懐かしのぱちんこ名機列伝 -74ページ目

キャプテンルーキー(西陣)

キャプテンルーキー

■大当り確率200分の1?


デジパチ誕生期にターボシリーズ、規制後はルーキーシリーズを登場させていた

老舗西陣は1300発規制機ではルーキーの後継機を登場させています。


過去の機種がいずれもストップボタンによって攻略されていたものの、今作では

逆にストップボタンで大当りを狙う事を前提に開発されていた節があります。


しかしながら当時はホールが攻略に対し過剰に反応していた事や、手順を知らせる

べき情報媒体が存在しなかった為、その恩恵を受けた人は限られていたような気が

します。


攻略を前提としたゲーム性・・今では少なからず存在しますが、この頃は絶対的な

タブーとされていたのです。フィーバー・ブラボーにも匹敵するルーキーのブランド

ですが、デジパチの開発に意欲的でなかった西陣は以後このジャンルを静観する

立場を取り続けます。


前記2機種が圧倒的なシェアを持っていた理由もありますが、デジパチというジャン

ルは射幸心が高すぎるという理由で、設置台数の規制(設置総数の25%以内)が

設けられていた為です。


つまり限られたシェアで争うよりも従来の得意分野(羽根物・権利物)に力を入れて

シェアを確保するという極めて合理的な選択をしたのだと思われます。


既に安定した市場を確保しており、ブランド力もあった古豪ならではの無難な方針

なのですが、社内での開発は密かに続けていたみたいですね。


デジパチ設置規制が撤去されるや、「ファンキーセブン」を登場させ、あっという間に

ヒットメーカーに加わった事からも開発力の高さを伺う事が出来ます。


ここ数年は低迷を続けている感じもありますが、古くからのパチンコファンにとって、

やはり西陣は常に気になるメーカーとして一目おかれているのではないでしょうか?

ブラボーミリオンSP(平和)

*動画を追加しました


■大当り確率224分の1


大ヒットした麻雀物語に続いて登場した液晶モニターデジパチ第2弾。

有効ラインが5ラインに増え、Wリーチも採用する等、スロットマシンを

イメージしたゲーム性重視の演出となっています。


登場直後から連荘性の存在を噂されたものの、その仕組みははっきり

せず、どうやら貯留式のVゾーンが絡んでいたようです。


その後連荘性が強力で、地域限定で販売されていたブラボーミリオンが

全国的に出回るようになり、どちらも人気機種となりました。



←ブラボーミリオン

その高い連荘性能が災いしたのか、SPよりも一足早く第二次撤去対象機と

なってしまいました。



尚、第二次撤去ではブラボービートという機種も撤去対象となっているので

すが、はっきり言ってリストを見るまでそんな機種の存在なんて知りません

でしたw。


←ブラボービート

■大当り確率245分の1

見るからにマイナー臭の漂うデザインですが、果たして連荘機だったんですかね?




ミリオンと言えば現金機しかないと思っていたのですが、実はCR機もひっそりと

登場していました。


←CRミリオン


なんか、いかにも部品が余ったのでとりあえず作ってみましたという感じです。

当然の事ながらこの台は撤去対象には入っていません。

撤去以前に設置自体がほとんどありませんでしたから・・w




■おまけ動画

777

nobさんのブログ から転載しています

スペースジャガー(西陣)

スペースジャガー


長らく西陣初の羽根物は「ゼロアタック 」だと思っていたのですが、実はこの台が最初

だったようです。勘違いしていた理由なんですが・・・


・田舎だったのでゼロアタックしか見た事がなかった

・当時はパチンコの専門誌が存在しなかった

・初めてパチンコを打った時点で既に登場していた


とまぁ、これらの理由が複合した為だと思われます。しかもこの台は何故かその後

専門誌登場後、羽根物特集が組まれてもほとんど話題になる事がなく、歴史の中で

忘れられた存在となっていました。


自分は都心部で打った時に何度か見かけましたので、設置期間はそこそこあったと

思うのですが、やはり西陣=ゼロアタックという印象が長らく残っていました。


この台はハネがでかいという点でインパクトは強かったのですが、拾われた玉が反対

から飛び出す事が度々あった為、打っていてストレスがたまるんですよ・・・


タイミングが合うと、中央で玉が停止してそのまま下のVに落下というパターンもあった

と思うのですが、折角の長所が魅力として短所に適わなかったのだと思われます。

パチンコつる

九州に実在する不思議なパチンコ店・・・それが「つる」





見た目は至って普通のパチンコ店のようなのですが・・・・・





どうやら店舗の老朽化が進んでいるようですね。






設置機種はと言うと・・・



どうやらバラエティが充実しているようです。



つか全部バラエティですが・・・(汗



当然新台入れ替えも・・・・




でもさすがに北斗はきちんと入れたようで・・・




その後・・・・・





お店の自慢はと言えば・・・





勿論イベントも・・・




メール会員は募集していますが・・・








でも密かにレトロ機を愛してくれていたんですね・・・




あ~、マジで熊本に行ってみたくなったw


■ぱちんこつるグループ

近見店

松橋店

川尻店

健軍店

健軍店 (スロ専門店)


*画像は公式HPの一部から無断転用しています。

(クレームが来たら、記事ごとばっさり削除となりますので御了承ください)


HPで全ての画像をご覧になる事を強くお勧めいたします。

又、どこまでネタが続くのか定期的にチェックが必要ですね♪



ついでに実際に行かれた方の報告があれば嬉しいかもw

・CR闘魂2(三星)

(C)NJP

■大当り確率315分の1


1回ループ・時短なしの時代に登場したプロレスタイアップ機種。

レスラー個人ではなく団体との契約なので、当時の所属レスラーを惜しげもなく登場させています。




が・・・・


契約から開発、設置までの期間が長すぎたのでしょうか??

登場後間もなく、所属していたレスラーが次々と団体から離脱してしまったのです。


大当り図柄の半分にあたる3・4・6・9・10・12のレスラーがいなくなるという、契約の重要性を全く

考えない、プロレス業界の非常識性を世間に知らしめる事になってしまいました。



元々プロレスファンなんて限られた層なんですが、その数少ないニーズをも裏切る結果となり、

結局誰に打ってもらいたいか全く謎という台で、導入後凄まじい勢いで客が飛んでしまいました。


これでまだゲーム性が優れていたら救いようがあったのですが、図柄のレスラーをきちんと把握

している人なんてほとんどいないのが、今のプロレスというジャンルの状況ですからね。


元々マイナーなジャンルで、演出だけがマニアック。更にそれらを理解している数少ない客をも

呆れさせた団体のドタバタ劇。


目先の金にこだわって、何か一番大切なものが欠落していたと感じるのは俺だけですかね?



自分はどちらかというと総合格闘技よりもプロレスの方が好きなのですが、それでもこの台を

打ちたいという気持ちに全くならなかったのですから・・・・



■ゲームで遊ぶ

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