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犬の散歩

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Thomas Demand 展

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-トーマス

ミース・ファン・デル・ローエの晩年の建築、ベルリンナショナルギャラリーで「Thomas Demand 展」を観ました。この建築とこの展覧会のマッチングはとてもピッタリでした。その展示してある写真の中に何だかどことなく見覚えのある風景があって、それが事務所の階段じゃないかと思ってみていたのですが、日本に戻って見たら何か違いますね。でも事務所のビルが旧東ドイツっぽいってことだけはわかりました。

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-Nationalgalerie

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-階段

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事務所の階段

日産セレナ 岩登り篇


ときに子供たちは信じられないようなチカラを出します。大人でもビビる絶壁をがんばって登ってしまうのです。CMではすべての子供たちを見せられないのが残念ですが、撮影していると実にたくさんのドラマがありました。小さな子が黙々と登りきったり、強そうな子が絶壁を前にすると逆にびびって泣いたり、初めからあきらめていたりと、セレナの撮影は間近で見ながらいつもいろいろ考えさせられるのです。だって大人だって見えない壁の前でどうするのか日々悩んでいるわけですからね。
CD=伊藤健志 PL=小島曜 AD=金子敦 C=谷山雅計+田中量司+飯塚浩一郎 Dir=松崎茂登 撮影=穐山茂樹 STY=CHIYO Pr=浜谷英輝 D=大西正彦

秘密の店

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ベルリンの知らなかったら入れない店、No1。エントランス階がギャラリーなんだけど、まったく人の気配がなく、ただ薄暗い中に螺旋階段が見える内装。置いてあるアートにもよるけど、内装工事の最中という雰囲気で営業してないようである。勇気を持って地下に降りて行くと、音楽がなってちゃんとした店が出現する。地下にはエントランスの様子がプロジェクターで大写しになっていて、エントランスのことが店員にわかるという仕掛けになっている。だからエントランス階は、アートだけがさらりとあって、がらんとしていて誰もいないで運営できる。とても贅沢な作りでかっこいい。ただ店から出るとき、キョロキョロしたアホ面が大写しになっていたかもしれないと思うとちょっと恥ずかしいのだった。

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ベルリン居酒屋

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$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-カリーブルスト

日本で言うところのガード下なのかな?雰囲気がよくておすすめのビアハウスです。ベルリン名物の「カリーブルスト(カレー粉がかかったソーセージ)」を肴にビールをがぶ飲みです。二日続けて通ってしまったら顔をおぼえられて、照れくさかった。

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風をあつめて


ベルリンの街角で遠くから見ているときは、ペンキを乾かしている扇風機だと思ったら、ただの扇風機ではなくインスタレーションでした。それにしてもすごいバランスで成り立っている。2つの風だけで不思議な世界ができています。街行く人も私たちが立ち止まって見ていたので、気づいたという感じでした。風といえば最近、ヨーロッパのトイレの手を乾かす機械にダイソンが多いことに気づきます。広告がついているのをみると、プロモーションとしてダイソンが設置しているのでしょう。サイクロン掃除機につづき、羽のない扇風機を出したり、「すべての風を扱う企業」になっていってます。コンセプトが明快っていうのは、応用がききますね。

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Arte Luise Kunsthotel in Berlin

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ベルリンは2回目だったけど、またこのArte Luise Kunsthotelに泊まってしまった。部屋にはミニバーさえもないけど、全部の部屋が違う内装で面白い。エントランスロビーには馬の巨大な鼻先が出ています。

CORPUS

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アムステルダムから電車でちょっとのライデンという街に「コーパス」という巨大な人体の内臓の中を旅するメディカルエンターテインメントな施設を観に行ってきました。ミクロの決死圏リアル版ということです。巨人の座ったお尻の穴へエスカレーターで入るなんてオランダってやっぱりスゲー!って思ったんですが、どうやら傷口イメージでした。とはいえ、面白い感覚ですが…。中でも大きな部屋のようになった口の中の舌の上の視点や精子の3D映像(アバターか!)は良かったです。子供たちがはしゃぎながら性教育や命の不思議さに触れているのがとても好感がもてました。日本にもディズニーランド、キッザニアにつづいてコーパスが出来ればいいかもしれません。

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$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-corpus


ただいま

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アムステルダムに入ってミラノから出るというわけのわからない航空券しか空席がなかったため、間をどう動こうか悩んでいると、ワルシャワで自分の作品が展示しているというメールをもらい、これも何かの縁だと思い、ベルリン経由のワルシャワへの旅(鉄道で)にいってきました。雪が寒すぎてとけないために、子供の交通手段が「そり」のような場所に作品は飾ってありました。作品解説もポーランド語のみなので、何を書いたっけ?と思いながら観てました。

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