ソルジャー(マルホン)
■動画を追加しました
■大当り確率287分の1
デジタルが0~9(左のみオールマイティのミサイル図柄あり)で揃えば
大当り。揃った図柄が3か7の場合は3回権利、その他の図柄は1回権
利という変則スペック。
5分の1で3連荘が確定するのかぁ・・・・というのは今の感覚です。
登場した時期は「連荘パチンコの全盛期」、発表したのは「連荘機の帝王」
マルホンと・・・くれば、この台は普通の感覚で捉えてはいけません。
当時1回権利に一喜一憂し、3回権利で涙したその特殊なスペックとは?
実は1回権利の終了時には「連荘モードへの移行抽選」が行なわれてい
たのです。突入率8分の1の判定に見事合格すると・・・・
以後は終了条件を満たすまで大当り確率が10倍アップとなりました。
その為、一度突入すれば10連程度は珍しくもなく、アレパチ・一発台に
も引けを取らない鉄火場の島を生み出していました。
そして、この天国からの転落条件が何と3か7で大当りする事だったの
です。初当りや連荘中に3回権利を獲得すると台を叩く人が続出したと
いう、何とも不思議な光景が頻繁に見受けられました。
一度突入すれば最低4連荘。単発で当り続けている限りは天国が継続。
登場間もなく、大当り最終ラウンドでフルオープンエラーを発生させると
簡単に天国に移行する攻略法が発覚し、当時のソルジャーの島には必ず
「エラー発生時は電源を切ります」←これはまぁ、仕方ないか・・
「エラー発生時は出玉没収」←ここまでやるかw
何て張り紙が必ずありました。
■おまけ動画
*RASさんのブログ から転載しています
改めて確認してみると、大当り中のサウンドってグリーンベレー と非常に似ていますね。
(もしかしたら、単に記憶がこんがらがっているだけかもしれませんが・・)
弁慶(平和)
*動画を追加しました
旧要件時代にロングヒットを飛ばした羽根物。
大当り中は役物内の人形が反転する事によって継続率をフォローしていました。
羽根物登場から貯留が誕生するまでの間は、結構このように継続をフォローする
為のアクションを伴った機種が多かったのですが、その中でも見た目の当り(易そう)
な雰囲気からか、何故か人気がありました。
今では滅多に見なくなりましたが、セル盤の図柄が剥げたり羽根や役物の動きが
老朽化していたりと、台毎にかなりの癖や特徴を持っていた為、釘だけでは中々
性能が把握できなかったので、店の方も扱い易かったのかも知れませんね。
機種名は弁慶となっていますが、役物内の人形が牛若丸になっており、羽根の部分も
薙刀と金棒をモチーフにしていたりと細かいこだわりもありましたねぇ・・・
タイトルがなければどちらが主役かわからなくなりますがw
こちらは後継機?になるのか新要件後に2回権利物で登場した
弁慶パニック。ゴールデンバレリーナと同様に権利終了後はVに
入賞しやすくなるように役物の動きが変化(確か5回転まで)
■おまけ動画
*ハイサイ☆潮騒
さんの御好意で転載しています
ブレンド(三共)
ジャンル・登場時期全て不明。
「今は亡き名機たち 」というブログを運営されているICOさんがゲーセンバージョンを発見。
下皿左側に各リールに対応したストップボタンが存在し、全てが揃うと
チューリップが開放するそうですが始動条件は不明。
機種名やゲーム性も他のサイトからの情報です。
(Sさん・Fさん、ありがとうございました)
フィーバーの原型となった機種が「ブレンド」だったという話を聞いた事が
あるような気がするのだが、これの事かな?
詳しい情報をお持ちの方が入れば何か書き込んでいただけると嬉しいです。
両サイドの役物は稼動式なんでしょうかね?
