そこの子どもさん・奥様は、バスケット教室・中学校バスケの関係でお付き合いのあるお宅。
今朝、全く別の話をしていて、そういえばって訃報を聞くことに

子どもさんが高校一年・中学一年のはずですので、
ほんとこれからの成長を楽しみにされていたのではないかと思います。
優愛シッスクセンスに出会い、人の死について色々考えることが多くなりました。
昨年の震災の時、優愛代表他お弟子さんが5日後に現地に物資トラックで援助にむかわれた際、
見えない世界に精通している方々なので、聞こてくるえる悲痛な叫びが凄かったとのこと…

しかし、突然の死のように普通は思いますが、皆さんの寿命なんだそうです。
自分の寿命は、今この瞬間にってこともありますので、今を大切に生きること
そして、命の大切さをもっと考えないといけないと思う次第です。