然レドモ朕ハ爾等国民ト共ニ在リ、常ニ利害ヲ同ジウシ休戚ヲ分タント欲ス。朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。天皇ヲ以テ現御神(アキツミカミ)トシ、且日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ。(「昭和21年1月1日 詔書」)

 

これはもう、どこまで行っても「個人の感想」の域を出ることはないと、承知しておりますが・・・

 

お気の毒だな。

 

・・・と、それに尽きます。

 

 

自らの意志とは関係なく皇室に生まれ、

 

否も応もなく皇族としての振る舞いを求められ、

 

その期待に沿い応えようと努力されてきた挙句のこの成り行き。

 

 

お相手のこと、そのご家庭のこと、そりゃ色々あるのでしょう。

 

その全てが根も葉もないとは思いません。

 

 

けれど、こと此処に至っては・・・

 

もう良いではないですか。

 

・・・と思います。

 

 

もともとのアンチであれば、何を言っても捨て置く以外にありません。

 

 

けれども、保守とされる人々までが、説明不足という呪文を唱え、どこまでも批判し続けるというのは、それは果たして大人のすることでしょうか。

 

全てにおいて理想を求め、そうでないから祝福できない、喜べないとする心の内に、真に皇室、皇族への愛はあるのですか。

 

 

ワタクシ自身が皇族の方々に望むこと、それは・・・

 

男系男子をもって皇統を継いでいただく。

 

・・・という一点のみ。

 

あえて言ってしまえば・・・

 

それ以外のことは枝葉末節。

 

 

悠仁親王殿下を授けてくださったこと、

 

秋篠宮ご夫妻には、ただただ感謝するのみです。

 

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皇室・皇族の方々は国民が納めた税金で生活されているのだから、(結婚を含め)自由なんてない、という理屈があります。

 

せっかくの機会ですから、ちょっと数字を見てみましょう。

 

皇室に関わる予算は内廷費・皇族費・宮廷費があり、それとは別に宮内庁費も必要になります。

 

 

令和3年度では以下のとおり。

 

内廷費:3億2,400万円

天皇・上皇・内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるもの

 

皇族費:2億6,932万円

皇族としての品位保持の資に充てるためのもの

 

宮廷費:118億2,816万円

儀式,国賓・公賓等の接遇,行幸啓,外国ご訪問など皇室の公的ご活動等に必要な経費,皇室用財産の管理に必要な経費,皇居等の施設の整備に必要な経費など

 

宮内庁費:125億8,949万円

宮内庁の運営のために必要な人件費・事務費など

 

 

 

 

皇室費の合計が124億2148万円。国民一人あたりにすると約100円ですね。宮内庁費を合わせても約200円です。

 

その程度のお金を納めているからと、基本的に反論できない方々を相手に「表現の自由」を主張する人の気心が知れません。

 

 

あるいは逆に、年3050万円程度の金額で、およそ自由のない、1億2500万人の舅・姑、小舅・小姑がいるような日々を耐えられるんですかね。

 

 

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まあまあ、冷静でバランスの取れた報道。

 

宮内庁は1日、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが小室圭さんと今月26日に結婚し、同じ日に2人で記者会見される予定だと発表しました。結婚に伴う儀式などは行われず、皇室を離れる際の一時金も支給されない異例の形での結婚となります。

 

 

 

このタイミングでの公表は、正直微妙ですが・・・

 

 眞子内親王殿下は、ご結婚に関する、ご自身とご家族及びお相手とお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられるできごとを、長期にわたり反復的に体験された結果、「複雑性PTSD」(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断される状態になっておられます。

 

 

 

診断の正否はともかく「悪口を言われた程度」という物言いはないでしょう。

 

 ただ、複雑性PTSDは虐待レベルのひどいときに起こるものです。診断基準を見てもらえればわかりますが、悪口を言われた程度でそう診断されるのには疑問です。診断した医師の“勇み足”のようにも見えます。

 

 

 

冒頭掲げたのは、いわゆる「人間宣言」(趣旨はソコではないのですが)。

 

 

 

 

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今回の記事だけで、こいつ、実は「リベラル」だなとか、「アチラ」枠に入れられるのも癪なので。

 

 

歴代の天皇はもちろん、皇室の方々、いわゆる旧宮家も含め、全て男系(父方の血筋)で初代神武天皇と繋がっています。良いも悪いもなく、ただ、そうなっている。皇統とは、そういうものなんです。

 

126代、2000年以上にわたり「日嗣の御子」は男系のみで継いできたという厳然たる事実を前に、男女平等・男女同権等今日的価値観との整合性とか、あるいは世界の王室(皇室ではない!)との比較とか、そういうことを得々と語る人々の、その知識の何と薄っぺらに見えることか。

 

 

 

今、何となく「女系天皇も良いんじゃない?」とか思っちゃっている人達は、ここのところ、よ〜く考えていらっしゃるんでしょうか? 天皇の父親(つまり、ここで言う愛子上皇の夫君=太皇配?皇太配?)には、一体どういう人物を想定していらっしゃるんでしょう?

 

というか、ワタクシなんぞは、天皇の夫となる、あるいは天皇の父となる、そんな重責に耐えられる(一般の!)オトコが、この世の中に存在するとは思えないんですけれどもねえ。

 

いや、もちろん、ここでも、皇嗣男性と結婚される女性についても同じだろ、と突っ込まれれば返す言葉はありませんけどね。ただ、それについては、一応「これまではいた」と返しておきます。