いまさらながら、ではありますが、大晦日に録画した「NHK紅白歌合戦」、見終わりました。途中は2時間くらい生放送を見て、残りは元旦と翌日に見ました。
昔は歌番組も毎週見ていたんですが、最近は全然見なくなっちゃいました。なので、最近の歌で分かるのはドラマの主題歌くらい。毎年、この(ドラマの)歌、この人たちが歌ってたんだぁ〜って思いながら見る紅白。
すでにネット記事でも出ているけど、今年は司会進行のテンポの悪さが際立っていて、歌やパフォーマンスはよかったのに、全体の流れが悪く、もったいなかったです。NHKアナウンサーと俳優さんの女性3人に対して、男性は有吉弘行さんのみ。この4人のもともとの親密度はわからないですが、司会者同士のトークの盛り上がりがイマイチで、曲の間の時間を潰せなかったような感じではありました。あと、メンバー的に、おしゃべりでリードする人がいなくて、全員が受け身タイプだったような。
そんなわけで、進行がグダグダだったのは、司会者の人選(組み合わせ)が原因だったのでは…。俳優さんたちに司会の技術はもともと期待されていないだろうし、彼女たちのせいではないです。ふたりとも、がんばった。むしろ、去年まで3回連続で司会をしていた橋本環奈さんの司会力が突出して高かったということだと思います。
歴代司会者を見ていたら、有吉さんは3年連続3回目、鈴木菜穂子アナウンサーは去年に引き続き2回目。綾瀬はるかさんは2015年と2019年にも司会をしてました。初めてだったのは今田美桜さんだけ。そう考えると、あながち人選が悪かったとも言えないか。司会経験者、多し。
↓参考
それはそれとして、出演者のみなさんのパフォーマンスはそれぞれに楽しく見ました。AKB48とかTUBEとか久保田利伸さんとか、松田聖子さんとか、昭和終わりから平成初めくらいまでの、中年世代にヒットする懐かしい楽曲も多かったです。
いやはや。昔は「最新ヒットソング!」だったのにいまはすっかり「懐メロ」枠です。そういえば、TUBEも久保田さんも聖子ちゃんも、当時のベスト盤のCDをよく聞いてました。今はすっかり音楽は聴かなくなっちゃったし、昔もそんなに音楽好きではなかったけど、流行ってる音楽はそれなりに聴いてたんでした。
あと松任谷由実さん、岩崎宏美さん、布施明さん、郷ひろみさん、高橋真梨子さん、矢沢永吉さん、堺正章さん、MISIAさんあたりが懐メロ枠。福山雅治さん、玉置浩二さんは最近の曲で出演。あ、氷川きよしさんが歌った美空ひばりさんの「愛燦々」、純烈の「いい湯だな(ビバノン・ロック)」も懐メロだった。
そして、相変わらず演歌の演出が、見ていて辛い。バックで若いグループの子たちを踊らせるとか、けん玉チャレンジとか、ドミノ倒しとか。往年の、小林幸子さんや美川憲一さんの豪華衣装対決は(ちょっとどうかと思う側面はありつつも)見応えがありました。それに比べると、なんとなく、小粒というか、小手先な感じ。歌と関係ないし。
紅白の演出も試行錯誤しているのはよくわかるし、全体としては楽しく見れました。早くも次の紅白が楽しみ。なんかもう、その年のヒット曲ではなく、懐メロ枠が多くなっているから、次はどんな大物が出るのかと期待している面もありです。
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date:2026/1/3
※写真は縮小しています。




















