皆さんこんにちは！
カノアな先生、前島遼太です🏊♂️🐾
2.3日前の記事の続き。
「教える」って楽しいって話。
2つ目は
自分も成長していけるってこと。
教えるって
自分の知っていること以外教えられない。
なので、
自分の知識を増やしていく必要がある。
増やしていく方法はいくつかありますが、
まず勉強しないと。
と言っても、基本勉強が苦手なので
スイミングマガジンは
5.6年前から定期購読です。
ドリルであったり、陸トレだったり、
たまに考え方だったり。
真似したメニューやってみたり。
それだけでちょっとした知識は得られます。
あとはそれを実践することですかね。
そして、教え方を学びにいく。
それがこういったトレーニングだったりします。
伝え方であったり、
言い方を介しての自分の中への収まり方。
麻衣トレも代々木のトレーニングも
三村さんのケアも。
全てが自分にとっての研修です！！
スイムの方では、
機会があれば、
平泳ぎをある方に習いたいのと、
スタートを諒さんに教わりたい。
そうすることで
言葉で伝えられるだけではなくて
見本を示して、動作を伝えることができます。
知識が多くても
表現がある程度できないと
説得力が減ると思います。
そんな形で自分自身も
レベルアップしていくわけです。
そして何より、
自分の競技にも繋がっていくわけですね。
ここを取り入れていく。
あーこんなこともできるのか。
こっち試してみようかな。
昔と同じことだけを
ずーっと教えていても自分も相手も成長しません。
相手を成長させたいなら
自分も進化していかないと！
という気持ちですね。
だから、もちろん教えてる人たちが
ベストが出ました！！
って報告は嬉しいけど、
同時に自分ももっとやらないとって。
だから、
自分に限界感じたらできない。
まだまだいけるって思ってる！
だから、
教えるって楽しいよね。
では、今日はここまで！バイバイ〜
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