これ、いつも「私だけがんばってない」とか「私はがんばって違うコトを望まないといけない」とか個人の問題と考えがちでしたが、そうじゃない! と、もっと大きな岩瀬さんのバシャール解説。
自分をケースに入れて包んでいる、とされる集合意識も、たくさんあるのだ!
で、私たちは、その中から好みのケースを選んでいる。
で、自分にとってベストな鳥籠から、いつも「呼ばれて」いる状態。
この鳥籠ごと呼ばれる場合、ほんとうの「ワクワク」がすごい!
その前には、「あれ、こんなシチュエーション意識を手放そう」と気づくことが必要。
いつも「組織から、あれ、やれ、これもやれ、としめつけられている」という意識だと、たしかにそういう鳥籠なんです。
でも、そうじゃない構造の中にいると————あれ?
「これご自由に」なんて言われるのが想像できない!! と気づきました。
だって、束縛するのが外界だもん……
鳥籠はいっぱいあって、ケースはたくさんある。
考えてみよう、嬉しい!!