Hi-ROAD

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道を走り続ける者の記録。

いつもHi-ROADのブログへ来てくれてありがとうございます!

ここでは道に関するものを日々の出来事に織り交ぜながら紹介しています。

なお私のブログからの写真を使いたいときは一声かけてください。使用禁止何て野暮なことを言う気はありませんが勝手に使われるとやっぱり気分はよくありません。

それに写真を使いたいという同業の方であれば一緒に楽しみたいと思っているので。


~真実の道~廃道探索へもどうぞYouTubeにも飛べます

私の信条としてタイトルのような感じなので、、、

 

疲れていたとしても、元気!

 

とYouTubeをやっていましたが。

 

それは無理。。(笑)

 

 

 

絶対弱音を吐かない。

 

人に聞こえるようには言わない。

 

 

それはこれからも貫いていくでしょう。

 

そんな不憫な生き方もあるのです。

 

 

きっとそれが酒に走る理由なのかとも思います。

 

でも長生きしていろんなことを経験したいので…

 

最近はお酒を控えるようにしています。

 

 

戦闘飯盒を使って同時に2品の料理を作る。

 

これもまた魅力的だ。

 

でも

 

鉄フライパンもまた魅力的だ。

 

スキレットもまたいいものの一つだ。

 

物は最小限にしたい。

 

でも美味しいものはたくさん食べたい。

 

荷物が多いのは面倒だ。

 

でも美味しいものはたくさん食べたい。

 

 

電気も温水もいらないと言えばいらない。

 

不自由を楽しむことを楽しんでいるから。

 

 

 

反面、あるのなら利用すればいろんなことが楽になる。

 

 

 

キャンプ場を利用するなら全部フルに活用すればいい。

 

野山で好きにやりたいならその制限を楽しめばいい。

 

何をどうしようが、

 

外れた道はない。

 

邪道がどうのこうの…自分にストレスをかけて楽しいならそれはそれでいいし。

 

ストレスをかけたくないならそうすればいいし。

人間である以上

 

社会人としての体裁もあるが

 

人と対立的な関係を生んでしまうのは疲れるよね

 

人生なんてたくさんあって

 

 

接し方なんて無限にある

 

自分と会わない人なんていくらでもいる

 

それでも話さなければならない

 

”瀬戸物”とはよく言ったもので

 

どちらも譲らなければどちらも壊れる

 

 

 

最初から敵意むき出しで来るのってどうなの

 

話なんて進むわけないじゃん

 

仕事だから折れてんだよ

 

全部真に受けてたら精神が死ぬ

 

 

そりゃ製品に思いがけない不具合があったら

 

いらだちも募るだろうよ

 

それ工業製品だぜ

 

永遠に実害なく使えると思ってるの?

 

 

そのために保障制度があって

 

保険があって

 

安さを選ぶってのは

 

正義だと思うよ

 

だってお金は大切だから

 

実害あって補償内容に疑問を持つってのもあると思うよ

 

気づきが無ければ

 

現状がいいか悪いかなんてわからなのは当たり前じゃん

 

 

上着を脱がせるために北風を吹かせて風力で剥ぎ取るより

 

太陽で暖める方が抵抗なく脱がせられるって

 

相手に気持ちよく“YES”と言わせる方法は

 

いくらでもあるのに

 

愚痴るのもくだらないか

 

橋を渡ることは日常でよくあること。

 

通勤の時、通学の時、家に帰る時。

 

皆さん、橋を渡ると思います。

 

 

渡らないかな?(笑)

 

こんな素敵なトラス橋を渡って、

 

駅から家路へ着く方もいるはず。

 

もしかしたら一般の方は橋を渡ることなんて気にかけていないのかもしれない。

 

あなたの渡っている橋は鉄ですか?

 

木製ですか?

