懐かしのぱちんこ名機列伝 -82ページ目

ポンポンガール(三星)

*動画を追加しました


ポンポンガール

三星(現sanseiR&D)の初液晶デジパチ。


画面のチアリーダーがスカートをめくる度に図柄が変動。


大当りになるとラウンドに合わせて今度は女の子が脱いでいく。


すっぽんぽんガール?


と一瞬機種名を確認したくなるような演出ですなぁ・・

ここまでくると、なんというかマイナーメーカーの意地みたいな

ものを感じます。


当時は液晶も高価な部品でしたので、失敗するわけには行かなかった

のでしょう。


そこで確実にある程度は売れるであろう脱衣を取り入れた。


・・・というのが当時の開発事情だったのですかね?


盤面のデザインも配色よりも先ずは目立つ事だけを考えていたように

しか見えませんしね。


しかし、ゲーム性自体はなかなか優れていたように思えます。


右出目に移行法則(スローになってからの進行数が2~5コマ)が存在

していたり、ロングリーチになると信頼度が大幅にアップ(画面の背景も

赤に変化)と、当時人気のあった演出はほぼ取り入れていました。


保留連荘もありましたので、なかなかのヒット機種だったのではないで

しょうか?


【追記】

液晶部の画像が見つかりましたので一応補足しておきます


ポンポンガール液晶部



■おまけ


大当り動画

RASさんのブログ「コジコジのなんでも屋2 」から転載許可を頂いています_(_^_)_

ブラボーセンチュリーB(平和)

ブラボーセンチュリー

■大当り確率256分の1


おまけチャッカーデジパチ時代に連荘機と共に人気があった大量出玉機。

意図的な連荘システムは仕組まれていないものの、ゲージをフルに活用

して3000~4000個の出玉が期待できた為、一発逆転タイプのデジパチ

として重宝されました。


大当りになるとヘソ下のピンクのゲージが下がり、開いたアタッカーの端の

部分でバウンドして両サイドのチューリップに玉が流れるようになっています。


このチューリップが2回開きとなっている為、こぼれ玉のロスが少なくなって

いたわけです。



この台は持ち玉遊技になればはっきり言って負ける気がしませんw


確率や出玉等、ラッキーナンバー営業や1回交換を前提としたスペックと

なっている為、無制限なら終日稼動で勝率は8割以上あったんじゃないでしょうかね?


まぁ、この頃は終日タコ粘りするような人がいなかったからこそ、可能なスペックとも

言えますが・・・


一度だけ朝一でたまたま無制限札をゲットして終日打ちきった事がありますが、確か

30000発以上交換出来たような・・・


大当り1回分の出玉で400近く回せるんだからそりゃぁ負けませんよw


桃太郎(西陣)

桃太郎


スーパーブラザース でそれまでパチンコではタブーとされていた

磁石を、あえて役物に使用する事で成功を収めた西陣が「磁石役物

第二弾」として登場させた?のがこのモモタロウです(多分)


天下の桃が開閉するようになっており、これが羽根の役割を果たしています。


入賞後は回転体ステージを経由して手前のVへ玉が入れば大当りとなります。

大当り中はこのステージの下部に仕込まれた磁石が玉を集めるようになり、解除後

は一気に手前に流れ込むようになっています。


回転体の突起・両サイドの役物のアクション・貯留された玉と通常時も大当り中も

予測の出来ない玉の動きに一喜一憂できる、非常に楽しい役物となっていました。


その割りに設置が意外に伸びなかったのは、同時期に人気機種が数多く稼動して

いた事も影響していたのかも知れません。


今と違い、新台が出たからコロコロ入れ替えるのではなく「一度いれた台はとことん

使い尽くす」というのが当時の風潮でしたからねw



ジェネシス(瑞穂)

ジェネシス


一応分類上デジパチに振り分けていますが、正確にはギガに続くパチコン機。

特許等の問題でパチンコ市場に参入できなかったユニバーサルが、パチスロの

規定を利用して作り出した摩訶不思議な台。


5ラインドラム機でリールの動きは三共と一味違って、いかにもパチスロという

制御が感じられます。


最大の特徴は大当り確率に明確な設定差が設けられているのです。

①290分の1

②267分の1

③227分の1

④214分の1

⑤207分の1

⑥200分の1


パチコンとデジパチの最大の違いは、この設定部分だけではなく、デジタルの回転数に

釘が影響しない事も上げられます。内部的に回転数が管理されており、回りが悪くなると

電チューの開放率がアップするように出来ているのです。



ギガと違い、この台には「7・BAR」で大当りした場合、次回までの確率変動(電チューの

確率大幅アップ)機能が搭載されていたのですが、意図的な連荘性は仕込まれておらず、

設定に関しての認知度も低かった為、一般の人にはパンクし易いデジパチ(アタッカー開放

5秒以内に入賞しないとパンク)という評価が多かったような気がします。



個人的にはギガよりもこちらの方が好きだったのですが、設置はほとんどなかったような・・??

自分の記憶ではフィーバーアタックと同時期に新装で導入されていたような気がします。



*画像は古米店長さん から頂きました

・ニュービッグセブンP-4(大一)

*動画を追加しました


ビッグセブン

デジパチに「ドット表示」という概念をもたらした

革命機種。


流れるように動いて停止する表示は、当時メーカー

自ら「デジスロ」と称し、圧倒的な支持を受けました。


しかし、この機種が本当に革命的だったのは実は


ストップボタン非搭載」で初めてヒットした事なの

です。それまでのデジパチには必ず任意で停止できる

ボタンが採用されていたのですが、当時はまだ完全確率

方式ではなかった為、どの機種も多かれ少なかれ攻略の

被害を受けていました。


又、打ち手にもデジパチにはストップボタンがあるという

認識がありました。(実際ボタンを採用していない機種と

いうのは人気がなかった)


それがドットという新たな演出方式一つで、あっという間に

歴史が変わってしまったわけです。



懐かしのぱちんこ名機列伝



只個人的にはこの台、好きじゃなかったんですよね。

ボタンがないという点もなのですが、大当り図柄に紛らわしい

ものが多かったんですよ。


外れ図柄がいくつかあったのですが、それが0の中に「・」が

一つ、もしくは二つ、といった感じですぐに判断できなかった

んですよね。


ビッグセブンはほぼ全国制覇したんじゃないですかね?


一時的とはいえ、フィーバー機(ドラム)のシェアをかなり

奪ったはずなのですが、後継機が今一だった事と、他社も

即座にドット機の開発を始めた事により、大一の天下は

予想外に短命だったような気がします。



■おまけ動画


当るかな?

ハイサイ☆潮騒さん から転載許可を受けています





*画像は古米店長 さんから頂きました

*デジタル部分の画像は さんからお借りしています

■ゲームで遊ぶ

必殺パチンココレクション3
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対応ハードはスーパーファミコンです。

その他の収録機種は現在調査中です。