「ステュディオス」な生活 -29ページ目

Mother 3 終わりました。

いやー終わりました、MOTHER 3。

それにしても、RPGを最後までやり遂げたのは、何本ぶりでしょうか。物語のボリュームも難易度も僕にぴったりでした。携帯機用と言う事でどこでも出来たのもエンディングを迎えられた理由のひとつでしょうね。旅行先でも飛行機の待ち時間なんかにやってましたから。

やり終えての感想ですが、なんというか、「奇妙で、おもしろい。そして、せつない 」でしたね。

奇妙

やはり敵キャラが奇妙 です。今回はキマイラがキーワードにもなっていて犬と魚のキメラとかとぼけた顔して結構強かったりするそういうアンバランスさが奇妙ですね。

おもしろい

物語中のメッセージが面白いですね。ほかのRPGではないような駄洒落や、これってお子様にはわかるのかなぁって思うクスッとくるメッセージがあったりして楽しめます。
サウンドバトルも結構楽しみました。BGMのリズムに合わせてボタンをたたくだけですが、最大の16HIT下時にはちょっとうれしかったりして。バトルで飽きなかったのもラストまで飽きずにできた理由のひとつですね。

せつない

冒頭でお母さんが殺されてお兄ちゃんが行方不明になり、お父さんはお兄ちゃんを探してほとんど家にいないっていういきなり一家離散で物語で始まるのがまず、切ないのですが、もっと切ないのは村の人々が欲望に火をつけられ、村がだんだんと変わっていく のが切なかったですね。

あと、疑問もいくつか残りました。糸井さんが「MOTHER 4はない 」って言っているのでこれらはなぞのまま残って行くんですね。彼(彼女?)はマジプシーを裏切ってどうするつもりだったのか?とか、彼はMOTHER2とMOTHER 3の間に何をしていたのか?とか

ところで、このゲーム開発が一回頓挫してるんですよね。MOTHER 2のあと、N64で出るはずだったんですが、ハードがハードなだけにフルポリゴンで画面が作られていた んですね。今見るとフリント(おとうさん)のリアルさに笑ってしまいます。やはりMOTHERはあの絵じゃないとMOTHERでないと思いますね。糸井さんも「想像の余地をたっぷり 」残したとおっしゃってますが、そのとおりだと思います。
前作から時間が経ちすぎたのは、残念でした。MOTHER2は確かやったのですが、今作にも登場する彼のことなんかすっかり忘れてましたよ。

なにはともあれ、久々のRPG終了でここちよい達成感でこのGWは終わりました。

Amazon.co.jp:MOTHER3: ゲーム MOTHER3

ナスカ展に行ってきた

連休後半は家でゆっくり買ったまま読んでない本など読みつつ過ごしていたのですが、天気もいいし、家にずっといるのももったいない気がしたので、前から気になっていたナスカ展 に行ってきました。

何年かぶりに国立科学博物館 のある上野公園に出かけました。
上野駅はまあ、ターミナルなのでいつも人が多いと思いますが、天気もよかったので上野公園も人でいっぱいでした。
博物館の方へ歩いていくと行列ができていたので、あーやっぱりと思いましたが、ナスカ展に来た人の列でした。

30分ほど並んで、やっと入場すると、当然中も人でごった返しています。順に展示をじっくり見たかったのですが、人が多すぎました。時間もそれほどなかったので最初の混んでるところはスキップしてしまいました。

ナスカ展といっても地上絵ばかりではありませんでした。もちろん、地上絵は目玉なのですが、それ自体を展示することはできないので、壺とか、ミイラとかの展示の大部分を占めています。
道具類は絵がいいですね。トカゲや鳥などの動物がシンボリックに繰り返しパターンで描かれています。デフォルメの仕方がちょっとユーモラスでかわいらしいと思います。

地上絵は最後の最後で、巨大スクリーンでCGで描かれたナスカの上空を飛びながら代表的な地上絵を解説する10分少々の映像展示でした。ほんとにナスカ上空をセスナをチャーターして飛ぶよりじっくりと地上絵を見ることができたのではないでしょうか。なかなか見ごたえのある展示でした。結局、なぜ地上絵が描かれたのか、何に使われていたのか解明されていないので余計に興味をかきたてられますね。