 

まだ渡れるなら大切に渡ってください。

 

道は、

 

いつまでも通れるわけではありません。

 

橋はいつまでも渡れるわけではありません。

 

今あるものが永遠に続くわけではないので。

実際には飯盒2型というそうですが、“戦闘”ってついた方が興味引くでしょ(笑)

 

自衛隊で装備品として貸与されているものを戦闘飯盒2型というそうです。

 

昔ながらの飯盒はもうちょっと縦長の4合炊けるタイプ。

 

これは2合用のちょっと背の低いタイプ。

 

持っていくクッカーを極力減らしたいのでこれを買ってみました。

 

 

メスティンでご飯炊いたり。

 

スキレットを使ってみたり。

 

鉄のフライパン買ってみたりした。

 

鉄のフライパンで焚火でチャーハンなんて夢見てたシチュエーション♡

 

車で行くなら何持っていっても、調味料をどれだけ持って行っても足りないよりはあった方がいい。

 

ただ探索に行くとなると。。。

 

極力荷物は少なくしたい。

 

おにぎり3,4個持っていけば事足りるのだろうがそれじゃあちょっと物足りないよね。

 

そんな時御飯ともう1品を同時に作ることができる、

 

何ならふたを使えば3品行ける。

 

さらに

 

こんな風につなげれば片手で2皿持てる。

 

何なら片手ですべての入れ物を持てるようになっているので立ったままでも食事が可能。

 

これに食材をコンパクトにまとめて、調味料とかもそんなに持てないので、作るもの決めて、食材全部切っておいて、調味料も全部合わせて小ボトルに入れて携行しています。

 

xでご飯炊いてマーボー豆腐とピーマンの肉詰めを作った動画を流しました。

 

良かったら見てください。

 

↓”車で旅してきれいな景色を見ておいしいものを食べる”

私のYouTubeチャンネルです。

良ければ見てみてください。

 

 

今日はホットアップルを作ってつまんでみました(笑)

 

湯切りもざるが無くてもこの飯盒でできるので日本そばを作って食べることができた。

 

危うくざるを買うところだった。

 

結構満足できた買物でした。

 

 

あとは~。。

 

雷鳥飯盒が7日にネット販売開始されるので、どうしようかなーかっちゃおうかなー。。

 

悩み中。

 

 

ネコちゃんにスルーされた保田小学校、道の駅。

 

 

これがお勧め。

 

 

クラフト焼酎も探して買ってきてしまうもの。

 

金目のとろ煮

 

白御飯も最高だけど酒のつまみにもなるよ!

 

さんが焼

 

房総半島周辺では昔からアジやイワシ、サンマなどがよく獲れました。

 

漁師さんたちは獲れたての魚を不安定な船の上でも簡単に調理出来るということで、味噌といっしょに細かくたたき「なめろう」という料理をつくったそうです。

 

この「なめろう」を漁師は山へ仕事に行くときに、アワビのからに入れて持っていき、山小屋で蒸したり焼いたりして食べた。

 

千葉の古い方言には、「○○の家」のことを、「○○が」という訛りがある。

 

山の家で食べた料理ということで「さんが焼き」と呼ぶようになったそうです。

 

これが一番おいしかった鯵の醤油漬け。

 

今回訪れた時にこの鯵の醤油漬けがなかったので燻製醤油を買ってきてスーパーで買ってきたさくを漬けて作ってみました。

 

 

車で旅をして、きれいな写真を撮り、現地の美味しいものを食べるという“森のさんぽ”というYouTubeチャンネルを

 

立ち上げました。

 

声出しなし、顔出しなし。

 

じっくりと風景や食べ物を見ていただきたい。

 

夜の一時、寝る前にでもまったりとみてください。

 

 

 

ここはいいところだよ。

 

保田の道の駅。

 

千葉だ。

 

おるね。

 

近づいてくるじゃねーか

 

どうするんだ、

 

すりすりするんか?

 

スルーかよ

 

そりゃつれないぜ!!

