パレードな日々 -5ページ目

一日経って

パレが旅立って一日。


昨日は意外とスッキリしてる…と感じていたのですが、朝、目が覚めた時に、いつもの場所にパレがいないとわかると悲しくて仕方なかったです。


今でもこんなふうに


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カーテンのうしろでゴロゴロしてるんじゃないかと思ってしまいます。



今は


パレが心配しないように、いつまでもクヨクヨしないぞ~!


っていう気持ちと、


やっぱり悲しいし、さみしい…。゚(T^T)゚。


っていう気持ちが入り混じってます。


時がたつにつれ、だんだん整理ついたらいいです。




今日はかわいい写真立てを準備して、パレの写真を飾りましたノルウェージャンフォレストキャット


私が撮るパレの写真はくつろいでる姿が多くて、どれもかわいいんだけど、ちゃんとした(?)正面の姿が少なくて困りました(;^_^A


で、結局ブログトップのと同じのにしました。


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まだ1歳の時のだけど、いいよね(^▽^;)




ご心配してくださったみなさま、本当にありがとうございました。


悲しみの中にありながら、コメントいただいて私もとても励まされています。


こんな私とパレのことを気にかけていただいて、とっても嬉しいです。



旅立ちました

昨日はたくさんの応援コメントをいただき、ありがとうございました。


皆様のお気持ち、とてもありがたかったです。


せっかく応援の言葉をたくさんいただいたのですが、残念なお知らせをしなければなりません。


パレが亡くなりました。




今朝7時前、入院先の先生から電話がありました。


パレ、夜の間に息を引き取ったようで、先生が朝様子を見に来た時は、すでに冷たく硬直がはじまっていたそうです。


一人ぼっちで、慣れない病院で逝かせてしまったのは悔やまれました。


でも、苦しむ間もなく息を引き取ったようで、暴れた形跡もなかったそうです。


パレの表情は穏やかでした。


それがせめてもの救いです。




もう火葬も済ませ、今は小さくなって我が家に帰ってきています。


悲しいし、さみしいです。


今日はいっぱい涙を流しました。


明日もきっと悲しいし、さみしいです。


でもお骨を骨壷に入れさせてもらい、その時に心の整理が少しできました。


今はしばらく、パレを悼みたいと思います。




パレのこと心配してくださった皆様、本当にありがとうございました。


皆様に応援していただいて、パレも幸せだったと思います。


パレも頑張って生ききった2歳3カ月でした。


この一週間のこと、ちょっとずつ書いていきたいと思います。


楽しくない内容ではありますが、私の思い出の整理のためにも。


今後の同じ病気になった猫さんの参考にしてもらうためにも。


どうぞ、おつきあいいただければと思います。



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心筋症になりました

タイトルの通り、パレが心筋症になりました。

今は一命をとりとめて、だいぶ回復していますが、昨日から入院中です。

経緯を書こうと思いますが、少し長くなります。



パレ、9月に入ってからだんだん調子が悪くなっていて、特に嘔吐がひどかったんです。


病院も9/5から毎日通っていたのですが、ずっと吐いたり、病院で注射を打ってもらったりして、絶食状態が続いていました。

はじめは腸閉塞の疑い→バリウム検査して胃潰瘍の疑いで処置してもらっていました。


ずっとグッタリしてたり、歩く時もヨロヨロなパレ。

猫さんに絶食は悪いと聞いたことがあるけれど、全然食べ物を受け付けてくれませんでした。

獣医さんとも処置をしてもらって「また明日様子見せて」の繰り返し。


そして8日の早朝、パレが「アオーン!」と苦しそうに鳴いたので飛び起きた私。

いつも吐く前に教えてくれたので、今回も吐くのかと思ったら、いつも寝ているカーテンのところで失禁しました。

下半身も腰砕けのように、やっとヨタヨタと数歩歩く感じ。

その後も病院に行く9時まで、合計3回の失禁をしたパレ。

2回目以降は鳴く元気もないくらいで、呼吸は速く、苦しそうでした。


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何か記録になれば…と病院に行く前に撮影しました。
この写真を撮った時は、きっともう下半身の麻痺がひどくなっていたんだと思います。



その後、診察開始の時間を待って病院に行ったんだけど、バカなことに、おとなしく順番待ちをしてしまった私でした。

30分くらい待った所でパレが大声で鳴いて、異変を感じた受付の方が順番を先にまわしてくださいました。


パレを一目見た先生はすぐに絶食(タウリン不足)からくる心筋症を疑って、皮下注射をして、タウリンを飲ませ、呼吸困難状態になっているパレを酸素ケージに入れてくれました。

「あと1時間遅かったら助からなかったかもしれない。」

「ここから3日間が山だよ。」

「万が一の場合もあるから、覚悟はいるよ。」

との先生の言葉…。

先生からはこのまま3日間入院と言われましたが、しばらくの間付き添わせてもらえました。


パレは酸素ケージに入っても、まだ苦しそうな呼吸はかわらず、よほど苦しいのか、口からよだれもたれていました。

パレが苦しんでいる。

どうしてもっと早く気付いてやれなかったんだろう。

どうして病院に着いてすぐ診てもらうようにしなかったんだろう。

自分がふがいなさ過ぎて、涙が止まりませんでした。


苦しそうなパレを置いてくのは身が引き裂かれる思いでしたが、先生とパレの生命力を信じて、その日はいったん帰りました。

悲しいけど、私には祈ることしかできません…。

朝が来るまでがとても長く感じました。



そして今日になり、日曜だけど面会をさせてくれる病院なので、母と一緒にパレに会ってきました。


そうしたら昨日の様子が嘘のように、しっかりした顔つきに戻っていました!

よかった!!


もちろん治ったわけではないのですが、一旦酸素を切った状態でも呼吸は落ち着いていて、自力でお水も飲んでくれました!

ごはんはまだ嫌がって食べてくれませんでしたが…o(;△;)o

食べてくれないと症状が悪化しちゃうよ~!!


先生によると、

だいぶ回復はしてきたけど、まだ油断はできないとのこと。

酸素の量を調節しながら、日常に戻っても大丈夫なようになるまで退院できないこと。

今後は薬を飲み続けること。

今後も再発の可能性は高いこと。

との注意を受けましたが、今日はパレに会えて嬉しかった!

もしかしたら…と縁起でもないことも頭をよぎっていたので、パレが頑張ってくれたことが単純に嬉しかったんです。

明日もパレに会いに、病院に行ってきます。


今後はこの心筋症と付き合っていくことになります。

パレも苦しい思いをする日が再びやってくることがあると思うと怖いです。

でも、今はパレが頑張っている。

私も希望を持って、パレと過ごしていきたいです。