Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
プロ・ラテン に続きまして
次はコチラのアーカイブ プロ・スタンダード
準々決勝以降に B級が5組と
今後、新しい風が吹き荒れそうな予感のする闘いでしたね
準々決勝以降は 「なるほどな」という感じでしたが
予選のうちからでも
「これどうやって選ぶの?」って感じで
残したい組も多かったよ~な
それが画面越しと実際フロアサイドで見るの違いなんだろね
もちろん現場で見ていても
観客と審査員の立場的な違いもあります
どういう事かと言えば、、、
長くなりそうなので、これはラテンと合わせて
後日といたしましょ~
スタンダードはラテンほど 目立つ目立たないの差 が無いように感じました
みんな目に飛び込んでくるっ
たぶん全て巡回していくスタンダードならでは?
ラテンのようにその場で踊る事が無くて
意外と見づらいかも
背番号見逃すっ
世界チャンピオンでも予選でフルチェックにならないのは
こ~ゆ~事なんだね~
準決勝でさえもフルチェックが無くて
今後 全日本でトップを争う事になるであろう組でも
なにかしらで不備があるのかもしれませんし
先に書いたように、
背番号が見えなかったっていうのが一番大きいかも?
全組激しく動き回る中
上手く位置取りの出来たペア が上がっていたような気がします
決勝では
金野組が圧倒か、、と思われた結果は
満場一致では無かったですね
さて、ラテンと同じく 種目別の順位分かります?
既に結果を見て知ってる人なら簡単でしょうけど
種目別だと分かりますかね?
一位は分かり易いけど
おそらく スケーティング を使わないと無理っす (ⅹ_ⅹ)
ラテン同様 バラケがありますが
それほどでも無いご様子
1位から6位を集めたのは アングル組の タンゴとべニーズだけ
いや、集めりゃイイってもんでは無いですが (^^
こういったところはどう見たらイイのか
良いところ、悪いところが混在している風にも感じますが
それだけでは無いのかもしれません///
ただ
ここら辺も 、
実際フロア横で見られた審査員の「確かな目」 があった事が分かります
「確かな目」 とは、、、
長くなるから あとにしましょ
(以下敬称略)
優勝 金野 哲也・井之口 香織
もう自信たっぷりなのが見て取れます
もう7年ぐらい経ちますかね
統一で良い踊りを見て こういう姿を想像出来ましたから
2位 杉野 貴史・IREP
最近安定して上位に顔を出しているので
統一ではいつもより一つ上を狙っているでしょうね
3位 アングル 相貴・菊田和嘉子
上昇気流 ナンバーワンの組
下剋上 イチ推しペアかもしれません
4位 成田 学 ・佐藤 愛子
東部日本では僅か2チェックで届かなかったファイナルでしたが
カッコ良かったです~
お名前はよく聞くのに 初めてじっくり見たような気がする
5位 福田健一郎・深井 千浩
コチラのペアも ジックリ見た事が少なくて
ようやく見せていただきました
コチラも長身で、、、う、う、羨まし~
6位 川島 知也・竹之内舞美
ご存じ 10ダンサー
顔見せクイックでは 観客席ギリギリを突っ走って迫力アリマシタね~
ラテン部門ほどでは無いとしても
結果やチェック等見て 不思議に思った人も居られたかと思いますが
ちゃんとした理由があるのです
むしろ ブラックプールや 国内でも過去にあった
「やる前から順位が決まっている」
これらが正されつつあるのかも、、、
壁を乗り越えられなかったペアや
本当に実力のあるペアには朗報と言えるかもしれません
そこら辺は 最近感じた事を交えて また後日
いや~楽しかった
7月以来、久しぶりの youtube配信
ナンダカンダ書き殴りまして
失礼に感じた方もいらっしゃるかもしれませんが
観客目線で感じた事をそのまま載せました
切に ご容赦を
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