こんにちは、裕美(ひろみ)です♡娘の不登校がきっかけで、ノートで自己対話・星読みを生活に取り入れたら、心配性な母を卒業できました！！(←娘のお墨付き♡)そしたら、娘も動き出したよ♡1980年12月3日（水）生まれ。同じ誕生日の射手座夫、魚座女子(中3)、蠍座男子(小5)の4人暮らし。現在、ホロスコープの個人鑑定(40名様以上お申し込み)、新月・満月のお話会、ノートブックセミナー等を開催♡昨日、アメリカに行くお友達の送別会でした。
アメリカ行きが決まったと知ったのは、去年の5月のこと。
その話を聞いた時に、寂しさと一緒にすっごく羨ましくって。あの頃は、新しい事に挑戦することがいいなぁって思ってて。
もう、懐かしさすら感じて。
昨日帰ってきてからいろいろノートに書いていたら
やりたいなら、やれよ！！
っていう、シンプルな問いを常に自分に持つことが出来たきっかけを、この時にもらっていたんだなーって改めて思って。
今日は、その子の最後の日で。午後、試合があって。
試合は負けてしまったんだけれども。。。
帰りがけに、その子のお母さんから、
「1年生の時にサッカー誘ってくれてありがとうね！〇〇(←息子の名前)が誘ってくれたから、こんなにたくさんの仲間や思い出が出来たよ！」って言われて。
帰り道に息子と2人で、
ずっと二人で練習してたもんね。やっぱり悲しいね、って言いながら自転車に乗って帰ってきて。
そしたら、息子がこんな事言って。
放課後の練習は、俺一人じゃ出来なかったと思うんだよなー。俺もありがとうなんだよなーって。
そうだよね。別れは悲しくもあるけれど、感謝にも気づける時だよねって言ってたら、泣けてきちゃって。
息子に、泣くなよぉー！オレも泣きたくなるじゃんかよぉー！って言われて。
私は、泣きたいなら、泣きなよって言って。
仕方ないから、乗っていた自転車を降りて手で押しながら、真っ直ぐ前を見て2人で帰ってきました。
あの頃は、挑戦するきっかけや舞台が半ば強制的に用意されることも、いいなぁって思っていた私がいたけれど、いつだって誰にでもそれは既に用意されているんだよなって思った。
こうやって、書きながらも泣けてくるけど。
息子の感謝にも気づかせてくれて、ありがとうって思った。
明日から、また頑張ろうっと。
最後まで読んでくれてありがとう❣️
わたしのど真ん中を生きよう♡
裕美
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