CRピーカン王国(メ-シー)
■大当り確率335分の1
技術介入機でパチスロ市場を席巻したアルゼは、かつてパチンコに参入した際採用した
パチコンを引っさげ、リミッターが解除されたCRパチンコへ再び乗り込むようになりました。
他機種に比べやや辛めのスペックとなっているものが多く、この台の場合も確率こそ標準
的なものとなっていますが、払い出しが13&5(16R・10カウント)と出玉は少なめなのです。
パンクし易いというスペック的弱点もあり、そこそこ設置があっても人気の方は今一つだった
ような印象があるのですが、やはり誰もがパチスロのおまけ的機種としか評価していなかった
為でしょうかねぇ・・・・
只、個人的にはこの頃のアルゼのデジパチ演出というのはかなり優れていたのではないかと
思っています。
デジタル始動時の群予告→回転中の会話予告→リーチ直後の雷演出
と、いずれもバランス良く調整されており、尚且つデジタルのテンポも良好でサクサクと遊戯
できたような気がするのです。
スペックの辛さでどこの店も回りに関しては不満もなく、台も選び放題なわけですからこれを
好んでいた人にとっては結構理想的な環境だったのではと・・・
当時はパチコンというだけで敬遠していた人も結構いたのですが、今の機種よりはよっぽど
良心的なスペックですよねw
【リーチアクション】

レッドアロー(ニューギン)
昔打った台で、何となく覚えているけど画像や情報がどこにも見当たらない機種と言うのは
未だに数多く存在します。
この台も名前だけは覚えていたのですが、メーカーはずっと不明のままでした。
初期型羽根物ですから、スペックは非常にシンプルで役物にさしたる特徴もありません。
それでもこの台が結構深く印象に残っているのは、当時としては画期的というか、斬新というか
なんと開閉時に羽根が光るんですよ!
・・・・・よく考えて見ると単にそれだけだったのですが(汗
とはいってもこの頃は盤面に電飾なんてほとんどありませんでしたから、この演出は結構イン
パクトがありました。羽根の中にLEDを埋め込んでいた為か、他の機種よりもやや厚めになっ
ており、玉を受ける内側の羽根にも少し凸凹がついていました。
この突起のお陰で拾われた玉が勢いで弾かれるという事が少なく、上段奥に吸い込まれる事も
あまりなく、羽根で一旦停止した玉がダイレクトに下部のVを目指すというパターンが多かったよ
うな印象が残っています。
寄りがよければ結構甘い台だったのではないかと・・・・今でも思っているのですが、案の定その
分拾いが厳しかったのはお約束という事でw
この直後位に平和から電飾ギラギラのエアプレーン が登場したのは、大手の意地だったのか
も知れませんね。
考えて見れば、この機種辺りから出玉に関係ない部分にもメーカーが開発にお金をかけだした
ような気がします。それまでは新台といっても、セルや役物を使い回したものが結構あったので
すが・・・・
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CR花の慶次&CR GO!GO!郷セカンドステージニューギン (コアムックシリーズ 354)
¥780 Amazon.co.jp
今回の画像は実は上記の本から画像を転載しています。
現在絶賛発売中ですが、そろそろコンビニ等からも姿を消し始めているのではと・・・
企画物「ニューギン歴代マシン」特集、レトロファンには必見物の内容ですよ♪
羽根物権利物は言うに及ばず、懐かしの一発台なんかもかなり網羅されていますの
で、一度は目を通す事をお勧めします。コメント担当された方は恐らくリアルに機種を
知らないためか、結構的外れな内容になっているのは御愛嬌ということでw