昼間に横須賀を訪れて軍港巡りの船に乗りたかったのですが。。

 

用ができてしまい機会を逃しました。

 

昨日はメチャクチャ寒くて、海沿いを歩くのは厳しかったな。

 

で、いつもなら一眼を持っていくところ今回は身軽にケータイだけで撮ってみました。

 

どうしても暗いシーンは設定を、この海風吹く中でじっくりいじらないといけないのでヤダ~。

 

オートで。

 

ちょっとでもアップにしようものなら(笑)

 

えらい荒い写りになってしまう。

 

この方角はアメリカ軍港側。

 

そして。

 

今回もまた大切な仲間と会うことができました。

 

私のささやかな記録物がアメブロから始まってYouTubeになって、Xと。

 

廃界隈の方とのやり取りも幅広くなっていって。

 

ネット上でやり取りをしている方と直接お会いできる機会が確実に増えている。

 

 

 

ただ今回は(笑)

 

たいていの場合一緒に探索に行きましょうと現場でお会いすることが多い中、

 

ファーストコンタクトがバーという特殊な出会いでした。

 

時折Xで呑みテロをされるので私も連れて行ってくださいとお願いした感じです。

 

 

 

一緒に探索に行くことが決まっていたのでその打ち合わせや、

 

初対面なので同じ趣味ながらもどんなものが好きなのかとか、

 

他の仲間の話であったりで盛り上がりました。

 

何気にいろんな人が来てるバーなので笑ってしまいました。

 

T~まさんとかNツさんとか。。

 

 

 

ちょっとづつですが関東甲信越勢とつながりを持てていますので、いいぞ~!という感じですね。

動画というのは  “簡単に雰囲気を伝えやすい“

 

これは。

 

とても表現として難しいのだけど。

 

私は動画と写真であれば”写真″の方が少し慣れているのでそう思ってしまうのかもしれないが。

 

 

もちろん奥が深いのは知っている。

 

動画の撮り方にも深みがある。

 

 

例えば携帯で撮るとして、

 

動画と写真どっちっが万人受けするのか。

 

 

多分それは動画だと思う。

 

ちゃんと編集ができれば見どころがはっきりしてテレビを見るように受け入れやすいのかもしれない。

 

 

写真は普通に撮ったら撮れないようなものを撮れる。人間の目では見れないようなものが撮れる。

 

そうすれば「おお~」となるのかもしれない。

 

説明しないとわからない写真はダメだろう、説明抜きで感動できるようなものが良いものとされるのかもしれないね。

 

 

 

横須賀を訪れるにあたって、

 

私は写真で行こうかと思う。

 

 

 

撮れ高という点では動画を抑えておいた方が楽だ。

 

そこはいつかはどちらかを捨て挑戦しなければならないものだ。

街の様子もまだまだたくさん取っていますので写真を出そうと思いますがその前に。

 

天理教ってどんな宗教なの?

 

調べたことを書いていこうかと思います。

 

 

 

私は一応お葬式の時に必要になるので自分の家の仏教の宗派くらいは知っていますが特に普段何もしておらず。

 

初詣くらいは同一宗派のお寺に参拝しようかなと決めているくらいなので仏教自体にもかかわりは少なく、宗教自体に特に思い入れはありません。

 

※天理教の旗と日本国旗が掲げられた天理駅から教会本部へと続くアーケード

 

 

皆さんは新興宗教に対してどんなことが気になりますか?

 

例えば無理やり勧誘されるのではないか?

 

どういう教えなのか?

 

教祖・信仰対象はどんな人物・神様なのか?

 

そもそもかかわりを持ちたくないので触れない。という考え方が大半かと思います。

 

でもYouTubeでは「オウム真理教とは何か?」とか「立正佼成会とは何か?」

 

みたいな動画の再生回数はかなり伸びていますので少なからずかかわりたくないけど興味はあるという方も多いはず。

 

 

 

”教え”のような思想的なものではなく成り立ちを追っていきたいと思います。

 

天理教とは。

 

江戸時代末期、天保9年10月26日、1838年に教祖”中山みき”の体に″元の神・実の神”が降り立ったことから始まる。

 

この神様は“天理王命(てんりおうのみこと)”

 

