時間を食べるラーメン屋
荻窪はラーメン屋の激戦地区と言われていますが、僕が好きなラーメン屋は南口から線路際を新宿方向に2分ほど歩いた右角にある「丸長」さん。なかり濃い魚
ダシのスープは好みが別れるところです。旨味調味料も結構使っていますので、食通グルメ派の人には不人気かもしれません。
さて、ここのラーメンは大きな鍋で20人前ほどを一度に茹でて作ります。自家製太麺(店の奥にデッカイ製麺機が見える)の湯で時間は約15分~ 20分かかり、20人前の麺がラーメンやつけ面になって出てくるまでに約30分かかります。と言うことは、今回分の釜のすぐ後に入店してしまった場合は自 分の注文ラーメンが出てくるまでに1時間かかることになります。
待つこと1時間、好いですね。メインのラーメンまでに1時間有るってことですよ。席に座りビールと焼売か餃子、支那竹を頼みます。もちろんラーメンも。すると早々と ビール、支那竹、餃子、焼売が程好い順番にで出来ます。支那竹は乾燥支那竹をじっくり戻して煮付けた味付けなので、歯ごたえがあってビールの肴にはもって こいです。ビールをちびちびやり全てを平らげたころに丁度ラーメンが出来上がります。ね、好いでしょう。
ここは時間を味わうラーメン屋なんですよ。時間の無い人には決してお薦めしません。イライラが高じて食べるラーメンなんて不味いに決まってますからね。
さて、ここのラーメンは大きな鍋で20人前ほどを一度に茹でて作ります。自家製太麺(店の奥にデッカイ製麺機が見える)の湯で時間は約15分~ 20分かかり、20人前の麺がラーメンやつけ面になって出てくるまでに約30分かかります。と言うことは、今回分の釜のすぐ後に入店してしまった場合は自 分の注文ラーメンが出てくるまでに1時間かかることになります。
待つこと1時間、好いですね。メインのラーメンまでに1時間有るってことですよ。席に座りビールと焼売か餃子、支那竹を頼みます。もちろんラーメンも。すると早々と ビール、支那竹、餃子、焼売が程好い順番にで出来ます。支那竹は乾燥支那竹をじっくり戻して煮付けた味付けなので、歯ごたえがあってビールの肴にはもって こいです。ビールをちびちびやり全てを平らげたころに丁度ラーメンが出来上がります。ね、好いでしょう。
ここは時間を味わうラーメン屋なんですよ。時間の無い人には決してお薦めしません。イライラが高じて食べるラーメンなんて不味いに決まってますからね。
荻窪でデンキブランが飲める店
先日の東京新聞に浅草神谷バーの記事が載っていた。バーと言っても新聞片手に耳に赤鉛筆を挟んで一杯やるのが常連さん。決して彼女との初デートに誘う店ぢゃないんだな、これが。嬉しいね。何が?
神谷バーと言えば日本初の日本製洋酒「デンキブラン」は有名ですね。正式名称は電気ブランデーらしい。
さて、荻窪にも「かみや」という飲み屋が西口改札を南側に出たところにある。実は神谷バーからのれん分けで独立した店なんだ。ご主人は毎朝築地ま で買い出しに行き新鮮な魚を出してくれる。そしてとてもリーズナブル。だから毎夜お客さんで一杯だ。白板のお薦めメニューが本当に毎日違うから、毎日行っ ても飽きる事がない。嬉しいね。なので今回はお薦めで紹介するメニューは無い。白板を見てくれ、何でも新鮮で旨いから。
当然の事としてこの店には「デンキブラン」が置いてある。薬草酒のようなあの香りは記憶から離れることは無いなあ。かの夜は友人とデンキブランを2本空け、そして彼はお土産に2本買って帰った。アメリカには絶対に無い飲み物だと言っていた。
ちょっとウンチクをひとつ。
デンキブランは決して電気のようにビリビリってくるブランデーでってことで付いた名前ではないんだよ。明治のころ流行りものの名前に付けた接頭語なんだよ。昭和 に流行った文化住宅、文化包丁、文化鍋・・・みたいな言葉だったみたいだ。
もしかして当時は電気饅頭とか電気パンツとかあったかもね。
神谷バーと言えば日本初の日本製洋酒「デンキブラン」は有名ですね。正式名称は電気ブランデーらしい。
さて、荻窪にも「かみや」という飲み屋が西口改札を南側に出たところにある。実は神谷バーからのれん分けで独立した店なんだ。ご主人は毎朝築地ま で買い出しに行き新鮮な魚を出してくれる。そしてとてもリーズナブル。だから毎夜お客さんで一杯だ。白板のお薦めメニューが本当に毎日違うから、毎日行っ ても飽きる事がない。嬉しいね。なので今回はお薦めで紹介するメニューは無い。白板を見てくれ、何でも新鮮で旨いから。
当然の事としてこの店には「デンキブラン」が置いてある。薬草酒のようなあの香りは記憶から離れることは無いなあ。かの夜は友人とデンキブランを2本空け、そして彼はお土産に2本買って帰った。アメリカには絶対に無い飲み物だと言っていた。
