ピョンピョン丸2(奥村)
たぬきち君タイプのデジタル振り分け式羽根物。
V入賞でデジタルに「7」の表示で15R
「1・3・5」で5R、その他は1Rと出玉のメリハリが激しい分初当りは良好で、
パンクの心配もほとんどありませんでした。
デジタルに7が出る確率は7.5分の1。
連荘性もあったのですが、意図的なものとも自力とも取れる非常に微妙な
振り分けとなっています。
この台は一気に打ち止めというタイプではなく、出たり飲まれたりを繰り返しながら
7の出現を待つと言う感じで、基本的には遊べる羽根物として、常連さんを中心に
根強い人気がありました。
社会的不適合機問題の余波を受けて、気がつけば対象機になっていた・・・そういう
不運な台だったのかも知れません。
元々奥村は連荘機時代にあまり無茶な台を出さなかったメーカーですしね。
撤去台数のメーカー毎のバランスを取る為なのか、ノーマル機や他メーカーでは
リストから漏れるような弱性連荘機が撤去対象になっていたりします。
■ライフワークⅠ(三共)
■大当り確率324分の1
ありそうでなかなか登場しなかったドラム式権利物の第2弾。
2回権利物でありながら、この渋い大当り確率は強烈な保留玉
連荘性を持っていた為です。
勿論ワンセットで終わる事もあるわけですが、出玉が4000個単位で
倍増する魅力はなかなかのもので、ギャンブルマシンとして人気が
あったようです。
只、元々そんなに販売に力を入れていなかったのか人気の割りに設
置はあまり多くなかったようなイメージがあります。
元々権利物というのは、客層を限定させるジャンルでしたので、ゲー
ム性がデジパチ化しても、導入に積極的でないホールも多かった事が
原因かも知れませんが・・・
ちなみにドラム式権利物第一弾は「スーパープレミアム」という機種で
こちらも2回権利物(288分の1)なのですが、2回目の特定Rでパンク
させると、高確率が継続されるという攻略法が発覚し、あっという間に姿
を消してしまいました。
■フィーバースパークCX(三共)
■大当り確率259分の1
連荘機時代の標準スペック225分の1を大きく下回る大当り確率。
その分出玉が多いのかというとそうではなく、6&13(基本は7&15)
と、通常時も大当りも辛めのスペックとなっています。
ここまでスペックがきついのには勿論理由があり、この台は最初から
無制限営業が前提となっているのです。
それでも保留玉連荘があった事を考慮すれば、今の機種よりも甘いと
感じるのはどういうわけなんでしょうかねぇ・・・
ちなみにスパークはシリーズ化されており、どれもそこそこヒットしました。
CXとほぼ同様の連荘率だったEDは、大当り確率211分の1。
シリーズ第一弾のGPは連荘率を抑えた分、更に確率が甘い208分の1
何故か設置の少なかったCXだけが対象リストに入っているのは、他の機種は
既に外されていた為でしょうかね?
当時は、無制限営業対応機というのが少なかったので、恐らく導入したホール
がなかなか外さなかったのだと思われます。
■おまけ動画
*nobさんのブログ から転載しています
・野球拳(三洋)
■大当り確率237分の1
液晶デジパチ発表後は、美麗画面に加えアメドリリーチと呼ばれた独特の
リーチアクション(大当り前後ではスロー、他は高速)を採用する事でコンス
タントにヒット機種を登場させていた三洋の最後の保留玉連荘機。
保留玉最後で20%前後の連荘性があったものの、その抽選システムは従
来機のアメリカンドリームやブルーハワイとは異なっており、意図的に狙う事
は出来なくなっていました。
過激な連荘機がホールを席巻する時代でしたが、このように上乗せ的な弱性
連荘機も根強い人気がありました。
個人的にはあまりいい思い出がないのはなんでだろう?当時住んでいた近所
のホールに設置されていたので、そこそこ打ったはずなんですが・・・
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