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~「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)~

この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を
あなたがたに与えることができます。(Ⅱテモテ3:15)

貼付させて頂きました。

 

2024年6月18日投稿記事

 

読み進めていくうちに

どんどん滅入ってきました。

これが近い将来確実に起こること、

であれば、とても絶望的に思えます。

さらに、

ほとんどの人が「信じない」「耳を塞ぐ」「バカにする」。

なぜ、耳を開いて、警戒しようと思わないのだろうか?

クリスチャンの間でも分かれる。

 

それぞれの人生の働きの値である「お金」も簡単に搾取されていくのだとすれば、なんと虚しいことだろう。ある意味「お金」は今の世で「自由」を保障する手段でもあるもの。自給自足の生活すらも断たれるとなれば、どこに「自由」なる「生活」の保障を求められよう。

 

「豊かさ」は神さまの賜物。

神さまの「賜物」を独占しようとする人々がいるのですネ。

神さまの御目はそのような人々をどう御覧になるだろうか。

 

そんなこと思いました。

(-_-)