先日、久しぶりのパワーチェックをしましたが「その領域」
のキャブセッティングの具合をチェックするようになってから
気になりだしたことがあります
スロットル開度の広さです
(時系列としてはRサスお漏らし前になります)
これまで使用していたスロットルは自分の記憶が確かならば
ヨシムラ製のスロットルだったはず
もう20年以上前の事なので記憶がアヤフヤですが、スロットル
ホルダーの作りを見るとそんな感じです
で、その時に装着したのが「純正開度」のスロットルだった
ようで全開にしようとすると握り返ししないとダメです
オザワさんに相談すると「いまの開度がいくつか調べよう」
との事でオザワさんお手製の測定器で調べてもらいました
結果、「80度」と判明
オザワさんも「ちょっと広いね」との事で、スロットルパイプ
って言うんですかね?を「ちょい狭」なモノへ交換する事に
モノはお店にあったデッドストック?なんでしょうか?使え
そうな物があったので形状を測定して開度を計算すると
「70度」ぐらいと判明したのでそれを使う事になりました
測定の際にスロットルワイヤが少しホツレているのが判明した
ので、ワイヤーも新品に交換してもらう事にしました
ワイヤーは自転車用のテフロンコーティングされている物なの
で、同じものを再度購入
前回もモノタロウで購入していたのですが、購入履歴を見ると
10年前でした
お値段¥1,309(税込み)になります
バイクをお店に預けての交換作業となりました
数日後、交換作業が終わったとの事で車両の引き取りにお店へ
交換作業の際に合わせてスロットルケーブルがガソリンタンク
裏側に微妙に干渉していたので
「問題なければタンク裏、ぶっ叩いて逃がしてください」
と、お願いしておきました
画像だと曲がりがキツく見えますがスロットルの動きには
問題ありません
ウキウキで帰路に就くと、少しして信号待ちからの出だしで
スロットルが重い・・・
え??なんで???気のせい???
と、思いましたがやっぱりスロットルが重くなる時がある
え?張り付き??なんで???と帰りの道中、プチパニック
工場に到着して速攻でキャブ外してフラットバルブやリップ
シールを確認するも問題ナシ
SEPベアリングガイドも問題ナシ
スロットルワイヤーの取り回しも作業前と同じなので問題ナシ
キャブを元に戻してガソリンタンク載せても問題ナシ
え~?なんで???
とスロットルグリップをスコスコ捻ったらなんか重い・・・
よく観察して見ると
スロットルパイプを違う物に交換したことにより作りが変わった
ので、今まで干渉しなかったグリップがホルダーに接触する時が
発生するようになってしまったのが原因でした
グリップエンド側も握り方によってはバーエンドに接触して
抵抗になりそうです
原因が分かって一安心なので早速対策です
1mm厚のテフロンシート材を・・・
オルファのコンパスカッターで切り出します
1回では切り出せないので数周、回して切り出します
で、そのままのドーナツ型ではハマらないので一か所だけ
ハサミで切れ込みを入れて
装着!
グリップエンド側も短冊状にハサミで切り出したシート材を
グリップ内に巻き付けて干渉しないように対策
結果、キャブの張り付き症状と思しき現象は皆無となりました!
今回の件、キャブレターの張り付き症状?でお悩みの方の一助に
なれば幸いです























