前回記事のつづきです。

 

 

 

若一神社(京都府)にて。

座敷わらしが見えたらいいな~

とあわい期待を寄せつつ

 

 

この階段をあがり

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ご神木のお社の前で

手を合わせてご挨拶して

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識子さんの本にかれていたように

 

 

さらに左にまわり、

南側からご神木を見てみました。

 

 

しゃがんで手を合わせて

そのあと下からご神木を見上げてみましたが

 

 

やっぱり何も見えませんでした笑い泣きあせるあせる

 

 

見えないとわかっちゃいても

見えなかったら

ちょっぴり悲しいものですね。

 

 

座敷わらしのご神木では

不思議なことさえも

なかったなぁ~笑い泣き

 

 

若一神社をあとにして

ご神木の写真を見返していました。

 

 

これは東側から撮った写真。

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すると

どうしても目がいってしまう

気になってしかたない「形」がありました。

 

 

それはこれ。

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白蛇にしか見えません。

 

 

肉眼で見たときには

この形にはまったく気づきませんでした。

なのに私は同じ場所で

写真を3枚も撮っていて

 

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その全部に

 

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白蛇の形がありました。

 

 

でも、若一神社に

白蛇は関係ありません。

だから気のせいだろうなと思いました。

 

 

そういえば、

若一神社に来る前に参拝した

住吉大社の侍者社(おもとしゃ)

 

 

私は

蛇の絵を見たばかりでした。

 

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その蛇のイメージがあったからこそ

この偶然できた光の形が

私には蛇に見えやすかったのかもな

と思いました。

 

 

ところが帰宅して

 

 

その侍者社の前に参拝した

住吉大社の楠珺社(なんくんしゃ)の袋を

なにげなく読んでいたら

 

 

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なぬっ?

 

 

”白い巳さん”が

楠のご神木と関係あるとわかって

びっくりです。

”白い巳さん”とは白蛇のことです。

 

 

つまり私はこの日、

 

・楠珺社(住吉大社)

・侍者社(住吉大社)

・若一神社

 

の順に参拝し

 

 

その全部に、

白蛇または蛇のサインが出ていた

ということです。

 

 

楠珺社以外の神社は

蛇とは関係はないのに、です。

 

 

 

 

これは…

 

 

 

 

3つの神社で起こった

不思議な出来事すべて

 

 

全部まとめて

あるひとつのメッセージを表しているわ

とわかりました。

 

 

普通なら

系統が違う3つの神社でのサインを

そんなふうに

ひとまとめにするということはしません。

 

 

今回、神様方は

3つの神社のサインを蛇で統一して

 

 

①楠珺社(住吉大社)

②侍者社(住吉大社)

③若一神社

わかりやすくするため、行った順に番号つけた

 

 

3社でひとつのメッセージを受け取るよう

私に教えてくれたのです。

 

 

私がそれに気づいたとき

ある内容が降りてきました。

 

 

その前にちょっとだけ

私とツインの説明をします。

 

 

ツインは世間的には

私の友達・親友という

位置づけになりますが

 

 

精神的な感覚でいうと

親子とか家族

という感じです。

それはツインも同じらしいです。

 

 

ところで

たとえば

 

 

母親が子供のことを

神様にお願いしたら

 

 

子供本人が

神社に参拝したことがなくても

神様は参拝に来た人がかわいいから

子どものことを守ってくださる

ということがあるそうです。

 

 

私に降りてきた内容というのは

 

 

私が参拝したことがない神社へ

ツインが参拝したときも

その親子の場合と同じだ

 

 

ということでした。

 

 

だから、

私が参拝したことのない神社の神様が

ツインの祈りによって

私のことを見に来るということが

実際あったんだなとわかりました。

 

 

どうりで神様は

参拝していない私を知っているぞ

というサインを

ツインに見せていたんですね~。

 

 

ところで、ツインと私は

出会ってから

それぞれの人生もよい方向へと変化してきました。

 

 

私は今の家族とうまくいくようになったし

ツインは元の家族ともっといい関係になりました。

 

 

お互い自分の人生をよりよくしながら

お互いを尊重して仲良くしている

 

 

そういうところを神様がみて

 

 

仲良くそろって参拝に来る日を待ち

やって来たときは

あたたかく迎えてくれたのでした。

2人で「なんで私を知ってるのか不思議だね~」

という話になったら

そりゃそこへ2人で参拝したくなるから

神様、よみが深いなと思った。

 

 

神様方にそう思ってもらえること

そしてなによりツインの存在が

心の底からありがたいです。

 

 

ところで、

③の若一神社で

白蛇の形が出たのは楠(くすのき)でした。

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①の楠珺社で

私を示す形が出たという木も

楠でした。しかもこの楠は…

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2本の幹が仲良く寄り添っていることから

夫婦楠という名前だとあとから知りました。

「仲良し」の木に、

私を示す形を出したというのが

さすが神様のわざですね。

 

 

 

 

 

 

②の侍者社で

私が神様にお願いした

 

 

「ツインとこのまま仲良くいられますように。

 これからも元気で楽しく

 参拝の旅にでかけられますように。」

 

 

という祈願が

 

 

3社の神様方に

ちゃんと届いている

 

 

と感じられた

 

 

不思議な3社の参拝でした。

 

 

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

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