youtubeで今日もakikoさんがおもしろい情報をシェアしてくださっていました。
その中にウィルスや細菌、放射能に曝露、被曝しないため、あるいはしてしまったときの対処法「光のクスリ」の作り方がありました。
なんとタイムリーな。
元本はこれ。
エジプト古代神秘学系の宇宙文明からのメッセージ。
正八面体の幾何学ワークなど、受け取ったチャネラー、ケニオンさんのなまなましい実感が入っていて、「コレ、本物っぽい」と思いつつも、積ん読で「ワークが高次元すぎる」と投げていた私・・・・・・
🌟今回の「光のクスリ」は最後についている付録です。
①まず自分の高次元の魂であるBAR(akikoさんいわくハイヤーセルフ)とつながる。ケニオンさんによれば、「バー」は頭上に両手をあげてあわせた指先のあたり。
そこから光を受け取り、ハートチャクラから感謝を送ると、宇宙エネルギーがバーから流れこんできて、ハートチャクラに入る。
②ここでakikoさんはこのエネルギーを全身に流す、という行程を入れていますが、原書の場合はそこはなくて、このエネルギーをそこから両掌に流し、真水の容器を包むようにして水に送る。
ハートチャクラ、両腕からヒーリングエネルギーが流れこむ。そのプロセスを三回くりかえしてから、その水を飲む。
③ただし(清潔な)水がない場合には、エネルギーを腕、手のひらを通して容器に送るかわりに、ハートチャクラからじかに自分の体内の水に対してエネルギーを送る。(体はほとんど水分でできているため、エネルギーを受け取ってくれる)
🌟この③はケニオンさんが補っているものですが、これはどこででもできて、すぐ気持ちのよいエネルギーを感じました。
—————————このヒーリングが今日のお得の一点目。
↑それから二つ目は、「引き寄せ+不足を疑う」エキスパートであるリールゥさんの同日の記事です。
今回もいろいろ叶った人の体験談を紹介されたうえに、「問題は————○○(たとえばお金)が不足している、という私たちの認識にある」と指摘。「不足している、と認識するとそのとおりに、現実でも「ナイ」状況が展開します。
では、どうやって認識を変えるか?
————————————————————(以下引用)
「だから、認識を「何だか知らんけれども、あらゆる手段でお金がやってくる私であるし!」とかに変えてしまう!
「何だか知らんけれども」は、エゴが、「どうやって?」って手段を聞いてくると思うの。
でも、「お金がある私」になる為の「辻褄合わせ」は、エゴの考える範疇では無いのだよ。
そこの現実の辻褄合わせは、宇宙やハイヤーセルフの仕事なので、
「何だか知らんけれども」
で、ぼやかす!」(リールゥさん、12月27日のブログ)
————————————————
「お金が足りない」という認識を「お金に不足がない」に変えるためには
①「何だか知らんけれども」でぼやかす(爆!)つまり根拠をうやむやにし、宇宙の采配にまかせる。
②いつもながら、「文章の「でも、以下・・・・・・の結論」が実現する」ことを強調、「△△のように見えるが、でも、ほんとうは○○なのだ」と最終の着地点を、望むことに合わせる。シュタッ。
————————————————
この「何だか知らんけれども」「なぜかわからないが」は、理屈を消して、「感情が望むところ」にのみ、着地するわざ。「叶っている世界」にうまくすべりこめるツール。
🌟そして三つ目、これも朝、歯磨きしながら聞いていたyoutube「ゲートを超えて」の並木良和さんのさりげない話の中に、あらためて「外にあるものに幸福を依存させない」ことが目覚めることです、と出てきました。
ほんとうに何度きかされても、これを聞くと、あっ、と腰が砕けます。
「こうなったら、幸せ」
「これがないから不幸せ」
「これこれの問題があるから、幸せではない」
と必ず、私たちは、「状況依存」「現実チラ見」でがんじがらめになっている。
🌟「現実は知らん」「現実は見ない・合わせない」・・・・・・
きょうは「光のクスリ」と「何だか知らんけど」を服用しながら、「嬉しい・愉しい・ハレルヤ」にどっぷりとはまりこむべく、年末に向けて再挑戦。