四十九日を迎えて
今日はパレの四十九日でした。
でもあいにくの雨模様。
なので天気が良かった昨日のうちに納骨へ行ってきてました。
パレの葬儀は無宗教でおこなったので、四十九日前後の天気の良い時に納骨に行こうと、前々から考えていたのです。
パレの火葬をお願いした「新潟ペット霊園」の合同墓に、パレを入れてもらいました。
まず骨壷から白い紙の上にパレのお骨を出し、それから合同墓に納めます。
改めてお骨を見ると、パレが亡くなった時のことがよみがえってきて、すこし泣いてしまいました。
黒い灰は病気の部分…。
パレの最期の辛かっただろうことを思い出してしまいます。
でもたくさん楽しい思い出もくれたもんね。
昨日は晴れていたけど風が強くて、パレのお骨が飛ばされてしまわないよう(;^_^A納骨しました。
最後に入れたお骨が「カチャン」と小さく音をたててお墓に入っていって、ほんとにお別れしたんだと実感しました。
身体は自然に還して、パレの魂は虹の橋へ。
人見知りしないで、虹の橋のお友達と仲良く過ごしながら私を待っててね。
そんなふうに思いました。
最近はパレを亡くしたことで涙を流すことはほとんどありませんでした。
あんまりメソメソしているとパレに心配かけちゃうし。
でも、お骨を納める時と、納めてから霊園を眺めている時、涙が出ちゃいました。
やっぱり悲しくてさみしい気持ちには、嘘はつけません。
でも亡くなった直後の涙と違うのは、、同時に「ありがとう」と思えていることです。
時は流れていくんですね。
うん。
でも、お花もきれいで落ち着けるこの霊園にお願いして良かった。
いつまでも見守ってるニャ![]()
パレのことは、今日のブログで最終回にしようと思います。
今までご訪問くださった皆様、本当にありがとうございました。
おしまい ![]()
だんだん時がたって
9月10日にパレが亡くなって、もう11日が経つのですね。
16日は初七日だったので、トイレやケージなどパレが使っていたものを洗って、片づける準備をしました。
タワーは大きいから、どうやって片づけようか思案中ですが…(^_^;)
実は私、抜け落ちたパレのひげを、子猫の頃からずっと集めていました。
気持ち悪いかな~(;´▽`A``
で、先日どのくらい集まったか数えてみました。
そして並べてみました。
その数、60本!!
パレがうちの子だった期間は2年と20日。
ひげって意外と抜けるんですね~。
回収できた乳歯とともに、遺品となりました。
パレが亡くなってから、はじめはなかなか現実を受け入れられなかったり、自分を責めたりしました。
でも初七日を機に、パレの物を掃除して片づけて、自分の気持ちも片づきました。
色々後悔はあれど、いつまでも私がウジウジしていたら、パレも天国に行くに行けないかもしれませんものね。
どうせなら気持ちよく旅立ってほしい…。
今までありがとう。
楽しかったよ。
やっとそう思えるようになりました。
ツンデレ甘えっ子だけど、ちょっとドライな性格のパレ。
賢い子だったから、きっと自分の死も受け入れて、旅立つ準備は万端なのかも?
私のことは、いつもみたいに、ある程度の距離を保って見守ってくれてるんだろうな。
そして大丈夫そうだと思ったら、旅立っていくんだろうな。
ありがとう、パレ。
火葬のこと
今回はパレのお骨のことを書こうと思います。
ちょっと辛いことも書きます。
気分が悪くなってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
気分の悪い方は読まないことをおすすめします。
ごめんなさい。
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10日朝にパレが亡くなってから、病院から2か所の霊園の紹介パンフレットをもらいました。
長年やっているから潰れる心配がないだろうと言う事で紹介していただいたのですが、どうしてもそこにパレを託すのに抵抗がありました。
一つは昔、実家のワンコを飼う時にブリーダーさん絡みでトラブルになったところで、もう一つは大きな如来像が立っていたり、仰々しい感じがして抵抗があったのです。
手厚く供養してくれている表れなのかもしれませんが、パレは連れて行きたくない感じがしました。
なのでネットで探した霊園に火葬をお願いすることにしました。
新潟ペット霊園 という所です。
急なことで、問い合わせの電話口でも泣いてしまった私ですが、対応がとても感じが良く、お願いすることに決めました。
その日は1時から大丈夫だということで、1時に予約をしました。
約束の時間に行ってみると、感じのよい若い女性が迎えてくれました。
田んぼの真ん中にある霊園ですが、お花もきれいで、感じの良い霊園だと思いました。
申し込み書を書き、簡単な説明をしていただき、パレを託してきました。
駐車場を出る時、パレとお見送りしてくださいました。
火葬の間、一旦家に帰ったのですが、2時間ほどで終わったと連絡がありました。
再び霊園に伺うと、先ほどの女性が出てきてくださいました。
聞けばこの方が主にお一人でこの霊園を管理しているそうで、仮に館長さんとお呼びします。
この館長さんがとても良い方なんです。
ちょうど夕方からの予約がキャンセルになったということで、私にパレのお骨を骨壷に移す作業をさせてくださいました。
お骨になったパレ、お腹のところは病気の痕で、広い範囲が黒い炭になっていました。
胸、お腹、腸のあたり…。
この一週間、パレが苦しんだであろう部位です。
これを見た時、だいぶ病気が進行していたんだと納得できました。
そして薬の痕や、内出血の痕もありました。
内出血の痕は胸の近くにありました。
心筋症でできた血栓が心臓の近くで詰まって、内出血を起したのが死因だったのかしら?
パレの表情は穏やかそうに見えたけど、本当は痛かったのかな?
そんなことを考えながらお骨を移していたら泣いてしまいました。
でも館長さんがとてもいい方で、私が話す、パレが亡くなるまでの話を親身に聞いてくださり、お骨の状態も詳しく教えてくださりました。
そして館長さんによると、パレのお骨は体の大きさの割に細く、もろいのだそうです。
きっと、もともと弱い個体で、それでも病気を抱えながら頑張ったんでしょう。とのことでした。
たしかに私が見てもわかるくらいなパレのお骨。
ずっとごはんを食べれなかったことが影響しているのかわからないけれど、確かに細くて、ところどころ砕けていて、あんなふっくらしたパレのものだということが意外なくらいでした。
館長さんのおかげで、私はパレが頑張るだけ頑張ったんだと思いながらお骨を収めることができました。
お骨を移しながら、パレには頑張って生きてくれてありがとうって、感謝の気持ちでいっぱいでした。
そうして館長さんは後に予定が無かったこともあって、
たっぷり時間をかけて話を聞いてくださり、
いずれはパレも入れてもらうつもりの霊園の案内もしてくださって、
私の悲しくてどうしようもなかった気持ちが、少し励まされました。
そうしてちょっとだけ心の整理をつけ、お骨になったパレと一緒に、家に帰ってきました。
急遽選んだ霊園でしたが、心のケアもしていただきました。
お願いして良かったです。
10月28日がパレの四十九日です。
その頃に、他のおともだちもいて、虫さんや鳥さんがたくさん遊びに来る霊園へ、お骨を納めてもらおうと思っています。
それまで、我が家で、ゆっくりパレとお別れしていきたいです。



