どんな自分であっても自分だけは自分の味方————「イヤ」もOK+そこから望め | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

0:03 / 16:55 happyちゃん~【特別講義】どれだけ自分に許可ができるか【自分を許す】

 

これは「はるちゃん」今では「八木さやさん」との電話対談なので、音はよくないです。

しかし面白い!

 

 

 

HAPPYさんが、いろいろインタビューしていきます。

 

⭐️まず「さやさん」は何かイベントを決めても、それにガチガチに縛られません。

「やると言ったしなあ」

「やりたくないなあ」

  というスタンスで対します。「絶対やらねば」ではないです。

 それで気乗り薄でやったあと「首と腕が痛くなった」ので、もうやらないことにします。

 

⭐️「サインするのは大好き」

 「でも握手キライ」「笑顔キライ」

 

 自分にとって、これがいい、これはイヤ、をハッキリさせます。

「分別」だそうです。これは絶対に自分で使いたいポイント

 

 それで上の二つの好みとキライをだんだん徹底させていったあげく、

「家でサインしたものを壱岐の島から発送」という形におちついた。

まさしくこれが「自分の型の作り方」

 

⭐️ふつうは何か意に染まないことであっても、大事なことの一部だと思うと「やりきる」。これをくりかえして我慢して疲れてゆく。

 でも「さやさん」の「拡大の法則」は「自分の不快をどう変えてゆくか」

 

 我慢をしつづけていると、人にライバル心が湧いたり、「他人から見てすばらしいと言われるようなチャレンジ」をしていくことになり・・・・・・

 

 が、そうしたチャレンジは「身にならない」(これも凄い言葉だ)

 

 みんな「夢がある自分はすばらしい」と思いたい。そして「お金と直結するのが夢」だと思っている。

 

 しかし「さやさん」はどんな状況であってもその自分を許すことが第一。

 いまも借金があるけれど、借金のある自分を許せる。

「みんな、反省しなければいけない宗教」に入ってるよね」

「自分責め教」

「うまくいく人は、それをやってないだけ」とHAPPYさんと盛り上がる。

 

⭐️そして「どんな自分であっても自分だけは自分の味方・OKでいよう」

 そこから出るエネルギーが現実に反映されているだけ。

 

⭐️これと合わせて、「世界の創り方」の連続講座も見ました。

 さらにわかったのは、何かに対して「いやだ、いやだ」と感じるのはそれはいい・オーケー。

 そこで「そんなこと思う自分はよくない」「ダメだ」と否定してしまいがち。

 普通そこで止まってしまう。

 でも。

 まずは自分肯定でそこをぶちぬける。

 それから「じゃあ、何がいいのか」「どうなのならいいのか」と望みを発する。

 

 これは二つのハードルでひっかかっていました。イヤ、と思うと、そういう自分を否定。それでその先へ行けない。肝心な「望む」ことができない。

 

 そのさい、ソースのエネルギーは宇宙創成のエネルギーだから、「自分はこれくらい」とか「これはムリ」とか一切忖度しなくてよい。ただ、「こんなんだといいな」と望む。

 

(前にも出てきましたが、「望む」と「望みの実現化のルート」はリンクさせなくてよいのです。というかまったく無関係。)

 

 エイブラハムはここまで言ってないかなあ・・・・・キライなものと好きなもののコントラストで、好きなものがわかるので、それを選びましょう、くらいです。HAPPYさんの地球人オリジナリティは傑出しています。

 

⭐️望みを出し続ける。これはこの一週間、HTL動画から一番学んだことです。

 そろそろカカシはやめたいかも・・・・・・