また、地上絵を描いた時代のナスカの人々は好戦的で戦争を繰り返していたとは知りませんでしたね。

それにしても、いつかは実物の地上絵を見に行きたいなぁ。


2006年 04月に購入した本

今月は旅行先の沖縄のとある離島からのエントリーです。
今月はまた、いつものペースに戻りました。

今月の収穫は山田ズーニーさんの本に出会ったことですね。

Software People Vol.8 Software People Vol.8

毎号、買っているのですが、今回は派生開発についてがテーマになっています。結局システムをゼロから開発する機会なんてものは少なくて、既存システムの拡張やバージョンアップがほとんどです。僕もここ3年ほど既存ソフトのカスタマイズばかりです。難しいのはちょっとした改造だからと仕様がきちんと検討されなかったり、用件が分析されなかったりしてできてから、これは違う!ってことになりがちなところですね。ドキュメント化もおざなりになりがちですし。まだ、ほとんど読めてませんが、参考になりそうです。

Ajax 実装のための基礎テクニック Ajax 実装のための基礎テクニック

Ajaxっていうのは結局は複数の技術の組み合わせになるんですが、XmlHttpRequestの使い方とか個々のテクニックに始終している本が多いと思います。基本的な技術要素を体系的に説明している本が欲しくて購入してみました。GWにじっくり試しながら読んでいこうと思います。


SELinux徹底ガイド―セキュアOSによるシステム構築と運用 基本的な仕組みから高度な運用管理方法までを徹底解説 SELinux徹底ガイド―セキュアOSによるシステム構築と運用 基本的な仕組みから高度な運用管理方法までを徹底解説

Fedora Coreは3の頃からこのSELinuxが標準で有効になっているのですが、設定がめんどくさそうだったので無効にして使っていました。最近Fedora Core 5にアップデートしたので今度はきちんとSELinuxを有効にして使おうと思っています。RPMでインストールしたモジュールはだいたいきちんと設定されるようにあらかじめなっているのですが、自分でソースからインストールしたものの設定方法がよくわかりません。この本は少々古いですが、その分はじめから自分で設定しないといけないような時期の本なので基本的なところからきちんと説明されていると思います。

PLUTO (3) 【豪華版】ビッグコミックススペシャル PLUTO (3) 【豪華版】

アトムに引き続き、ウランも登場し役者がそろったというところでしょうか。はじめは割と手塚治虫のプロットに沿った展開でしたが、徐々に浦沢オリジナルの部分が増えてきたように思います。ついにPLUTOも登場し、物語は佳境に向けて動き始めたのではないでしょうか。


バカボンのパパはなぜ天才なのか? バカボンのパパはなぜ天才なのか?

ヒットメーカー斉藤孝氏による漫画紹介本です。バカボンを始め、のび太やエースをねらえのお蝶婦人まで氏の愛する漫画の登場人物をほめる内容です。大作、感動ものからギャグマンガ、少女漫画まで、昨今の多作を世に送り出す傍らどこにこんなに漫画を読む暇があるのでしょうか。その数だけでもなかなかのものです。GWは一日漫画喫茶で漫画を読む日を作ろうかなぁ。

伝わる・揺さぶる!文章を書くPHP新書 伝わる・揺さぶる!文章を書くPHP新書

さて、今月もっともよかった本です。山田ズーニーさん、すばらしいです。これだけ理路整然と文章の書き方、ものの考え方を教える文章には今まで出会ったことがありません。そして、その文章が実にすんなりと頭に入ってくる。それもそのはず、彼女はずっと進研ゼミの小論文講座で高校生相手に文章指導をしていたとう経歴の持ち主です。その指導のなかで実践的に作り上げられた彼女のメソッドは明快でわかりやすく目からうろこが何枚も落ちました。これからの仕事への取り組み方にも影響すると思います。「よい意見にはよい問いがたっている」その通りだと思います。この春、新入学、新入社を迎え学校や会社といった新しいコミュニティに足を踏み出したフレッシュな人たちに是非とも読んでほしい一冊です。あっもちろんフレッシュじゃない人も是非。

