”誰でもできる!「エネルギーバリア法」”————ネガ感情まるごと背負い投げ | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

 

🌟(邪)気疲れ」という状況になりやすい昨今。不満や行動制限がたまってゆきます。

 エネルギーの断捨離というか。

 ノイジーなエネルギーを手放せば!

 

 これを「観念の断捨離」でやろうとするのもひとつなのですが、繰り返してやっていると、マンネリ化して、「断捨離した」気分にすぐにはなれません。

 

「いつものあの思いぐせだ」

 とルーレットの溝にはまりこむ感じで、うーん。

 

そこで思い出すのが「タッピング」関連(山富浩司さんのブログ引用が下)

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誰でもできる「エネルギーバリア法」

 

エネルギーマイスター🄬を使っての超強力なバリア法も

あるのですが、今回は

「誰もが簡単に張ることのできるバリア法」をお伝えします。

 

 

その方法は、

「自らの邪気を手外すこと」です。

 

「自らの邪気」とは、不安、心配、怒り、ストレス等の不快な感情です。

 

自身にそれらの邪気(負のエネルギー)があると、そのエネルギーと共振する、新たな負のエネルギーが寄ってきます。

 

物理学での「共振共鳴の法則」が働くためです。

同じ周波数のものは、共鳴するのです。

 

「心配しない」「不安にならない」「怒りやイライラを手放す」。

そのことで強力な「エネルギーバリア」が自然とできていきます。

 

ただ実際には「言うは易く行うは難し」ですよね。

 

でもそれが「簡単にできる」とすればどうでしょうか?

 

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🌟ボディでガッツポーズを取るとか、ジャンプするとかも、もちろんいい感じ。

 思うのですが、ネガティブなエナジーは、身体のいろいろなところに溜まりがち。

 

 それは身体の不満なのか、考えのネガティブさなのか、どっちでもあるような、そんな領域・・・・・・

 

🌟タッピング系療法のすごいところは、ほとんど何も考えなくていいところ。ストレッチは○○筋をのばそうとか、後頭下筋のあたりの自律神経のツボを押さえようとか、すこし理屈がらみで考えますが、

 この山富さんのタッピング(「和の引き寄せ」)では、

 

 不安や恐怖のマイナス感情があるとき、それをシッカリ感じながら

 

①掌の小指側側面(ガミュートポイント)を打ち合わせる。

②頬の上部をタッピング

③鎖骨下をタッピング

 

このタッピング療法は元祖EFTはじめTFT(思考場療法)他にもいろいろありますが、叩く箇所はだいたいこんなの。

 

 

 します。「怒り・いらだち」の場合はちょっと違ったポイントも入ってくるのですが、もわーとした不快感情の場合は、この3つをたたくと————

 

 なぜか

 

 ストーンと背負い投げしたように、背中から下に落ちていってしまいます。

 

「あれを、やってない(必要な片づけや作業や連絡・・・・・・)」「○○の打ち合わせができるかどうか不安だ」「うまく1日が回るかどうか」

 

 というような「慢性肩こり的ネガ感情」は————久しぶりに思い出してこの三点タッピングをしてみたら、

 

 唖然とするくらい、深く下に落ちてゆき、そのコトは、水面下のどこかに沈んでしまいました。

 

🌟なんでだろう? ちょっぴり思い当たるのは、この頬の上部や鎖骨下はリンパの通り道なのですね。

 また、PTSDを解消するために、目玉を回す方法もあります。動眼神経と視力も関係していますし、「観念洗い出し・書き換え」以上に、実はこのボディ系の魔法は効く気がします。

 

 なぜなら、それをやると、「観念」というものはないのだ! と一瞬にわかるから・・・・・・

 

山富さんの一番読みやすい文庫本がこれ。

🌟押せば命の泉わく・・・・・・という指圧のキャッチフレーズがありましたが、「たたけば、埃がみな落ちる」という気がします。

どこかたたくとそれだけでも効く、人体の魔法ボタン。

 

🌟EFT(Emotional Freedom Techniques)は、中国医学の鍼治療、神経言語プログラミング、エネルギー療法、中国医学・アプライドキネシオロジーを取り入れた思考場療法(TFT)などの代替医学・民間セラピー・自己啓発法の様々な理論を取り入れた非主流科学のセラピー、カウンセリングの介入の一形態である。