ドットでアイコン
デジパチの表示方式には色々(現在はほとんどが液晶ですが・・)ありますが、自分が一番
好きなのはやっぱり「ドット表示」ですね。
動きやデザインに味があって、小さな粒のかたまりで何でここまで表現できるのかと・・・
配色やアクションにメーカーの開発力というか、センスやこだわりを感じてしまいます。
というわけで、そんな名作ドット図柄をいくつかアイコンにしてみました。
【マルホン編】
■まんぼうくん■ミステリーワールド
■ロックンビート
■ファンキードクター
■ミスタートランプ
■サイドセブン
■スマイル
■ソルジャー
■アイスパラダイス
【西陣】
■夢人想
■春夏秋冬
■ミラクルフォース
■アラシキング
【平和】
■ビッグナイター
■ブラボーキングダム
■イリュージョン
■ブラボーキッド
【その他】
■CRナスカ(まさむら)
フィーバーチャレンジ(三共)
サイズは縦50で統一していますが、横幅は実機サイズをベースにしていますので
微妙に異なります。アイコンやバナーに使用される場合、自由に持ち帰って頂いて
構いません。
*このアイコンは全て実機デザインをベースにオリジナルで作成したものです。
サーカスⅢ(三洋)
三洋から登場した新要件羽根物第一弾。
同時期に登場したニューモンロー やサンダードラゴン と比べると話題性には乏しかった
ものの、その優れたゲーム性が次第に人気を高め結局新要件で最も設置期間が長か
ったのではないでしょうか?
安易に大量出玉に頼るのではなく、従来機にあった「予期せぬ大当り」や常にパンクと
隣り合わせの継続方式等、旧要件の楽しさと新要件の一撃性がバランス良く調整され
ていたような気がします。
開閉はスライド式になっており、拾われた玉は上段ステージで後方に運ばれ下段に落下。
そこから手前にあるVゾーンを狙うわけですが、下段ステージには突起を配置した回転体、
Vゾーンは左右に稼動するタイプとなっていた為、大当り確定や外れ確定のパターンが少
なく、常に大当りの期待が持てるようになっています。
大当り時も7個入賞までは回転体で貯留してくれるのですが、解除された玉が必ずVへ入
賞するわけではなく、完走すれば大量出玉が期待できるものの、パンクして当たり前という
ゲーム性ですので、新要件の中では比較的低投資で遊べるようになっていました。
導入直後こそ、他機種と比べ出玉性能で敬遠されたものの、羽根物本来の魅力を新要件に
上手く移植出来ていた事から、旧要件羽根物ファンの根強い支持を受けました。
エキサイトヒーローpartⅡ(ニューギン)
*動画を追加しました
■大当り確率216分の1
デジパチに規制がかかり出玉が1300個になってしまうと、本来の一撃性は
すっかり失われてしまいました。しかし、大当り確率が甘い。大当り図柄が増える等
ゲーム性のバリエーションが広がると共に、様々な機種が少しずつ設置されるように
なり、打ち手の選択肢が豊富になって行きました。
エキサイトヒーローはそんな頃に登場した台で、デジタル周辺のデザインが非常に
優れていたように思います。
サウンドもそうなのですが、全体的に非常にメカニックな雰囲気を醸し出しており、見た
目で打ちたくなる魅力を秘めていたのです。
この台はとりあえずデジタルの3つ揃いで全て大当りとなっていながら表示されるのは
「0~9」しかないので、見た目の確率は100分の1となっています。
当時はまだ係数方式が抽選の主流となっており、「表示上の確率がほぼ大当り確率と
一致」していましたので、登場時は無茶苦茶甘いデジパチと話題になりました。
が、実際に打って見るとやたら似たような停止出目が連続しテンパイはやたら成立する
ものの、なかなか大当りには結びつきませんでした。
それもそのはずで、実際の大当り確率は200分の1を上回る非常に辛いものだったのです。
抽選システムは不明ですが、恐らく現在の機種のように一発抽選で、その後に出目を決定
していたのではないでしょうかね?
