![赤薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/197.png)
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今日は、不登校のお母さんのお茶会に参加してきました!!
お友達の娘ちゃんから、ちょっと遅めのバレンタインももらっちゃった♡美味〜😋ありがとう!
会話の流れで、とうの昔に忘れていた記憶が蘇って。
娘がお腹にいると分かった時の話、まだ赤ちゃんだった頃の話、息子の時の話。その後の子の話。もちろん現在の2人の話も。
みんなの話を聞きながら、そして私も話をしながら私が思ったことは、
許されたい
それだけだった。
私は、自分が子供を育てられるだなんて到底思えなかったし、戸惑いしかなかったし、自分が母親になるという覚悟を持てるまでに時間がかかって。きっとほんとは覚悟なんて要らないのにね。
存在を確認した時に喜べなかったこと、自分で許せていなかったんだなぁって思った。
もし逆の立場で
私の事で母が自分を責めているのだとしたら
やめてくれ、って思うと思う。
私は母を傷つけている存在ならば、居ない方が母は幸せなのではないか?って思うと思う。
もっとこうしてきたら良かったよね
どこかで何か子育て間違っちゃったのかな
って思われたら、まるで失敗作かの様に今のままの私じゃダメってことになると思う。
私が私を許すことは
娘が自分を許すことになるんだと思った
そして
私の母もきっと、それによって許されることがあるのかもしれない
ゆっくりでいい
少しずつでいい
許していきたい私を
許していこう私が
わたしのど真ん中を生きよう♡
裕美
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