1.防災対策庁をつくること
地震、津波 etc
↓
電話ボックスや緊急連絡場が必要
→そんなとき携帯はアクセサリーにすぎない
子どものための官学が力を合わせたプロジェクトチームをつくる
対策班は発生と同時に
被害を最小限にとどめる為の活動を開始する
2.教育の見直し
(思考力、発想力、発言力をつける)
義務教育内容の改訂
→理解の出来る子はスキップ
差別ではなく区別
人はみな違うのだから
給食費、体操着や文房具を含む教育費用の無料化
教育者への教育
(バーチャルリアリティゲーム
<生徒・保護者にアンケートとって良かった>
先輩教師を参考に)
小学生から大学生は国立・公立科学館・美術館・博物館の無料化
体系立てた授業以外に
好きな展示物の前で、
自由に、納得のいくまで、
何回でも思いをめげらすことが、
理科や社会に目覚める近道であると思うので
お金に関する教育ー
この頃夏休みに大学などが行うようになってきたけど
やっぱり日本は遅れている
やっぱり親が不法滞在者であろうとなかろうと
子どもには無料で教育を
無知のあまり犯罪やマズイ商売にはしられちゃかなわないでしょう?
その分、フツウに税金払っている人が負担かかるというなら
彼らに貸し付ける形にすればいい
3.医療体制の見直し
全国民の医療費の無料化
(もしくは患者一割負担
小学校入学まで無料)
性差・小児・老年医療体制の確立
4.地方自治の確立
直接民主制に近付けるように
地方では18歳以上の日本人
自筆で書けない障害者
(18年以上日本で暮らし投票に参加したい外国人)
に参政権を与えるべき
→保留
5.税制見直し
定率減税の実施
→消費を期待
税の使い道を
きっちり子供にもわかりやすい言葉で知らせる
国債発行停止
代わりの収入元はどうしよう;;?
6.死刑
→被害者の肉親が死刑反対なら死刑はやめた方がいい
という意味です/(・・;)
けして、死刑執行許可を出すとかではないです
(すみません誤解をまねく書き方でしたm(_ _;)m)
刑務官へのケア
=言葉がまとまっていないので(上もですが・・・)
メモのようなもの↓=
7.「子育てしやすい
地域、家庭、国づくり」
税金
→福祉
母子・父子家庭
障害者
高齢者
「心から自然と愛せる国づくり」
→環境 ドイツ
→農業 自給率95~100%
→防衛力 アメリカ基地なし
→伝統芸能の保護
線香花火職人