Where the wild things are
「かいじゅうたちのいるところ(Where the wild things are)」は、アナログとデジタルが絶妙で、着ぐるみが魂を持ったように生き生きと描かれていました。でも絵本の行間を埋めたはずなのに、物語がさっぱりと感じるのは、原作の行間にはもっと想像を促す何かが織り込まれていたんですかね。だからかも知れませんが、かいじゅうが出演するところより、実生活部分の子供の気持ちの方が感じてしまった。
AVATAR(アバター)
いつの時代にも人種や民族、文化を超えて「つなぐ人」が出てきます。映画「アバター」が描く未来もしかりです。もちろん主人公の立場もそうですが、視覚体験の許容範囲を拡張させたジェームズ・キャメロンもある意味映像の歴史の「つなぐ人」と言える作品でした。
新博物館
第2次世界大戦の被害で閉館していたが、デビット・チッパーフィールドによって改築され、70年ぶりに再オープンしたばかりの新博物館へも行ってきた。古い部分の残し方がとても美しい。詳しくは写真集などを観てください。
「鏡の髪型 清水久和」展
デザインディレクターの岡田栄造さんが企画した「鏡の髪型 清水久和」展を観に、「@btf」に行ってきました。井伊直弼や紫式部などの歴史上の人々の髪型をデフォルメした大きい鏡や、小振りな昭和の髪型シリーズが並びます。カタチを描き出す線はその人の持っているものがでます。どの髪型もカタチの選定が簡潔で気持ちよく、しかも笑いのセンスにあふれていました。



