専門誌もなかったこの頃、この台のスペックが判明するにはかなり長い期間を要したような
気がしますが、見た目どおりに当たらないというのは薄々お客も気づいていたようで、得体の
知れない台という理由で敬遠される傾向にありました。
今なら誰もそんな事は気にしないのでしょうが、この頃はまだ大当り確率等が表示されてい
たり、お店が教えてくれるわけでもありません。この見た目の確率だけが打ち手が判断できる
唯一の材料だったわけですから・・・・
兄弟機なのか、前身機なのかは全く不明なのですが、基本的なゲージがほぼ同じ
スーパーエキサイトという機種も存在していたようです(見た事ありませんが・・・)
■おまけ動画
*エキサイトヒーローの画像と動画はRASさんのブログ「コジコジの何でも屋2 」から
転載許可を頂きました。ありがとうございます_(_^_)_
フィーバーボルテックスⅡ(三共)
■大当り確率240分の1
ドット+円盤という独自性の強い表示方式を採用した連荘機。
スタートチャッカーに入賞すると最初にドット周辺の円盤が停止。
上部に停止した数字がドット左と一致するとリーチとなり、最後に
右も揃えば大当り。
見た目とは裏腹に至ってシンプルな仕組みとなっていたものの、この台の
真骨頂はその桁外れの連荘性にありました。
大当りになるとドット部分に「大当りスタート」の表示が流れるのですが、この
メッセージ表示中(6秒間)に入賞した保留玉は50%の確率で大当りとなるのです。
当時パチンコ攻略マガジンは付録として毎号袋とじ企画を行なっており、ガイドは
「大した内容ではないのに大袈裟だ」と非難していたのですが、そのガイドが初めて
袋とじで公開した程なのです。抜群の攻略効果を秘めていただけでなく、導入直後の
発覚という事もあり、当時としては信じられないくらいに釘が閉められての営業となっ
ていました。
又、円盤の停止制御のカウンタ周期が体感機だけでなく、時計でも把握できる程の
緩やかさだった為、止め打ちによる大当り直撃の攻略法まで発覚しました。
連荘攻略法発覚の為、当時としては異例の短期間撤去となってしまったのですが、
この止め打ちにより完全に息の根を絶たれてしまったような気がします。
デザインやサウンド・ゲーム性等非常に魅力的なものを持っていたのですが、連荘機
としての対策があまりにもお粗末だった事が惜しまれます。
尚、新要件移行後に後継機としてボルテックスSPが登場しています。こちらは出玉を
押さえた連荘機だったようなのですが、九州地区の限定販売だったようで、残念ながら
一度も見かける事がありませんでした。
パールセブン(マルホン)
動画を追加しました
□大当り確率240分の1
おまけチャッカーの特性を最大限に生かし
デジパチでありながら、ほとんどのお店は一発台
のように営業していました。
デジタル下のスライドチャッカーに弾かれた玉は
そのほとんどが、横のポケットに誘導されるような
調整で、パンクさえしなければ4000個前後の出玉が
期待できました。
中デジタルの出目にパターンが存在し、連続回転を
維持していれば大当り確率を最大150分の1にまで
アップさせる攻略法が存在しました。
具体的に説明しますと・・・
まず、中デジタルは8つのグループに分類されます。
■0 6. 3
■9 6 3
■9 6 2.
■8. 5 2
■8 5 2
■8 4. 1
■7 4 1
■7 4 0
連続回転中はこの中の2つのグループが交互に
停止するようになっていました。
グループが入れ替わるのは
・連続回転が途切れた時
・外れリーチがかかった時
となります。大当りは赤図柄だけですので
「赤図柄0のグループが紛れたり、1個しかない
グループ2つがループした時は打ちだしを停止」
これだけで、大当り確率をアップさせる事が出来た
のです。
具体的にグループを覚えていなくても、
6回転させて、赤図柄が3回以上停止しなければ
連続回転を途切れさす。
だけでよかったわけです。
非常に、マニアックな攻略法ですが、最初に述べた
ようにほとんどの店で「大量出玉」の機種として調整
していましたので、意図的に連続回転を維持する事
は非常に困難でした。
その為、手順発覚後も特に対策される事もなく、極
普通に営業されていました。
この、理論上可能でも、実際には実現困難なこの打法は
いぶし銀攻略法
と呼ばれ、店によっては島に貼りだしている事がありました。
攻略というよりは、「お楽しみ要素」だったのかも知れませんね。
自分は一度だけ、連続回転中に「次で2のリーチなら
大当りだなぁ・・・」と思いながら打っていたら、本当に
2のリーチがかかって、非常に驚いた記憶があります。
(勿論そのまま当りました)
■おまけ動画
*rasさんのブログ から転載しています
























