言われてみれば————そうだ | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

 

がんばらないのが正しい……という魔法の言葉です。

これは初めて見ました。

 

これは目から鱗の意外性。

バシャール由来だと思いますが

 

’(そうだったのか!)

 

バシャールはネガティブなビリーフは、それに気づけば、それだけで、なんだ、と消えてゆくと言っています。気づいたら、そんなことを信じるなんて、笑い話だね、という状態になると。

 

よくそういう問答を質問者と繰り広げているのですが、バシャールに「もしそうなったら、最悪のことは何だと思いますか」と聞かれると、絶句する人が多い。えっ、何が起きると思っていたんだろう、ただヤバいと思っていただけ・・・・・・

 

🌟この岩瀬さんのパラフレーズは見事です。ヤバい(人生破滅とか、人に軽蔑されるとか……)という恐れは、実は形不詳。

 そしてただ、自分を全然信用していないという中身だ、と、

 

宇宙にすがれ、という他力本願とは違います。この他力本願になると、「私には力が無い」となってしまいます。

 でも私を含んだ大いなる宇宙があって、それが自分だ、と謎が解けると……

 

私は宇宙より、ハウツーがよくわかっている という信念で、自分のハウツーにしがみつくことがなくなる→リリース、手放しですね。

 

ここが引き寄せで一番の肝だ、とバシャールはときどき言ってくれています。

 

「おまかせ」————

 

宇宙対、自分の押し合いをやめたい!