ちょっとウンチクをひとつ。
デンキブランは決して電気のようにビリビリってくるブランデーでってことで付いた名前ではないんだよ。明治のころ流行りものの名前に付けた接頭語なんだよ。昭和 に流行った文化住宅、文化包丁、文化鍋・・・みたいな言葉だったみたいだ。
もしかして当時は電気饅頭とか電気パンツとかあったかもね。
ウニのような鳥レバーの刺身
荻窪駅の南口、西武信金の角を右に曲がると、左手に鳥料理専門店「鳥よし」がある。荻窪の旨い店にたがわずここも細い路地に面したお店だ。
この店での楽しみは、名古屋コーチンの皮を細切りにして炒め煮した突き出しだ。脂がほどよく落ちて歯ごたえがしっかりした山椒の効いた鳥皮は酒の肴に申し分無しだ。
さてこの鳥よしで必ず頼む料理が鳥レバーの刺身なのだ。へへへ・・。何と表現したら良いんだろうか、それはまるで新鮮なウニの味なんだな。舌の上 に載せるととろけていく感触と喉の奥に漂うほのかな香りが新鮮なウニを食べているような食感なんだ。数量限定なのでいつもあるとは限らないようなので、早 めの時間に行って早めにオーダーが鉄則です。
この店の自慢、卵黄にこだわり有りの鳥の天麩羅=金麩羅 の話はまたいつかすることにしよう。
この店での楽しみは、名古屋コーチンの皮を細切りにして炒め煮した突き出しだ。脂がほどよく落ちて歯ごたえがしっかりした山椒の効いた鳥皮は酒の肴に申し分無しだ。
さてこの鳥よしで必ず頼む料理が鳥レバーの刺身なのだ。へへへ・・。何と表現したら良いんだろうか、それはまるで新鮮なウニの味なんだな。舌の上 に載せるととろけていく感触と喉の奥に漂うほのかな香りが新鮮なウニを食べているような食感なんだ。数量限定なのでいつもあるとは限らないようなので、早 めの時間に行って早めにオーダーが鉄則です。
この店の自慢、卵黄にこだわり有りの鳥の天麩羅=金麩羅 の話はまたいつかすることにしよう。
鰻の串焼き
荻窪駅北口を出て阿佐ヶ谷方面の路地を入ったところに鰻屋「川勢」がある。1階は焼き場とカウンターだけの小さな鰻屋だ。
何が好いって、ここの鰻は串焼きで出て来る。鰻をまるまる1匹料理すると、身、頭の部分、皮の部分、ヒレ、肝・・・と沢山の部位に別れる。それぞ れの部分に合わせて牛蒡や蓮根の野菜と一緒に串に刺す。たとえば皮の部分は韮と合わせると、お互いの個性が融合して美味な串焼きとなる。鰻の串焼きだよ。 それもみんな違う部位で全部食べると1匹まるごと食べた事になる。僕はこんな鰻屋は初めてだった。まさに鰻が酒の肴になっている。嬉しいね。
仕事を早く終わらせ夏の夕方5時すぎて、太陽の熱で火照った身体に生ビールを流し込む。最初の当てはさっと出て来る肝の刺身と鰻の骨。ビールを飲 み干しニンニクのきいた肝とカリっと上がった骨で腹が落ち着いたところで鰻の串焼きを堪能する。旨い。ただし身を使った八幡巻きは食べない。身はやっぱり 締めで鰻丼でいただくのがご馳走だ。
腹ごしらえが出来たところで、次の店へと席を立つ。7時はまだ明るい夏の夜・・・。
何が好いって、ここの鰻は串焼きで出て来る。鰻をまるまる1匹料理すると、身、頭の部分、皮の部分、ヒレ、肝・・・と沢山の部位に別れる。それぞ れの部分に合わせて牛蒡や蓮根の野菜と一緒に串に刺す。たとえば皮の部分は韮と合わせると、お互いの個性が融合して美味な串焼きとなる。鰻の串焼きだよ。 それもみんな違う部位で全部食べると1匹まるごと食べた事になる。僕はこんな鰻屋は初めてだった。まさに鰻が酒の肴になっている。嬉しいね。
仕事を早く終わらせ夏の夕方5時すぎて、太陽の熱で火照った身体に生ビールを流し込む。最初の当てはさっと出て来る肝の刺身と鰻の骨。ビールを飲 み干しニンニクのきいた肝とカリっと上がった骨で腹が落ち着いたところで鰻の串焼きを堪能する。旨い。ただし身を使った八幡巻きは食べない。身はやっぱり 締めで鰻丼でいただくのがご馳走だ。
腹ごしらえが出来たところで、次の店へと席を立つ。7時はまだ明るい夏の夜・・・。
オリジナルタンブラーを作った
手の中にすっぽり入る可愛い大きさのタンブラーを見つけたので、さっそくヘミングバードのキャラクターカップを作ってみました。とりあえずちょっと変わっている絵柄を8柄ピックアップしてみました。
このキャラクターは線画が命なので色付け無しで作ってみました。可愛い。
価格は1個500円、専用ネットショップで販売します。
http://
ショートストーリー「ヘミングバードの囁き」は下記ページでどうぞ。
http://




