『ホメオパシー使ってます♡』って言うと、
Σ(゚д゚;) あ、怪しいやつだ
病院行かない(行かせない)んだよね?
なーーーーーーんて耳に入ってきます(´∀`)
んがっ!
そんなことないですよ~
ま、レメディーはお薬のように化学式で出来ているモノではないし、
原物質が残っていない(ポーテンシーが30C以上は)から
目に見えないもんね。
でも、『病は気から』っていうじゃない?
その『気』って目に見えるものかぃ?
化学式で表現できる?
私はね、
エネルギーだと思うんです。
生きてる事も。
カラダが健康を取り戻そうとする時に
『自己治癒力(自然治癒力)』って言葉を使うけど、
これもカラダが自分自身を治そうとするエネルギー
西洋医学では自己治癒力という言葉は存在しないそうです| 壁 |д・)
目に見えるものだけが『存在する』ものではない。と思うんだな~
レメディーはその原物質となった植物や動物などの
エネルギーが詰まったもので、
レメディーを飲むことで、
カラダに「ここちょっといつもと違うけどどうする?」ってお知らせするんですよ。
カラダが「ホンマやっ!要らんもんあったわ。出しとこ~」となって
カラダから出そうとするんです。
余計に怪しい?ヘ(゚∀゚*)ノ
もちろん、病院のお世話にならなきゃいけない時もありますよ。
骨がボキッと折れたり、怪我で傷がパッカーンと開いているのに
「レメディー飲んどけば大丈夫(°∀°)b 」なんて言ってられませんから。
ただ、病院に行くまでにレメディーを飲んでおけば、
怪我のショックだったり、心のケアもできるし、
なぜか傷が早く治ったりするよ。
カラダはね、治そうとするチカラを持っているんです。
それを安易に薬を使ってしまうと
「やったるで~ヽ(*・ω・)ノ 」と気合の入ったカラダに
「え?自分働かんでええの(-""-;) 」とストップをかけてしまい、
それが続くことで、
(`ε´) もう働かな~いってニートになっちゃうわけです。
だから、カラダにはある程度ちゃんと働くように仕掛けておかないといかんのです。
たまにひく風邪だって、カラダに要らないものが溜まってるから
熱や鼻水で出そうとしてるの。
それを病院に行って解熱剤をもらって飲んじゃうと排出がストップされちゃう。
せっかくカラダのお掃除しようとしてるのにMOTTAINAI
このあたりは、カラダのしくみや免疫の事を理解することで
病院に行くタイミングもつかめると思いますよ。
自分のカラダを治すのは自分しかいないのだから。
できるだけおうちで出来る方法で健康でいれるのがイチバンかな、
と思います。
ホメオパシーは自己治癒力の応援団なのです☆-( ^-゚)v
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『レメディーを飲んだら好転反応が出るんでしょ?』
ホメオパシーはあなたの自己治癒力にスイッチを入れるものなので、
今までカラダだけでなく、ココロに溜めてきた、
本来のあなたにとって「いらないもの」をいろいろな形で排泄するようになっていきます。
こういう排泄を『好転反応』と言いますが、これはカラダが
今までためてきた「いらないもの」を出しているだけなんです。
出る(感じる)人もいれば、出ない(感じない)人もいるのが好転反応
(ぶっちゃけ私は出にくいです( ̄∀ ̄))
ホメオパシーでは、どのような過程を経て症状が改善していくのか
【ホメオパシーの治癒の考え方】を紹介しまーす。
*病状は体の浄化作用
ホメオパシーでは、心や体に何らかのゆがみや不調和が生じると、
人は病気になると考えます。
病気の症状は体の浄化作用であり、
症状を出し切る(排出する)ことによって治癒へと導くというのがホメオパシーの考え方です。
*好転反応は自己治癒力が働き出したサイン
レメディーを摂りはじめると、今まで抑えてきた症状が出てきて、
一時的に症状が悪化したような状態になることがあります。
これを【好転反応】と呼びます。
好転反応にはいろいろあります。
身体面では、熱や発疹、下痢、鼻水など。
その他には、トイレが近くなったり、尿量が増えたり、おりものが出たり。
体がだるくなったり、非常に眠くなったりすることもあります。
精神面では、長い間心の中に溜め込んでいた感情が出てくる場合もあります。
泣いたり、怒ったり、悲しんだり、落ち込んだり、
今まで見なかったような夢を見るようになる場合もあります。
また、人によっては、以前かかった症状が戻ってくることがあります。
例えば、本来出るべき症状を薬などで抑えていたことがあると、
その抑えていた症状が再び出てくることがあるということ。
忙しい時には症状が出てきたら困るし、つらいし、大変です。
だけど、元々は「自分」が出していた症状なのです。
わたしたちには本来、自分の中のゆがみや不調和を外に出す力が備わっています。
好転反応は、自己治癒力が動きだし、
その人が本来あるべき健康な姿へと向かっているというサインです。
だ・か・ら・
わたしたちホメオパスは『症状はありがたい』と考えています。
どうか好転反応を嫌わないでくださいね。
ホメオパスです
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結核予防の為の予防接種【BCG】が新型コロナの発症や重症化に役立つって耳に入ってきませんでした?