あなたの話はなぜ「通じない」のか あなたの話はなぜ「通じない」のか この本もテーマは前述の伝わる・揺さぶる!文章を書く と同じです。この本では文章だけでなくコミュニケーション全体を扱います。彼女のメソッドはテクニックに走ったり、変に理が勝ちすぎていたりということがなく、かといって感情論でもない、自分を相手に伝えるための実践的なメソッドです。具体的な例とそれを直していく過程をわかりやすく説明します。相手に媚びを売ったり、へつらったりせず、信頼を勝ち取り自分の考えをすべて正しく相手に伝えようとすることの大切さを説き、そのための方法論を解説します。受け手と自分の関係性に考慮し、よりよい関係を作っていくためのコミュニケーション。この本でしっかり学びなおしたいと思います。

考えるシート 考えるシート

さらに山田ズーニー本ですが、この本は先の2冊とちょっと違っていて、人にお詫びをするとか自己紹介をするといったテーマごとにワークシート形式になっています。最初にこの本を読めばよかったなぁと思ったのですが、さきに別なのを読んでしまったので最後の仕上げとして読もうかなぁと思っています。

さてGW後半は勉強時間に充てようと思っています。普段しようと思っていてなかなかできないプログラミングライブラリの評価や本棚に眠っている未読本を思いっきり読もうと思います。

体重体組成計 HBF-358-W

OMRON カラダスキャン チェック 体重体組成計 ホワイト HBF-358-W OMRON カラダスキャン チェック 体重体組成計 ホワイト HBF-358-W

仕事はあいかわらずの忙しさなので、不規則な生活を送っています。

引っ越してからしばらく、体重を量っていませんでした。そのことに気づき、いっそ、体脂肪やらなにやら量れるものがほしいなぁと思い、購入してみました。

コートでつながれたグリップを握り、台に立ち待つこと十数秒。実にお手軽に体重、体脂肪、BMI、内臓脂肪レベル、骨格筋率、基礎代謝を測定できます。

やはりというか、なんというか、思っていたより体重が増えていました。でっぱるお腹に気持ちが凹みます。
骨格筋率がやや低いので運動して筋肉つけて基礎代謝を上げなくては。

健康のためにすべきことがはっきりしました。

MOTHER 3

Amazon.co.jp:MOTHER3: ゲーム いやー衝動買いです。

糸井さんの宣伝戦略にまんまと引っかかったというか。
柴崎コウが泣いてるCM が妙に気になって。

まだ、はじめたところですが、古き良き時代の懐かしい感じのRPGです。
はじめに家族4人+犬1匹の名前をつけないといけないのはちょっと面倒ですね。
でも、横着して「おまかせ」なんてしないで、 ちゃんと全員名づけました。

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング そうそう、脳を鍛える大人のDSトレーニング も20代をキープできるようになってきたのでもっと脳を鍛える大人のDSトレーニング も買いました。ほんとはMOTHERじゃなくてこっちを買いにいったんはずだったのですが。


 

Mac mini にFedora Core 5をインストール

ずっとほったらかしにしていたMac mini にちょっともったいないと思いながらも、どうせ使ってないしということでFedora Core 5をインストールしてしまいました。

Mac miniは最近のIntel CoreのじゃなくてPower PC版だったので、3GB以上もするPPC用のFedoraのDVDイメージをダウンロードしました。

DVDを入れて再起動するも、OS Xが起動するのであれっ?と思ったのですが、Macで工学ディスクブートするにはキーボードのCキーを押さないといけないとマニュアルにマニュアルに書いてありました。やはりマニュアルは一度は読まねばなぁと思いつつ、Cキーを押しながら起動してみましたが、結果に変化なし。
ネットで調べるとどうもMacminiではDVDからは直接ブートはできないようで、DVDに入っているインストーラ起動用のCDイメージをCDに焼いて起動しないといけないようなので、そのとおりやってみました。
しかし、その結果もダメ。さらに調べると、Appleの純正キーボードならできるだの書いてあり、「やっぱり980円で買ったキーボードじゃだめかぁ、でもほんのお遊びなのに純正キーボードまでは買えないなぁ」と半ばあきらめ半分でキーボードを接続するUSBポートを変えてみると…やりました!Linuxをインストールするためのブートローダが起動しインストーラを起動できました。

ここまでのところであんまりWebに情報がないところを見ると、ここでつまずく人はいないんだなぁ・・・とちょっとへこみましたが、気を取り直してインストールを進めました。