花らんまん(西陣)
■大当り確率236分の1
保留玉連荘機の時代、西陣は「和」をモチーフとした機種をシリーズ化させています。
(厳密にはメーカーから公式に発表されていたわけではありませんが・・・・)
セルデザインは、スマッシュヒットを果たした花鳥風月のイメージが色濃く反映されて
いますが、デジタル部分に角型ドットマトリックスを採用しており、この表示部はその後
も後継機が登場する等、液晶モニターが全盛となる前の西陣独自の表示方式として
人気を得ていました。
そういえばこの頃の西陣は型式名で開発コードをそのまま流用している機種が多くありました。
花鳥風月はルーキーデジロイド、麻王はルーキービジョン等、実はこの台もルーキーVXという
名前で検定を通過しています。
当時は、専門誌がスクープ合戦や連荘システムの解明にやっきになっていた時期でして、
メーカーに対してもどちらかというと敵対関係に近いような状況でしたから、事前に情報が
漏れるのを防ぐ為の対策だったのかも知れませんね。西陣の機種は専門誌の解析によって
攻略の対象になってしまったものも幾つかありますので、・・・・
勿論この台も連荘機として登場したわけですが、残念ながらそのシステムは最後まで
判明しなかったのでは?(もしかしたら意図的に狙えないだけで解析は行なわれたのかも?)
確か保留での連荘率は20%位あったはずなのですが、自分の記憶にほとんど残っていないのは
新装で終日打って、結構な大当りを引いたにも関らず一度も連荘しなかったのが原因ではとw
結構出玉を積んだはずなので、それなりに収支はあったとは思うのですが、連荘機で一度も
連荘しなかったのがショックで、それだけがやたらと印象に残っていたりするのです。
■おまけ動画
*画像と動画はRASさんのブログ からお借りしています。
そういえば、RASさんの記事にも何故か連荘しないと書かれていますので、もしかしたら基板の
クセのようなものがあるかも知れませんね。西陣は連荘システムに盤面の役物の動きを利用する
事が結構ありましたので・・・・

タイタン(ニューギン)
自分がパチンコを打ちはじめた時、もっともはまったのがこの台でした。
見た目は羽根物っぽいのですが、ゲーム性は非常にシンプルなものでして、
先ず両サイドにあるGOチャッカーに玉を入賞させる事からはじまります。
役物のアーム部分が1回だけ開閉します(画像は開いた状態)
この時入賞した玉が役物内の開いたアームの下に落ちると権利獲得となります。
大当りは当時のしょぼい単音サウンドの軍艦マーチに併せて、アームが18回開閉
するか玉を10個拾うと終了です(役物上部のデジタルで入賞個数がカウントされています)
たったこれだけの台なのに何故自分がはまったのか・・・・
それは終了時、最後の玉が下に落ちると再び大当たりが再始動するという自力の
連荘性にありましたw
これが当時主流だった羽根物とはちょっと違った魅力だったんですよね。
羽根物の場合パンクすると「損した」気分になるのですが、この台の場合は連荘すると
「得した」感じがするわけです。
カウントセンサーも今ほど感度が優れていたわけではないので、11個目がギリギリの
タイミングで下に落ちた場合、「今のは有効かな?」とちょっと不安になった瞬間、一旦
途切れた軍艦マーチが絶妙のタイミングで再び始まるという、あの感動が・・・・・・w
まぁ、好きだった割にはこの台で打ち止めにした記憶は全くないのですが(汗
でも、数百円の投資で簡単に当たりが取れて、その玉で結構な時間遊べたんですよねぇ。
たまに数千円換金できたりしましたから、パチンコは打ちたいけど、金がないというような
貧乏学生には正に理想的な台でした。
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¥780 Amazon.co.jp
今回の画像は実は上記の本から画像を転載しています。
現在絶賛発売中で、コンビニ等でも簡単に見つける事ができるのではと・・・・
最新機種は、まぁともかくとして企画物で「ニューギン歴代マシン」特集、これがレトロ
ファンには必見物の内容となっています。
羽根物権利物は言うに及ばず、懐かしの一発台なんかもかなり網羅されていますの
で、一度は目を通す事をお勧めします。コメント担当された方は恐らくリアルに機種を
知らないためか、結構的外れな内容になっているのは御愛嬌ということでw
一応宣伝という事で画像の使用には目をつぶって頂けると有難いのですが・・・・