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はたまたマイシン系(抗生物質)が効果ある、とか。
・
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ちょっと待って〜✋ウイルス感染なのに抗生剤なの?って不思議に思いませんか?
・
抗生剤はバクテリアとか菌に対するクスリじゃなかったの?
・
コロナは細菌?ウイルス?結核はどっち?
混乱しますよね🌀
・
コロナはウイルス・結核は菌です。
・
・
さて、ではBCGのワクチンって何からできてるの?
・
実は牛の結核菌からできてます☝️
・
そしてそれ、ホメオパシーのレメディーにもあるんですよねー。
Tub-b.(タブB/チューバクリン ボーバイナム)
・
BCGのワクチン打てばいいんじゃない?と思っているなら、添加物の入っていないTub-b.を摂ってみたらどうかな?
・
ちなみにTub.はヒトの結核菌
Tub-a.は鳥のです。
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家族・先祖に肺結核や呼吸器疾患・アレルギー疾患がある人、呼吸器が弱めの人にもいいと思います。
ホメオパスです
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身近に感染者がいないし、どうもコロナの存在か遠くに感じる日々です。
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だけど新聞やテレビでは感染者・
死者の数が増えてるって言ってるよ!やっぱり怖い〜😱と感じてる方もいらっしゃる事でしょう。
・
で、何か対策してる?手洗い・うがい・マスク・アルコール消毒。。。
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それも大事(なのか?)かもしれないけど、まずは
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あなた自身を整えてくださいよ〜〜〜
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怖がりながらストレス溜めてませんか?コーラ飲んでませんか?コンビニ弁当食べてませんか?夜中まで起きてませんか?とかとか、ベースがズレてると上っ面の対処しててもダメダメ〜🙅♂️
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今回何らかの疾患を持ってる人が重症になりやすい、と見ましたけど、やっぱり土台はしっかりしておかないと、ね。
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そんな事言いながら予防のレメディー紹介しようとしてますが😅
できる予防はしておきたい、という方へ、です。
インドAyush省アドバイザーでホメオパスのDr.Naval Kumar Verma氏からコロナ予防のプロトコルで5日間のプログラムです。
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レメディーはネットで買えるので調べてね
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day1→アコナイト 30c×2回
day2→アーセニカム 30c×2回
day3→ジェルセミウム30c×2回
day4→レメディー摂らない日
day5→オスシロコチニュウム 200c×1回
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これ、恐怖や不安だったり現れる症状に合ったレメディーです。わたし的には肉体よりも精神状態によく合うんじゃないかなーと思います。
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day1〜3のレメディーはホメオパシーの中では基本的なレメディーで、day5のオスシロコチニュウムは聞きなれない名前ですよね。
書籍【ホメオパシー的予防】からオスシロコチニュウムの特徴を抜粋してみると、
*インフルエンザ
*考えが固定されやすく、ひとつの考えにとらわれる
*汚染されるのではないかと怖れる
*常に何度も手を洗い、ばい菌が移るのではないか、汚れはしないかと思って他人に手を差し出すのを怖れる
・
見えないウイルスに恐怖心、不安感があるなら、自分自身を安心させる為にいいと思います。不安がカラダを弱くする事はよくあるので。
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早く終息して欲しい、新学期は予定通りなのかーーー?(母の叫び)