図柄はとりあえず何でも揃えば良いらしいです。
【追記】
色んな方から情報を頂き、この機種はオリジナルをゲーセン用に改造したもの
である事が判明しました。皆さん本当にありがとうございました_(_^_)_
更に古米店長さん から本家ブレンドの画像を提供していただきました。
確かにゲージ構成は全く違いますね。
・フィーバーレクサス(三共)
ドラム機で「デジパチ=フィーバー」という圧倒的支持を
得ていた三共なのですが、従来の7セグに加え、ドットや
液晶といった新たな表示方式が他メーカーから開発され
それまで、自主規制で制限されていたホールでのデジパチ
設置台数が緩和(それまでは総設置台数の25%が上限)
されるようになると、さすがにドラム機だけではシェアの維持が
困難になってきました。
フィーバーザウルスで初めて7セグを発表すると、続けざまに
ドット機・液晶機も登場させたのですが、それと平行して、
ドラム機にも新たな技術を導入するようになりました。
ステッピングモーターの採用です。
高速で移動しているリールの停止位置がコンピューター制御で
把握できるという、パチスロの仕組みを流用したものです。
この特許はパチスロのものであり、当時パチンコ業界はその保持
する特許を元に、新規参入を認めなかったという経緯から、パチスロ
業界から認可が下りずに使用できなかった・・・という噂があります。
又、単にコストがかかるので採用しなかったという説もあります。
真偽の程は不明なのですが、ではフィーバー機の大当りはどの
ように抽選されていたのでしょうか?
それまでのフィーバー機というのはドラムの両端に光センサーが
搭載されており、停止時にセンサーが反応すれば大当り(ドラムの
大当り部分にセンサー通過用の穴が空いていた)という非常に
アナログな抽選方式だったわけです。
フィーバーレクサスで初めて採用されたステッピングモーター機は
そのいずれもがヒット機種となりました。ドラムで初めてリーチ演出が
可能になったという事もあるのですが、当時の主流であった保留玉連
荘機能も搭載されていたためです。
□フィーバーレクサスV
大当り確率205分の1
大当り確率だけでもかなり甘いというイメージがあるのですが、更に
保留玉連荘率50%という破格の激甘スペック。
ヒットしない方がおかしいというものです。
リーチ時の効果音とドラムの動きが同調しており、効果音の
「1・4・7・11・14(最終停止)」回目にリーチ図柄が大当りラインを
通過していると(ほぼ)大当たりが確定していました。
*稀に13回目で停止するので外れて唖然となったり、諦めていたの
に揃って喜んだりとかもありました。
□フィーバーレクサスⅦ
大当り確率273分の1
当時デジパチの主流だった225分の1を大きく下回る確率に、
「こんなの当たる気がしない」と登場時は言われたものですが、
初のWリーチ採用というアイディアもあり、Vに劣らずヒット機種と
なりました。確率の低い分、出玉は3000個前後と大目に調整して
いるお店が多かったです。
連荘率はVと同様ですが、ほぼ2連どまりのVに比べ3連以上の
期待が少しだけアップしていました。
パチスロを意識していたのか外れ図柄にフルーツを使用しています。
□フィーバーレクサス6D
大当り確率223分の1
最後に登場した6は図柄をわかり易い数字で統一し、リ-チ時に
大当たり数字が近づいてくるという感覚が一番リアルに体感する
事ができました。
トータル的なバランスが一番優れていたのか、最も設置が多かった
ような気がします。
レクサスシリーズはいずれもが、破格の連荘率を持っていますが、
普通に打っているだけではほぼノーマル機と変わりません。
・保留玉が0の状態での大当り
・アタッカー解放後にメモリ点灯
この条件を満たして、初めて連荘する可能性があったのです。
連荘促進手順自体は比較的初期から発覚していたのですが、
きちんと実践している人は少なく、いわゆる「知っている人だけが
得する」という状況だったような気がします。
この単発打ち連荘機というのは、他にも多く登場していますが
レクサスシリーズは「回転中にリーチの判別が可能」という、
ドラム機ならではの特徴がありましたので、最も効率よく狙う事が
できました。
具体的には・・・
停止パターンは「左→右→中」
ドラムが始動すると停止パターンに対応するように、ドラムがずれて
行き、停止形のまま回転(右の図柄は左が停止して3コマずれる)
という制御がありました。
従って、回転中にリーチになる可能性が0ならば、打ち出しを開始
する事ができたわけです。
VやⅦは、配列がバラバラだったので判別難易度は高めですが、
6は数字が並んでいるので比較的簡単にチェックが出来ました。
「(左)7(右)4」ならば横リーチ、「72」なら右上がり「76」ならば
右下がり。それ以外はリーチの可能性0ですからね。
連荘する時は保留玉1回転目ですので、大当り後はそのまま
大当り判別にも使えました。
そして、これらのヒット機種に加われなかったマイナー兄弟機も
実はこっそりと登場していました。
「フィーバーレクサス6S」というものでスペックは6なのですが、
図柄だけがVのものを採用していた機種です。
上記の3機種は知っていても、この台は初めて知ったのではな
いでしょうか?
