Small
いつもパンを買いに行く途中の緑のトンネル。がちゃがちゃして毎日が歩行者天国のような街かど。どちらも大好きな下北沢の風景です。ここはこれからのことを考えるのにいつもヒントをくれます。今後、人口は減少し続け、社会の規模はますます小さくなっていくのは避けられそうにありません。そんな縮小社会では、今までのような大量生産、大量消費、大量廃棄の経済活動や政治では成り立たなくなってくるでしょう。「小ささ」が重要なポイントになってきます。人が少ない、車が少ないのに、大きな道や大きなお店は不釣り合いになってきます。たぶん都会にも昔のように小さな村のようなコミュニティが戻ってくるのだと思います。そういう世界では、企業も新しい考え方や働き方を提案していかないと、誰からも見向きもされないのではないでしょうか。規模や数ばかり競っていることが陳腐化しているのはあきらかです。ですから、これからの社会にフィットする考え方や生活のスタイルがどうしても必要になってくる。そんなこれからの社会を考える上で下北沢は規模といい街の構造といい理想の舞台。フィールドワークをしながら生活するような感覚でいつも街を観察しています。老人や子供、学生、社会人、スーツ、フリーランス、あらゆる人々が直接的、あるいは間接的にこの街と混ざりあっています。それと最近、会社と生活の場所を近づけている人たちも見かけます。それって税金をおさめる場所とか、お金を落とす場所を意識するようになっているのではないでしょうか。自分の身近な人々のお店に還元することは、あたりまえなのではないでしょうか。スモールビジネス、スモールコミュニティ…。そんなはやり言葉にしなくても、自分のものさしをもって自分の感覚でものごとを考える人々が増えていることを感じています。
SPACE CREATIVE SPACE™
博報堂DYグループ・ビジネスプロデューサー小野勝彦さんから依頼されて、博報堂DYグループと超小型衛星センターによる、機器搭載スペースを活用したプロジェクト「SPACE CREATIVE SPACE」™ のロゴマークを作りました!宇宙に関係するデザインができてとてもうれしいです!
詳細はこちらのリンクから。

















