恐れがあったのです。

通いなれた店ならまだいいのですが、見知らぬお店で台を選ぶ際はやはり札を頼りにする

事が多かった自分としては、気軽に手を出せない怖さがありました。