当時の専門誌でも全く話題になりませんでしたから・・・
【追記】
幻のレクサス6
*画像は古米店長さん から提供していただきました
■ゲームで遊ぶ
Amazon.co.jp
他の収録機種はバニーズⅡ、フィーバーパワフルⅢ、タイムショック
サンダードラゴン、フィーバーフラッシュⅠ、うちのポチⅠ、マジックカーペット
スーパーコンビⅡ、ニューフィーバー、スリーアタッカー
レクサスはスペックが記載されていないのですが確かVが収録されていたような・・??
・フィーバー(三共)
■大当り確率:不明
資料がないので詳細は何もわかりませんが、間違いなく
記念すべきフィーバーの第一号。
一度大当りすれば、アタッカー内のVに入賞すればラウンド継続が
確定。つまりラウンド回数が無限だった為、お店の打ち止め個数に
到達するまでひたすら継続が続いたわけです。
登場時はこういうスペックが受け入れられるかどうか全く謎だった
わけですが、新潟のとあるホールが一気に120台導入して人気を
得た事から全国的に火が突きました。
当時はドル箱が用意されていませんでしたので、大当りするとバケ
ツに玉を移していたそうです。
ちなみにフィーバーというのは当時ヒットしていた映画「サタデーナイト
フィーバー」から拝借したらしいのですが、その後しばらくは、デジ
パチ=フィーバーという呼び方が定着していました。
これは今でもたまに店内アナウンスで「●●番台フィーバースタート」
なんかで他社の機種も呼ばれたりしますしね。
又、当時は「熱中時代」というテレビドラマがあり、その主題歌でもフィ
ーバーという歌詞があった事から、(偶然とはいえ)抜群の知名度から
あっという間に定着しました。
三共に負けじと他社も「ブラボー」(平和)「パニック」(三洋)「エキサ
イト」(ニューギン)「ルーキー」(西陣)「アイドル」(大一)等デジパチ
に呼称をつけてはいたのですが、それでもひっくるめて「フィーバー
機」と呼ばれる事が多かったのです。
デジパチ人気はあっという間に全国区となったのですが、大当りし
てショック死した人が出た事(徹夜明けでパチンコをしていた事も、
原因だったらしいです)から、そのゲーム性が問題となり、以後常
に内規の変更が繰り返されながら現在に至っています。
余談ですが、盤面に「AKASAKA」というロゴがありますが、これ
は当時関東と関西で台枠のサイズが異なっていた事が理由です。
(関西での名称は「茜」)
関東枠は土地事情を考慮して1cm横幅が短くなっていたのです。
こちらはアタッカー1段バージョン。
アタッカーの形状で地域別に規定が異なった為、登場。
現在では完全にこちらが主流ですねw
*3連アタッカーフィーバーの画像は古米店長さん から提供していただきました
■ゲームで遊ぶ
Amazon.co.jp
他の収録機種はバニーズⅡ、フィーバーパワフルⅢ、タイムショック、サンダードラゴン
フィーバーフラッシュⅠ、うちのポチⅠ、フィーバーレクサス、マジックカーペット
スーパーコンビⅡ、ニューフィーバー
3連アタッカータイプが収録されています。