インストーラが走り始めてからは快調にウィザードを進んで難なくインストールできました。

続いて、Webサーバにするためのソフトもインストールをしてみました。
Fedoraのインストールと同時にインストールすることでできたのですが、Configureのオプションをきちんと設定したいのでApache2.2、PHP5.1.2、MySQL5.0.19、Postgres8.1.3をソースからインストールしてみました。これらも特に難なくインストールできました。ついでにWordPerss2.0.2 もインストールして見ました。これも問題なし。

でも、Javaはソースからインストールできないので5.0はインストールできず、Ferodaのインストールパッケージに含まれる1.4.2を使うことにしました。なぜ、インストールできないかって?それはSunがPPC版Linuxで動くJavaVMなんて作ってないからです。1.4.2のLinux-PPC版はIBMのDevelopper Works で作ってくれてるみたいです。

さて、インストールしてみての感想です。
まず、音が静か。Fedora Core4のころはPPC版ではパワーコントロールがきちんと実装されておらず、Mac miniのファンがいつも全力回転して音がすごいと聞いていました。Fedora Core5ではそんなことはありません。
でも、遅い。OS Xではあまり使わなかったのでOS Xでも同じ程度に遅かったのかもしれませんが、期待したほどの速度を出してくれません。特に、PHPでMySQLからデータを取って表示するのが遅いように思います。
PPCの1.42GHzと512MBのメモリではこんなもんなんでしょうか。それともHDDが遅いのでしょうか。SDRAMってのがまずいのでしょうか。特にWordpressで管理画面にログインするときの遅さ。待ちきれません。そのほか、デスクトップで新たにコンソールを起動するのも結構遅いです。

結論としては少々速度には難があるかもしれないけれど、自宅サーバにはちょうどいいんじゃないかと思います。小さいし、静かだし。ただ、Fedoraなんて入れなくてもOS Xで自宅サーバにしたほうがいいかもしれませんが…。

ジャグリングのボール

ジャグリングボール 前からジャグラーにはあこがれていました。
東急ハンズなんかへ行くとジャグリング道具の売り場で、いくつものボールを空中に舞わせられたらかっこいいだろうなぁと見つめていました。

新生活のスタートで身の回りのものをあれこれ買い揃えるため、バンバンお金が出て行くのでつい財布の紐が緩んでついに買ってしまいました。

少しやわらかい何かがパンパンに詰まったボールで当たっても大丈夫なボールです。

簡単な練習方法を書いた紙が同封されていたのでそれを見ながら練習してます。
右手で投げた後、左手のボールを右手に渡すのではなく、上に投げて落ちてくる右手で投げたボールをキャッチするのか。ふむふむって感じです。

最近、意識が散漫なので、集中力を回復するよいトレーニングになりそうです。



ネットがつながった!

引越ししてすぐに申し込んだので、思ったより早く、ネットがつながりました。
USENの光です。以前の住人が引いていたのもよかったのでしょう。。

速度を測ってみると、くだり30Mbps、のぼり7Mbpsってところですね。
今までのYahooBBのADSL数値的にはかなり速くなりました。ダウンロードでは体感でも速く感じますね

早速Fedora Core 5をダウンロードして自宅サーバもアップデートしました。
DVDのisoイメージをダウンロードしたので3.5GBほどあったのですが、なかなかのスピードでダウンロードできました。

YahooBB TVのせいで外からアクセスできなかった自宅サーバも再び外部に公開することができ、引越しでネット生活はかなり快適になりました。





引っ越しました。

去年の秋からグループの中でもベンチャー色の濃い関連会社に出向となり、もともとやっていたシステム開発もそちらに移管され続けていたですが、いつから東京にこれるかと上司からずっと言われていました。
しかし、開発チームのメンバーはほとんど派遣プログラマーという状況で開発を止めずに東京に移動することが難しく、延び延びにしていました。

3月に一応、新バージョンを運用開始してひと段落着いたのでついに開発拠点を大阪から東京に移動しました。それに伴い転勤し、約5年ぶりの東京勤務となりました。

いやーやっぱり東京圏は人が多いですね。
御堂筋線がどんだけ込んでるっていってもこちらの通勤ラッシュに比べるとまだまだ乗れそうに思います。

いやーそれにしても自分の引越しだけでなく、事務所の引越しも重なったのでしんどかったなぁ。引越しシーズンで引越しやはなかなか見つからなかったし。

でも、まあ、東京で心機一転、このブログの更新ももう少しがんばりたいと思います。


2006年 03月に購入した本

引越しでネットが満足に使えない日々が続いたので、今頃ですが、バックデートで投稿します。ランキングを見ると、31日は少しアクセス数が多かったので、楽しみにしていてくれる方がいらっしゃるということでなのでしょうか。4月は遅れず投稿します。