この神様はすべての神様の元の神様であり人間を創造した神様でもある。

 

人間を創造した親なる神様という意味で”親神様”と呼ばれている。

 

教祖中山みきは“おやさま”と呼ばれている。

 

そして教祖が亡くなった日(姿をお隠しになった)が明治20年1月26日。

 

なので月次祭の26日には教会本部、アーケード街、詰所は人であふれかえるようです。

 

※教会本部 中心にあるぢばには甘露台が据えられていてその四方を囲む4つの礼拝場は3157畳

朝と晩におつとめがおこなわれる

 

そしてその人間創造の際に最初に宿しこまれた地点を”ぢば”と言う。

 

現在その”ぢば”には“甘露台”が据えられていて礼拝の目標となっている。

 

”ぢば”はすべての人間の故郷で”ぢば”を訪れることを里に帰るという意味を込めて”おぢばがえり”と呼ぶ。

 

街の中に「ようこそ おかえり」と書かれているのはこのためだ。

 

 

※こういう天理教の建物群を”おやさとやかた”と呼ぶ、天理市を”おやさと”と呼ぶ。

 

教会本部の中に入って見学させてもらいましたが超巨大な畳敷きの礼拝場で中心は一段低くなっている。

 

甘露台はその一段低くなった場所に据えられていて台の高さは約2.5m

 

畳に座ると少し上の部分が見えている程度。

 

おつとめのときにはその甘露台に向かって座り、歌というかこれは何と言ったらいいんでしょうね。

 

文言を唱えます。

 

で手踊りという手の動きがあります。

 

 

 

少し気になって調べましたが”しんばしら”(真柱)と呼ばれる天理教のトップの方なのかな?

 

中山家の血を引いた人が引き継いでいるそうです。

 

ただメインに据えられているかは、、文献で読む限り教祖の子孫が中心的存在で教会に多大な影響を与えているかというと、そうでもなさそう。

 

教祖と呼ばれる人物が個人でその人間が影響力を持っていると、それはそれで「ザ・新興宗教」って感じですよね。

 

そんな感じではないような印象です。

 

 

 

で。天理教の目指すところはどこなのか。

 

それは、人々が陽気に暮らすこと。

 

 

”陽気”というと一般の人は明るくはつらつな人、ウェ~イみたいな人たちを思い浮かべてしまうと思いますが。

 

この“陽気”というのは人間が心を澄まし仲よく助け合いながらい暮らすことを示します。

 

天理教がゴールとするところは世界中のすべての人たちが親神様に生かされ仲睦まじくたうけあう世界の実現を目指しています。

 

それがかなった暁には、甘露台に甘露が降り注ぐ。

 

それを飲んだ人々が115歳まで生きられるというものです。

 

見てください。

 

これは天理教教会本部です。

 

穴開いてるのわかります?屋根に。

 

この屋根に空いた穴の下に甘露台があります。

 

願いが成就した際に降り注ぐ甘露を甘露台で受けるために甘露台の真上の屋根は穴が開いてます。

 

 

 

わかります。

 

宗教観というのは人それぞれです。

 

国道152と書かれた標石を神とあがめる”バッシー”のようなバカもいます(笑)

 

それは日本古来のすべてのものに神は宿るという流れの中の狂気です。

 

ちょっと面白おかしい流れにしましたが。

 

文字であらわすには限界もありますので、これ以上のものはYouTubeで音声としてご紹介したいと思います。

 

 

 

もっと私の興味ある事柄がありますが、

 

今回の調査は当り障りなくこの辺りで締めくくりたいと思います。

 

 

 

もし、興味があるならコメントいただければ。とはいってもなかなかコメントする勇気もいるかと思います。

 

Xやライン公式で何か気になることがあればこっそりと教えてください。

 

こういう機会はあまりないと思いますので、知らないことをしっかりと学びたい精神で私が理解してそれを広めることができればと思います。

 

 

 

ありがとうございました。

 

書いた記事が間違っていればズバっと教えてください。

 

間違えたことはしっかり訂正いたします。