”叶うのは「述語」の方(言葉というスーパーツール)” | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

 

「余ってる」は

豊かさ保険のキーワード

 

🌟少し前に、MACOさんのブログで魔法の言葉「余ってる」を見つけて、おお、これはいい、と日々、使うようにしました。

 その続きです。

————————————ブログ引用

言葉とそのエネルギーをうまく

活用していく時、見ていくポイントが

あります。

 

それは叶うのはどんな時も

「述語」の方であるということ。

 

そしてその述語に乗せたエネルギー

例えば

「余る」「(いつも)余ってる」

ならば、

 

この余っているよ、というエネルギーが

 

あらゆる「余る」を引き寄せていくような

広がりにつながっていくんですね!

(こりゃすごいことだね)

————————————————

🌟叶うのは述語・・・・・・

 

したがって「余ってる」という波動が広がってゆき、お金だけでなく、気前のよさでも、ゆとりでも、時間でも、何でも「余ってる」ことになる。

 

(スカートのウエストサイズが余ってる・・・・・・というのもいいな。)

 

🌟私にとって、余って一番嬉しいのは「ゆとり」かもしれません。

 「あせる」ことのかずかずがきょうも起きました。

 

 成績〆切り(教務に通達)の本日になって、「レポート出せませんでした。1日待っていただければ」と、学生さんからメールがきます。あのう、期末レポート〆切りは7月27日なんですけど・・・・・・

 

 切れてしまった常備クッキー(おからと炭)・・・・・・あっ

 

 追加で取った歌舞伎座の別の演目が、コロナ中止になってしまった・・・・・・数日のあいだに2度。

 

 夏のサンダル(買ったのは2年前だけど、履いたのは今月、今日で二回目)が崩壊。接着剤が熱で劣化。

 アロンアルファミニを持っていましたが、その場では無理でした。

 

🌟しかし考えてみると、「あせり」→「なんとかなった」の二拍子で推移していました。

「余っている」余得かという気がします。

「余っている」幸運分がなければ、

 

「あせり」→「やばいことに」→「覆水を盆に入れたい」

 

 になっていたところです。 

 

🌟「余っている」とは「余裕」「フェイルセーフ」「デフォルト」「悠々」

 その結果、さらにオマケとして

 

「ほっ」(安堵・幸福の断面)が見えます。「よかった!!」

 

あせりが溶けたときに、とても美しい龍雲があったり。

 他の郵便局では扱ってなかった、スヌーピーとのコラボグッズがたまたま通った麹町郵便局にあったり・・・・・・

 

 

 プラマイでは完全にプラスが凌駕します。

「余ってる」保険 はすばらしい!