3029号「どうやってウツを克服したか?」
砂辺光次郎
講義録3029
(2012/10/22)
ご訪問、心より感謝申し上げます。
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SR氏の体験をお話します。
インタビュー形式です。
(何年ぐらいウツだったのですか?)
「高校生から、中年まで、ずっとでしたね。」
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(仕事はしていたのですか?)
「仕事はしていました。
仕事も、心の支えでした。
しかし、暗かったので、嫌われました。
それでも、仕事は支えでした。
人との交流では、心に傷つくことは多かったです。
嫌われましたからね。」
・・・
(嫌われても、なんとか、立ち直った?
どんなふうにして、ウツを克服したのですか?)
「いろいろありますけど、まず、ボランティアをしていたんです。
小さい子供相手のボランティアで、すっかり明るくなりました。
子供たちの明るさに救われました。
それから、お年寄り相手のボランティアもよかったです。
皆さん、やさしかったですね。
あとは、正月などは、陽気な国に行って、すっかり楽しみました。
帰国するとまた暗くなるのですが、それでも、陽気な国は、ウツが一時的になくなるので、よかったですね。」
今から思えば、明るい人たちと交流したことがよかったです。」
・・・
「それから、死んでもあの世がある、と思って、この人生を明るく生きようと思ったことですね。
明るい人と交流したこと、それから転生輪廻を信じたことです。
この二つですね。」
(死んでもあの世があると信じて、ウツを克服?)
「自殺願望があったのですが、死んでも死なない、あの世でまた生活する、ということを知って、これはたいへんだ、と思ったのです。
それで、一気に自殺願望が消えましたね。
それからは、どうやって、明るい人生を生きるか、という方向で、宗教書や経営者の生き方、などを本を読んで勉強しました。」
(そうしているうちにウツから脱出していた?)
「そうですね。
明るすぎて、周りがびっくりするほどになりました。
これでも、いつも、ウツに再びならないように、注意しながらいきているんですよ。」
・・・
(ご結婚されていますよね。)
「恋愛と結婚も、ウツから、自分を遠ざけてくれました。
私は、家内とは、ケンカしないんです。
ケンカしたら、また、ウツになりそうなので。
ケンカしないようにして、家内の幸せのために、生きていますよ。」
・・・
(今では、周囲の人がびっくりするほど明るいと言われているそうですね。)
「ええ、明るい人、積極的な考えの人、やさしい人、そういう人と交流していることで、
明るく過ごせます。
人生の目的があるので、それに向かって、楽しく、さわやかな気持ちで、毎日、生きています。
毎日、ハッピーですよ。
明るく生きていますよ。」
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