3月は、年度末処理の上に、開発したシステムの新バージョンのリリース直後で、忙しかったので本を探す時間もあんまりとれず、3月も少ないです。

アンドロイドの脳 人工知能ロボット アンドロイドの脳 人工知能ロボット"ルーシー"を誕生させるまでの簡単な20のステップ

前々から気にはなっていた本なのですが、ハードカバーなので躊躇していました。待っても新書サイズ版とかも出そうにない本なのでついに購入しました。内容はアンドロイドを作ろうとしている在野の研究者自身による研究発表です。まだ読んでる途中ですがなかなか面白いです。これまでの人工知能研究を月に行こうと高くジャンプする訓練をしているようなものだと切り捨てて、自らの理論に基づき自費で研究をしているちょっとマッドな著者ですが、「知能プロセスを作ることはできない、ただしコンピュータの中で知能が育つ環境は作れるのではないか」というアイデアは妙な説得力がありますね。

Excelマクロ&VBAユーザー便利帳 Excel2003(2002/2000)対応QUICK MASTER Excelマクロ&VBAユーザー便利帳 Excel2003(2002/2000)対応QUICK MASTER

プログラムを書くような仕事をしていながら、Excelのマクロはほとんど使ったことがないし、よくわかりません。たぶん、多くのSEやプログラマが同じなのではと思います。小難しいロジックを普段書いているのに、たとえば、ちょっとマクロを作れば自動化できそうなのに報告書に添付する表やグラフを作るのにデータを手作業でちまちまコピーペーストしていたり計算していたりするのではないでしょうか。そんな状態から抜け出そうとレファレンスとして購入しました。目的別で編集されていてやりたいことが探しやすいし、コンパクトな本なのに実行結果の画面キャプチャがあるところも好感が持てます。おすすめです。もちろん開発者以外の方にも。

HIBERNATE イン アクション HIBERNATE イン アクション

以前、開発したシステムでHibernate を使ったことがあるのですが、そのときはあんまり学習する時間もとれず、使いこなすというところまでいきませんでした。その後、他のO/Rマッピングも試しましたが、やはり現在Javaでは最強のツールだと思います。もうすぐ、新しいシステムの開発に着手しなければならないのですが、そのときはもっとうまく使いたくて購入しました。開発チーム自らが執筆するこのインアクションシリーズですが、それだけに「こうやればこれも実現できるのか」という内容が詳しく解説されており参考になります。

JAVA PRESS 特別総集編 JAVA PRESS 特別総集編

またJavaの専門誌がなくなってしまいました。とはいえ、現状の定期刊行は終了ということでJavaで大きな話題があるときには特別編集で刊行されるようですが…。
Java誕生から10年。言語として成熟し定期的に刊行するにはネタが苦しいというのがその理由のようですが、今年はJ2SE 6のリリースや、J2EE 1.5など話題は多いと思うのに残念です。これで最後に残るのはJava World一誌のみになりますが、Java Worldに比べ実践的な内容が多く、すぐに役立つ雑誌だっただけに残念です。この特別編集編はこれまでのほぼすべての記事が収録されています。それが二千円弱だなんて、Java開発者なら絶対買いでしょう。もちろん最終のJAVA PRESS Vol.47 も買いました。

テクニカルエンジニア情報セキュリティ午前 精選予想600題試験問題集 テクニカルエンジニア情報セキュリティ午前 精選予想600題試験問題集

この春の試験から新しく新設されるテクニカルエンジニア情報セキュリティ試験ですが、去年の秋試験で情報セキュリティアドミニストレータはとったのでこの勢いで受けてみようと思います。情報処理の試験を受けるときはいつもこのシリーズで午前問題対策するのですが、これは今までより大きいサイズになっています。前のサイズのほうが電車の中で読みやすかったんですけどね。どうして大きくしちゃったのでしょうか。確かに見やすいのは見やすいですが。