懐かしのぱちんこ名機列伝 -80ページ目

サーカス(銀座)

じゃんけん

■大当り確率247分の1


一風変わったマイナー機が多かった銀座にしては珍しく全国的にヒットした

デジパチ。お家芸でもあるジャンケン役物を電チュー抽選用に採用しています。


大当り16通りのうち奇数図柄が揃った場合次回までの確変に突入します。

電チューの払い出しは7個なのですが、開放時間が長かった事とゲージが

優れていた為、打ちっぱなしでもジワジワ玉が増えていくようになっていました。


従って確変中は電チュー開放に合わせて止め打ちすると、かなりのおまけ出玉を

期待する事ができたのです。



しかしこの台なんでサーカスなんでしょ?

電チューなしタイプと、確変なしタイプの兄弟機が出ているのですが、そちらは何故か

「じゃんけん」「じゃんけんⅡ」だったんですよねぇ・・・・

スタジアム(三洋)

スタジアム


当時、一風変わったマイナー羽根物を登場させる事が多かった三洋の中で

かなりのヒット&人気機種となりました。


役物は回転体となっており、10個分割された一つがVとなっており、拾われた玉が

V入賞で大当り。継続中は貯留機能が働き、Vの手前以外は玉が残る為、比較的

継続も容易でした。羽根の開閉と回転体の動きに同調性があった為、止め打ちで

Vを狙う継続率アップ打法も効果的。


三洋は元々当り易さと継続性に定評があったのですが、この機種のヒットにより

そのイメージが決定的になったような気がします。

パチンコでもaha

以前に中段りりすさん から画像を頂いたのですが、そのまま埋もれさすにはあまりに

惜しい美麗さなんで、何とか活用できないかと考えていたのですが・・・

最近はやりのahaが簡単に作成できる事がわかったので、応用してみました。


昨日パチスロバージョン を記事にしたのですが、ついでなんでパチンコ用も作成しました。

画面の一部分が徐々に変わっています。

その変化する部分を見つけ出すのがahaというゲームです。


それでは御興味のある方はお試しを♪(画像クリックで問題にジャンプします)


■第一問:ブラボーキングダム          デジタルの5が→Vに     

最初なんでこれは分かり易い変化となっています。



■第二問:ムーンライト2              セル版右下のビルが低くなります



■第三問:CR花満開                 左端に風車が現われます



■第四問:フィーバーレジェンド         ドラムの間の枠のラインが追加されます



■第五問:CRバカづき浜ちゃん        セル盤の77が赤から黄色へ変化します


どうですか?全部わかりましたか?


*作成に当ってはAZ FLASHさんのサイト を利用させていただきました


尚正解は機種名をトリプルクリックすると出現します。

ファクトリー(平和)

*動画を追加しました


ファクトリー

役物のアクションが楽しい、旧要件時代の人気羽根物。


羽根に拾われた玉は上段ステージで一旦後方に運ばれてから

下段ステージ前方のVゾーンを狙います。


Vの手前には、丁度玉が乗る程度の羽根が常時開閉を繰り返し

ており、開いたときに玉が通過するとそのままVへ誘導されるよう

になっていました。


大当りになると、カウント後半からは両サイドにある巨大なバネの

ような役物が作動を開始し、この羽根へのルートをフォローする

ようになっています。


役物


当時としては安定した出玉が確保できたので、出玉の多い羽根物

としてヒットしました。


気軽に遊べるというタイプではなかったのですが、役物の面白さと

入賞時の玉の動きが斬新で、特にVに入賞するときは誘導羽根で

一旦玉が停止してから大当りしますので、パチンコをしていて一番

楽しい「大当りの瞬間」がじっくり堪能できました。


兄弟機「ファクトリー7」はスタートの払い出しを7個にして、入賞率

をアップする事により、辛い大当りをフォローしていました。


この変則払い出しが受け入れられた事により、羽根物の賞球は従

来の「オール13」から、役物や継続率を考慮して様々なスペックが

登場する事となりました。



数年前にスキップ機能搭載のデジパチ「ブラボーファイブ」が登場

しましたが、この機種に使われていた予告の巨大バネのフィギュア

は、ファクトリーの役物のリメイクだったそうです。



■今回の画像はヤフオクでレトロ台を出品されているFIREBIRD

  さんのリストから転載させていただきました。



■おまけ動画

大当り中


nobさんのブログ から転載しています

フレンド(マルホン)




一発台黎明期のヒット機種。


そもそも一発台というジャンル自体が区分としては存在していないわけで

結局はお店の調整次第でどうにでもなったりします。


スーパーコンビのヒットにより、その人気が加速するとメーカーも一発調整を

前提としたゲージやゲーム性に工夫を凝らすようになり、極端な釘曲げが不要

となりました。


従ってそれ以前の一発台というのはどうあがいてもパンクの可能性、というものが

常につきまとっていました。


フレンドは比較的釘調整は露骨ではないのですが、大当り後に入賞するようになる

役物に複数の玉が入ってしまうと、玉同士の干渉でパンクの危険性があったそうです。


その為、パンク保障がないお店では単発打ちで消化という非常に効率の悪い台だった

のではないでしょうか?