Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
って事で、、何が?
きのうの続き コレね
10日の 新宿三井住友三角広場にて 東部日本ダンス選手権 B級戦
プロ・スタンダード と アマチュア・ラテン がありました
ブログ書いたあと、一次予選だけ見ました 長かったぁ~
残りは 今日 見まして、
いきなり 始まったのが プロ・スタンダードB級戦
ムッチャ焦りましたよ
テロップ を見てなくて
おっそろしく みんな上手 ホンマに競技やめようと思ったワ
プロだと気付いて なんとなく 平常心に戻りましたけど、、、
競技って いつも 準決勝以降 或いは 最終予選ぐらいからしか見ないから
なかなか差を付けにくいものなんだけど
一次予選から 見るって なかなか無い事で
どーしても 上手いペアに目が行ってしまいますが
やはり その中でも 優劣があって 、特に予選では クッキリと差が出ますね
昨日書いた プロ・ラテン も予選から見ましたけど
さすがに選手権に出ようかというペアは違いますネ
そんな中で 一次予選 65組から40組に絞るの大変な作業だろうと思います
逆に言うと こんな過酷な中で踊るから上達するとも言えます
でも、こういう 配信競技で勉強するのも結構楽しいもんだよね
自分としては 観るより 踊る方が好きだけど
言わば、お気楽に見れるのがイイっす
もちろん ラテン特有のアクションなんか なかなか 、、、な、ところがありますが
頑張る気にさせてくれます
で、
アマチュア・ラテン 1時間20分辺り から一次予選が始まりますが
これもまた いきなり上手
「なんで アンタ こんなとこで踊ってんの~?! 出るクラス間違えたん?」
でも、よくよく見ると 「あ~ なるほど~ クラスに合った組だね」 って思えるペアや
逆バージョンで 「なんで こんなとこで踊れるん?」 っていうペアも
競技の競技たるゆえん でしょうか
まぁまぁ だったり ~ん mmm な ペアは目に入りません
今回ばかりは そういった事も含め しっかり相対的に見てみました
ひとくちに アクションと言っても 様々で
うねり というか ひねり というか
上半身 上肢(腕・肘・手・手首・指先等) 股関節 下半身 下肢(太もも・膝足首・足等)
体中 いたるところで ひねりや運動が伴って 一つの動きを形成しています
ここ大事な事なので 青色 にしてみました 、、、自分にとっては
コレ やりだしたの 去年 丁度 コロナで試合が無くなってからですヨ
競技会の映像見て
「級に恥じないように ちゃんとやらなきゃ」
って 今更ながらに 思い立ったのでありました
このような ラテン特有の動きが 出来ている決勝確定な カッコイイ 組と
出来ているのに 惜しくも 比較のため決勝組に及ばず っていう モッタイナイ組と
単に ボディをまっすぐ 手をまっすぐしたような踊り 、、、擬似ラテン /// の組と
パッと見て 分ける事が出来ます チェックにも ビシっと表れますネ
それでも 結果を見たら 意外と チェックがたくさん付いてるのも ありました
一次は 落ちる組は少ないので アレですが、、、問題は二次
なんで? どーして? そんなにチェック入ってる?
ちゃんと見てないのか、 チェック入れる番号 間違えたのか?
或いは、、、
※ 何番とは書きませんよぉ~ 本人が一番よく分かってだろし
チェック入れたジャッジも分かってるハズ
ま、これが 予選という厄介なモノである事は 前から分かっておりましたが、、、
ま、 今まで 競技やってきて 多少怪しいのはありましたけど
こんなに クッキリ だと むしろ 清々しい~っ
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