今回はCamTwist(以下CT)の機能のひとつであるエフェクト効果についてメモ書きしたいと思います。
エフェクト効果は下の写真の②のところ(Step2)にデフォルトで入っています。
※写真の中のエフェクトは後で追加したものもあります。

エフェクトの追加は、ダブルクリック又は「Add」ボタンで行えます。
また、Addボタンの右にあるSearchでエフェクト名を検索することもできます。
今回はひとつの例として以下のような設定を試してみます。
・ソース(Step1):SlideShow
・エフェクト(Step2):Cube、RotatingApple、Text、Old movie
エフェクト追加前


エフェクト追加後


おわかり頂けただろうか。。。
多分いきなりすぎてわかりにくいですねw
ではここで一時的にエフェクトを外してみます。
とりあえず、「SlideShow」と「Cube」というエフェクトだけにしてみます。
一時的にエフェクトを外す方法は、Step3のところに出ているエフェクト名の横のチェックを外すだけです。
(×を押してもエフェクトはなくせますが、復帰するときにはもう一度Step2で選択する必要があります)


では今度はこれに再度「Text」と「RotatingApple」を追加

おわかり頂けただろうか。
さてここで、エフェクト効果の有効範囲(?)について。
基本的には、Step3において、そのエフェクトよりも上に置いてあるもの全てにエフェクトがかかります。
はい、何言ってるかわかりませんねw
言葉での説明は難しいので、実際にやってみましょう。
Step3に入っているエフェクトは、ドラッグ&ドロップで移動できます。
ここで、「Cube」を一番下に持ってきてみます。


「Cube」より上にある「Text」と「RotatingApple」が中に入りました。
エフェクト効果の使い方はおおまかに言うとこんな感じです。
あとは各エフェクトの詳細の設定を、CT一番右のSettingsのところで調整すればいろんなことが出来るので実際に試してみるのが一番です。
最後に自分が試したエフェクトで、ニコ生で使えそうなものを軽くご紹介。
Film Stock 白黒、顔出し放送とかで雰囲気が良くなりそう
Concert 最初に映っていたものが透けて見える?
Blur モザイク
Crystallize モザイク2
Brightness 輝度調整
CityLight ネオンっぽくなる
ColorInvert ネガっぽくなる
ColorPencil 色鉛筆、風景の静止画とかに使うと意外といいかも
DotScreen 白黒ドットになる
Flip-Flop 上下左右反転(選択可)
Glow ぼやける
Msa-badtv 壊れたテレビ
N-Square 16分割
Old movie フィルム映画みたいになる。動画鑑賞とかするといいかも
PopArt CDジャケットでありそうな感じ
tb-chromaZoom_1.0 三原色を個別でズーム
Telestrator お絵描き
Thoght bubble 吹出し(出る場所は固定かも)
Zoom ズーム
エフェクト効果は下の写真の②のところ(Step2)にデフォルトで入っています。
※写真の中のエフェクトは後で追加したものもあります。

エフェクトの追加は、ダブルクリック又は「Add」ボタンで行えます。
また、Addボタンの右にあるSearchでエフェクト名を検索することもできます。
今回はひとつの例として以下のような設定を試してみます。
・ソース(Step1):SlideShow
・エフェクト(Step2):Cube、RotatingApple、Text、Old movie
エフェクト追加前


エフェクト追加後
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おわかり頂けただろうか。。。
多分いきなりすぎてわかりにくいですねw
ではここで一時的にエフェクトを外してみます。
とりあえず、「SlideShow」と「Cube」というエフェクトだけにしてみます。
一時的にエフェクトを外す方法は、Step3のところに出ているエフェクト名の横のチェックを外すだけです。
(×を押してもエフェクトはなくせますが、復帰するときにはもう一度Step2で選択する必要があります)

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では今度はこれに再度「Text」と「RotatingApple」を追加

おわかり頂けただろうか。
さてここで、エフェクト効果の有効範囲(?)について。
基本的には、Step3において、そのエフェクトよりも上に置いてあるもの全てにエフェクトがかかります。
はい、何言ってるかわかりませんねw
言葉での説明は難しいので、実際にやってみましょう。
Step3に入っているエフェクトは、ドラッグ&ドロップで移動できます。
ここで、「Cube」を一番下に持ってきてみます。


「Cube」より上にある「Text」と「RotatingApple」が中に入りました。
エフェクト効果の使い方はおおまかに言うとこんな感じです。
あとは各エフェクトの詳細の設定を、CT一番右のSettingsのところで調整すればいろんなことが出来るので実際に試してみるのが一番です。
最後に自分が試したエフェクトで、ニコ生で使えそうなものを軽くご紹介。
Film Stock 白黒、顔出し放送とかで雰囲気が良くなりそう
Concert 最初に映っていたものが透けて見える?
Blur モザイク
Crystallize モザイク2
Brightness 輝度調整
CityLight ネオンっぽくなる
ColorInvert ネガっぽくなる
ColorPencil 色鉛筆、風景の静止画とかに使うと意外といいかも
DotScreen 白黒ドットになる
Flip-Flop 上下左右反転(選択可)
Glow ぼやける
Msa-badtv 壊れたテレビ
N-Square 16分割
Old movie フィルム映画みたいになる。動画鑑賞とかするといいかも
PopArt CDジャケットでありそうな感じ
tb-chromaZoom_1.0 三原色を個別でズーム
Telestrator お絵描き
Thoght bubble 吹出し(出る場所は固定かも)
Zoom ズーム