接触ーが多く
膝が腿にはいってしまい
負傷するケースがほとんど…

センタープレイヤーは
さらに筋肉痙攣も起きて
何度もテーピングやケアを施すことに
準決勝の立ち上がりで
かなりスローになってしまったので
前半は3点のビハインド
動きに精細を欠いてましたので
ベンチも

86-74でかろうじて決勝へ
試合後に今回選手ケアに導入したのが
疲労回復速度を上げる為でもありますし
筋肉痙攣の予防にとやらせてみました
まだまだ本人達の自覚は無かったようですが
良いものは取り入れようというチームですので
今回もこの足上げも受け入れて頂きました
そうこうしていると決勝戦
対戦相手は昨年度まで帯同していたチーム
しかし、そこは切り替えて帯同チームをサポート
これまたスタートの2分間は相手にリードされました
ここからは、エンジン始動
最終的には
84-34
という点差で圧勝
最後まで前記している
センタープレーヤーは
痙攣になりそうな状況との戦いでした
なかなか練習してきたことが
出せないのはどのチームもでしょう
来年の5月まで公式戦はありませんが
来週から全関西の予選が始まりますので
改めて地域ナンバーワンになって
県大会へ出場してもらいたいですね
選手の皆さん
優勝おめでとう
二日間お疲れ様でした