ドクタードルフィン「神聖・新生琉球講演会」とリトリートツアー | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

 

ドクタードルフィンを全面バックアップするヒカルランドの企画。

 

DVDは、 この本のツアーに伴っていた講演会です。

『霊性琉球の神聖誕生』松久正_いったい何が起きつつあるのか。「統合」から「融合」へ。

 

⭐️講演会は1時間ほどの収録です。講演というか、ドクタードルフィンとりとめもなく語る、という感じです。

「私はここで立っているだけ(あるいはあなたが私のことを想像するだけで)で、あなたがたのDNAを書き換えられる」

「琉球こそが、ほんとうになりたい自分になれるということを見せつける、場」

「限度を破って、宇宙の先まであなたのエネルギーを上げる」

「仲間、友達、先生の集合意識では限界がある」

「脳の欲求よりも魂の欲求がずっと上にある」

「診療所では遠隔・対面両方の診療をやって成果をあげている」

「脳で生きているあなたは「他人」です。魂が望んでいる自分とは————「何も考えないこと」」

「一瞬で決めるのでなければ宇宙のサポートは入らない。お金が入るだろうか、だいじょうぶだろうか、と考えるとサポートが切れる」

「99パーセントの人は99パーセントの時間を、楽でないことに使っている」(楽なことでも楽しくないことをやっている。楽で楽しいのでなければ、進化しない)

「脳で生きていると、他人に親切にするのでも恩恵を求めてしまう」

人間のサポートを受けるのをやめましょう。

あなたたちは私と接しているだけで、相当次元があがる。

 

「微生物、水の分子、昆虫、植物・・・・・・そうしたものは脳がないので裏切らない。彼らに愛を送ればサポートを受けられる。また神々やアセンデッドマスター、高次元のマスターたち、レムリアなど古代文明の過去生たちはすべて「パラレルワールド」にいま存在している。」

 

「私はシリウスを書き換え、ネオシリウスにし、アルクトゥルスとつながらせた・・・・・・「

 

「宇宙の彼らのサポートを得るためには————彼らは松果体の光で判断して、光っている人をサポートする。そのためには脳を眠らせ(べき、の固定観念を消してゆく・変な人になる!)ることが必要。「これでいいのだ」。生まれる前に選んできたシナリオを受け入れ、何も変えようとしないでいれば、自然に「望む自分」が実現している。」

 

⭐️破壊のエネルギーを受けて、壊されてきた琉球だからこそ、新しいものを生み出せる。

悲しみのために龍たちが去っていった。琉球が邪馬台国のエネルギーをもっていたころを再生することによって、龍と鳳凰が戻ってくる・・・・・・(このあたりは本で詳しく説明されました。)

 

⭐️講演会の最後に

 DNAコードとして「首里城の炎の不死鳥コード」をプレゼント。どんなことがあっても鮮やかに蘇ることができるDNAコード。

 第一の松果体(宇宙936Hz)と、脊椎の先の第二の松果体(地球とつながる)

 宇宙に愛され、地球に愛されると、自然にハートが開く。

 

 「だめだと思っている自分、情けない自分、脳が嫌っている自分に、無条件に愛を注ぐことを、魂がほんとうは望んでいる」「魂が望んでいた「私」を嫌ってごめんなさい。これから愛を注ぐからね」

 

 ↑ここにドクタードルフィンの真髄があるような気がしました。「これでいいのだ」「すべて自分が決めてきた」

 という言葉は、突き放しではなく、深甚な愛に満たされたもの。そんなにすばらしい自分をなぜあなたは愛さないのか?

 

————講演会自体は、ツアーについての予備知識ではなく、思いつくまま流れるままに、学生時代の思い出も含め、ドクタードルフィン節が炸裂する、という感じです。

「でも若いころから、宇宙と地球と両方とつながっている感じがあったので、やってこられた」

ドクタードルフィン自身が「不思議宇宙」です・・・・・・(私もドクターの話を脳で聞くのをついにやめました)

少しだけツアーの映像も入っています。

 幸せな映像です・・・・・・